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固有多項式を用いた2次の場合のハミルトン・ケーリーの証明
成分でやれば証明をするだけならできますが、固有多項式を用いて示す設定になっています>< 問:2次行列Aに対してAの固有多項式を f[A](λ)=λ^2+αλ+β とすると A^2+αA+βI=0(I:2次単位行列、0:零行列)が成り立つことを示せ。 まったく何をすればよいのかわからないのですが、教えていただけませんか? よろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございました、解決しました。
補足
回答ありがとうございます。 すみません、習いたてでよくわかっていないので。。。 固有多項式に直接代入することによって示せばよいようです。 となると、Aを成分表示して、f[A](λ)のλにAを入れて、つまり、 f[A](A)=A^2+αA+βI を、後は成分で計算すればよいということでしょうか? 結局、kabaokabaさんのおっしゃるように、ハミルトン・ケーリーを説明するために固有多項式を持ち出してきてだけで、やってるのは高校のときにやった単なる成分計算っていうことでしょうか?・・・