• ベストアンサー

電磁誘導の法則

身の回りにある身近な物で、電磁誘導の法則が応用されている電子機器または電化製品等の例を教えてください。 できたら、その動作の原理も教えてくだされば幸いです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

モータを使用したもの全て 受電のメータ(電力量計) 車の速度計 スピーカ 電話機 その他、ほとんどの電気を使用する機器は、何らかの形で電磁誘導を利用しています

hikaruaga
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました。

その他の回答 (1)

  • ksugahar
  • ベストアンサー率19% (7/36)
回答No.2

suica、電子マネー、eddy、 電磁誘導で、信号を送受信しています。

hikaruaga
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変参考になりました。

関連するQ&A

  • 身近な電磁誘導について

    電磁誘導を使っている身近な機器についてその機器の原理を教えてください。お願いします。

  • 電磁誘導、、、誘導起電力はなぜ働くのか?

    電磁誘導で生じる誘導起電力や、フレミングの法則で出てくる力など、どんな理由で、そういった電位差や、力が生じるのでしょうか? 私が知ってる限りでは、その理由を書いてあるところがありません。 原理や、使い方は分かるのですが、、。

  • 電磁誘導、右手の法則

    教えてください。 磁石をコイル中に通過させるとコイルに電流が流れる、電磁誘導の際に 右手の法則で、電流の向きが、わかるのですが 銅線中の電子は、この場合、逆に動いていることになるのでしょうか

  • 電磁誘導に関するファラデーの法則について

    標記法則の説明について色々な図書を調べているのですが、 正確な説明がわかりません。 電磁誘導によってコイルに誘導される起電力の大きさは、子いると交差する磁束の変化する割合(速さ)に比例する。 コレだけが標記法則をさすのでしょうか? それとも、 電磁誘導によってコイルに誘導される起電力の大きさは、子いると交差する磁束の変化する割合(速さ)とコイルの巻数に比例する。 が正しいのでしょうか。それとも他に正確な説明がありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 電磁誘導の法則について

    電磁誘導の法則について考えていたら疑問が出てきました。 図1のように、四角い回路の一辺の導体棒が磁場に垂直に動くような、よくある問題を考えます。 この問題について、高校で学んだ説明によると、ローレンツ力によって電荷が動くため、導体棒の一方には+の電荷が、もう一方には-の電荷が偏ります。そのため、導体棒には+極から-極に向かって電場が生じて、それ以外の部分にも+極から-極に向かって電場が生じます(図2)。 ここで、大学で学んだ積分形の電磁誘導の法則、 ∫Eds=d(∫B・ndS)/dt  を使います。 図の四角い回路について左辺の積分をすると、0となってしまうのです。なぜでしょうか。高校の説明がおかしいのでしょうか。それとも、棒についてはローレンツ力まで考慮して、電場を E-vB=0 と置くのでしょうか。

  • 電磁誘導

    次の場合、電磁誘導の誘導障害による誤動作の恐れはありますか?またその対策はどのようにするのが正しいのでしょうか? ・AC440V、150kWの三相誘導電動機の動力ケーブルとAC220Vの電磁弁用のケーブルが同じラック内で特に遮蔽物なしで布設されています。150kWのモータの動力ケーブルから発生する磁界による電磁誘導障害で電磁弁が誤動作するのでは??と懸念しております。このような状況で実際に誘導障害で電磁弁が誤動作してしまったら、どのように対処するのが良いでしょうか?考えているのは、「動力ケーブルと電磁弁配線用のケーブルをできるだけ引き離す」、「電磁弁配線用のケーブル(AC220V)のケーブルに遮蔽のためのラッピングをして防ぐ」などですが、正しい対処なのか分かりません。 また、誘導障害は交流の場合のみ発生すると思いますが、電磁弁をDC(直流)タイプにした場合は誤動作に関しては変わりませんでしょうか? 440V系統の磁界があるのは変わらないので電磁弁をDCラインに変更しても、変わらず誘導障害は起きるのでしょうか?

  • 電磁誘導の反発

    電磁誘導による反発力で浮上させる応用例は沢山ありますが、何故 極性がN-N、S-Sの反発の極性になるのですか? 引き合う極性にはならないのでしょうか。

  • 電磁誘導について

    電磁誘導について教えてください。 電磁誘導とは磁石をコイル中に通過させるとコイルに電流が流れるというものですが、 何故電流が流れるのですか? 電流が流れると言う事は、電子の移動が起こることですよね? そうすると、その電子は何処から来るもの?銅の自由電子? さらに、発電で発生した電流(電子)はランプ等で発光するとき、エネルギー?(光子)として放出放されますよね? そうすると銅線中の電子は次々と放出されることになるんですか? もしそうだとすると、銅線はどこから電子を再供給しているのですか?長々と申し訳ないのですが、どなたか判る方教えてください。 宜しくお願いします。

  • 電磁誘導の法則とローレンツ力は矛盾するのでは?

    電磁誘導の法則(マクスウェルの方程式)とローレンツ力は矛盾すると思うのですがどうでしょうか? 【図の説明】 棒磁石が垂直に置かれ、棒磁石の軸の中心上に辺a,b,c,dからなる巨大なコイルがあります。 コイルを水平方向に速度vで微小距離移動します。 【比較検討】 電磁誘導ではdφ/dtがゼロなのでコイルに電圧は発生しません。 ローレンツ力では辺c内の電子に力F=q・(v×B)が働きます。他の辺の電子には力は働きませんので、コイルには電圧が発生します。 【質問】 上記比較検討の誤り箇所を指摘して下さい。

  • フレミング右手の法則を使う?使わない?電磁誘導

    現在、高校物理の電磁誘導を勉強しているのですが、本や物理のサイトを見てると フレミング右手の法則を使う解説と使わない解説があり、教え方が人や本により違うと感じました。 なぜこういう事が起こるのか教えていただけませんか?