• ベストアンサー

小型モーターの駆動原理

yzxの回答

  • yzx
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

このサイトでは如何でしょうか ちなみにモーターは左手の法則で発電機が右手の法則です。 http://www.ncsm.city.nagoya.jp/asw/index.htm

関連するQ&A

  • モーターの回転原理は

    大昔、小学校の工作で直流モーター(正確には交流でも回る界磁コイル、整流子がある2極モーター)を造り乾電池で無事に回り嬉しかったです。長じて電気で飯を食う仕事で無事定年を迎えました。 質問は界磁は永久磁石でもフィールドコイルでもかまわないのですが電気子の回転力は 1 回転子の磁極がN極になった時フィールドのS極に引かれて回転する。 2 フレミングの左手の法則の磁界の中で電流が流れると力が生じる。 のどちらでしょうか。   小学校の工作の説明は(1)のN極、S極が引き合う(他極では反発)ことで回る説明で納得し長年このとおりと思い込んでいましたが、最近の書籍では(2)のフレミングの電磁力の説明がほとんどです。図書館の蔵書で1冊だけ(1)の磁石の説明がありましたが、なにか言葉を選んで(2)の説明が主でした。何故(2)の電磁力が優勢になつたのでしょうか。  磁極にコイルを巻くと反対側は電流が逆になり電磁力は打ち消されるのですが。書籍では、この説明は無く電磁力の説明で終わっています。磁極数を多くして流れる電流方向を勘案すればいいですが回転子は磁石になりません。 モーターの回転力はどちらでしょうか。なお、ブラシレスモーター、ステッピングモーターなどは除いて玩具のモーターをイメージしてください。

  • リニアモーターの原理

    リニアモーターカーの浮上の原理と案内の原理についての質問ですが、 原理としては、 (1) 車両に取り付けられている超伝導磁石が作る磁場・・・磁場 (2) 車両の前進・・・力 で、フレミングの法則から、誘導電流がコイルに流れ電磁石になる ということでよいのでしょうか? 高校の時の教科書を調べればすぐにわかることなのですが、 教えてください。 参考サイト http://www.pref.yamanashi.jp/linear/technology/technology.html

  • ACサーボモータの駆動原理

    ACサーボモータは、一般的に、外周にあるコイルに回転磁界をつくり、磁石を回転させます。 この回転磁界と磁石の角度は90度で回転します。従いまして、2つの磁石のNSの反発と引き合いの力がトルクになります。 この理解は正しいですか? そこで質問です。90度はなぜですか?たとえば、磁石を重なる(Nの上にs、sの上にN)ようにおいても、ロータ(磁石)は回転します。 このように0度はなぜ採用されていないのでしょうか? トルクが弱いとかあるのでしょうか? 是非ご教示ください。

  • DCモーターとACモーター

    最近DC扇風機が人気で その特徴の一つに 電気代が安い らしい 考えてみて ACとDCのモーターを比較したとき 多くのモーターにおいて DC 外側の固定部分に永久磁石を利用 AC 外側もコイルで磁石を作る 回転部はどちらもコイルで磁石を作る そこで ACモーターは外側に磁石を作る分エネルギーが必要 極端に言えば DCの2倍の電力がいる これだと 磁石がエネルギーを生む とも言える そんなことはない 効率100%としたら 100Wの電力ならDCでもACでも送風の仕事率は等しく 100Wである どちらが正しいのか分らなくなってきました 後者だと思うのですが 前者の誤りはどこでしょう? 又何故DCモーター扇風機の方が消費電力が少ないのでしょうか? 工業高校 電気科程度の理解力です

  • リニアモータの動作原理について

    リニアモータの動作原理を学んだのですが、上下にマグネットを対向させることにより、常に磁束はNからSの方向へつまり垂直方向に働く磁束が出来て、マグネットの間にコイルを設けて、これに電流を印加することで回転磁束が発生しコイルは水平方向に力を受けるとのことですが、なぜ水平方向に力を受けるのかなかなか腑に落ちません。どなたか分かりやすく教えていただけないでしょうか??

  • モータについて、以下を教えて下さい。

    1、モータのトルクリプルと、コギングトルクの違いは、「電流を流したときに発生する固定子と回転子の磁束の相互作用で起きる脈動現象」と、「電流を流さない状態で,外部から軸を回転させたときに,ガクガクと感じるトルク」の違いでしょうか? 低減方法は、共通でしょうか? 2、永久磁石同期モータの効率向上させるため、高磁束密度の電磁鋼板が必要だと聞いたことがあります。結局、ネオジウム磁石より、高性能な磁石を発見して使用しても、それを生かす「高磁束密度の電磁鋼板」を、使わないと、磁束が飽和して、効果がないのでしょうか?

  • モータの逆起電力

    永久磁石同期モータを勉強しているのですが,混乱しています。 逆起電力(速度起電力,誘起電圧とも言う?)について, 次のような事に悩んでいます。 (1)逆起電力とは,モータに電圧を加えて回転させると発電機動作(フレミング右手の法則)によって発生する電圧でしょうか? (2)印加電圧と逆起電力の方向は,逆になるのでしょうか? つまり,印加電圧がプラス側のとき,逆起電力はマイナス側になるのでしょうか? (2)電源電圧と逆起電力の大きさが等しい時,モータは回転しなくなるのでしょうか? たくさんの質問で恐縮ですが,よろしくお願いします。

  • 誘導モータのついて

    誘導モータのかご型回転子の回転方向は回転磁界と同じ方向になりますが、なぜなんでしょうか?フレミングの法則を使えば理解できるといわれたのですが・・・右手が固定子、左手が回転子なのでしょうか?いまいちイメージがつかめないので解説してくださると助かります

  • 小型モーター:プロペラ部分の磁力低下が原因?

    一つはインテリア噴水に使う、水槽に沈めて水をチューブに運ぶプロペラポンプのモーター(熱帯魚水槽用と同じサイズ約8x5x5cm)、 もう一つは室内の壁にある、暖気を循環させる為の筒型磁石ファンつき電磁石小型モーター、 二つとも同じような現象なのでまとめて質問させていただきます。 現象というのは、電源を切った後再び電源を入れてもプロペラが回らないのですがそのプロペラを指でチョット触れると勢いよく回り始めるのです。プロペラの軸は磁石になっていてモーターコイルの磁力で回るらしいのですが、もう自力ではスタートしません。ただちょっと触るだけで動き出すので、何とか簡単に直す方法はないかと悩んでいます。プロペラ側の掃除や油差しはしましたがコイル部分のふたは厄介そうで開けていません。これは磁石の力が弱まったからなのでしょうか?モーターは外国製で製造元とは連絡できません。前者は3年ぐらい、後者は10年以上使っています。

  • 三相誘導モータによる発電原理について

    三相誘導モータ(かご型)で、回転磁界より回転子の速度が速い場合、 発電されますが、発電される原理がなかなか理解できません。 回転磁界より回転子の速度が速いとき、回転子の回転方向に対し逆側 の力が発生し、ブレーキがかかるような状態になる事までは理解出来 たのですが、発電にいたる動作といいますかメカニズムが、理解でき ません。 自分なりに考えてみても、固定子コイルに加えた交流電圧によって発生 する磁界自体に影響を与えているわけではなさそうですし・・・。 それとも、かご型回転子の一本、一本の導体に流れる電流よって導体の 周りに発生する各磁界を合わせた磁界(磁束?)が固定子コイルを切る ことで、発電されているのでしょうか? 発電にいたる動作をご教授いただけないでしょうか? あと、三相のうちの一相に直流電圧を印加した場合も発電されるのでしょうか? 極端な状態ではありますが、回転子より速度の遅い磁界という事になるので 発電されるような気もします。 実際に試したところ、ブレーキがかかるような力が発生しました。 こちらも、あわせてご教授いただけますでしょうか。