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21世紀少年について

今週号(7月14日発売号)で無事(?)最終回を迎えた21世紀少年。 ・・・・あれ? 何ですかこの終わり方は。 これがわざわざ『21世紀少年』とタイトルまで変えて2ヶ月の休載を挟んで描くようなものでしょうか? 正直今、裏切られた気持ちで一杯です。 他の読者の皆さんはどうお思いでしょうか? 理科室の事件、首吊り坂のお化け、サダキヨではないもう一人のお面の少年の正体・・・etc 大事な物語の核ともいえる伏線を山積みにしたまま終わってしまいました。 ご意見お待ちしております。 ※議論になると削除対象なので私は皆さんの意見を尊重します。 思うままに意見をご回答ください。

みんなの回答

回答No.1

個人的にはモンスターで風呂敷を畳めなかった作者の作品なので、納得いく結末は描かれないだろうなぁと思っていましたが、その通りでした(笑) 私は今後もこの作家の作品は期待しないで読み流すことにしようと思っています。 次回作を読むときには質問者様もあまり期待しないで読んだ方がいいと思いますよ。 もしつまらなくても被害は少ないし、面白かったらそれはそれでいいと思いますので。

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    少年漫画がなくなり少年少女漫画になって久しいんですが ある本を読んでいたら、まんが王国の興亡という電子書籍の 内容がちらっと紹介されていて「あぁやっぱりね」と思ってしまいました。 ここから長文なんですが質問は最後に書いてあるので 読みたくない方は飛ばしてください。 その電子書籍の内容は 要するに、女性はアンケート葉書を出す。 しかし、男性は出さない。 やはりそういう性質があるのは間違いないみたいです。 その結果、少年誌なのに少年ではなく アンケートを大量に出す女性の求める作品が支持されて 肝心の少年や男性が求める作品は、たとえ面白くても打ち切りになるという 意味が分からない状態になります。 もはや、少年という冠は取った方がその内容に沿っている気がします。 しかし、ここで謎があります。 いくら女性がアンケートを男性より出すといっても 少年誌の読者の7~8割は男性読者であり 漫画単行本も男性の方が買っているというデータも見たことがあります。 ならば、アンケートシステムは現状をまったく反映していない まったく機能してないシステムということになります。 アンケート至上主義に固執する以上 いくら男性向けの強い漫画誌を創刊したとしても アンケートは女性の方がたくさん出すので いずれ女性向けになってしまうでしょう。 何故に漫画編集部はこんな状況を放置しているのか? 男性には男性の欲求を解消する漫画を 女性には女性の欲求を解消する漫画を提供するのが編集者の努めだと 思うんですが完全にそれを放棄してますね。 今の漫画雑誌を見ると男女の性差が希薄になったという言葉では 片づけられないくらい違和感を感じます。 男性は中身男みたいでガサツな女性キャラは求めていません。 イケメンも。 例えば、先日読んだ男性向け漫画雑誌には草食男子みたいな主人公に メガネをかけた同級生らしき少女が勝手に自分の日記(この内容も酷い)を見られて 何ページにもわたって汚い言葉で罵られるという件があり 生理的嫌悪感ですぐに雑誌を棚に戻してしまいました。 何故これが男性向け雑誌に載っているのか謎ですが 他の作品を見ても、そこそこそれに近いような女性キャラが多いのです(上記は突出していますが)。 小学館の漫画家入門みたいな本には 「ヒロインは主人公に徹底的に尽くす理想像」 という風に書かれています、今は完全に女性読者の感情移入キャラになってます。 前者は最高の欲求解消とすると、後者は最低でしょう。 こういう創作物で理想の女性像を疑似体験できない男性が 女性は面倒などという草食男子を産んでいる一因な気もします。 こういう状況が続くと、男性の漫画離れがどんどん進んで 漫画業界衰退でアマチュアみたいな作品ばかりになって プロの作品を読めなくなる読者が損をします(今もそれに近い状況ですが)。 上記した電子書籍によると、漫画業界のことについて本を書くに当たって 著者がデータを色々調べたらしいんですが 驚くことに殆ど客観的なデータが無かったらしいです。 つまり、一般的な会社なら当然やっているはずの マーケティングが一切されないままアンケート頼りの 市場調査しかしてこなかったらしいんです。 そんなんでここまで漫画文化が発展しつづけていた というのも驚きですけど。 ここまで書いて、編集部が漫画文化が衰退しきるまでに とるべき行動がはっきりと見えてきます。 それはアンケート至上主義の市場調査をやめて まともなマーケティングをして実際の読者が何を求めているのかを正しく認識し それに沿った漫画を提供することです。 女性がアンケート葉書を多く出す以上 いつまでもアンケート至上主義を続けていても 実際の単行本や雑誌の売り上げとは比例しない間違ったデータなんですから 続ける理由はないでしょう。 いくら男性誌に女性読者、女性漫画家が流入してきたといっても 実際に男性誌を買っているのは7~9割が男性なんですから 残りの1~3割に過剰に媚びた商品を提供するのは正しい行為とは思えません。 今はまだギリギリ男性に買ってもらえるラインを保持している 少年少女漫画も、もっと男性向けに特化した娯楽が登場すれば 一気に漫画離れを引き起こすでしょう。 今は要は悪習慣と女性読者増加によるカバーで かろうじて維持しているみたいですけど長くは続かないでしょう。 男性読者もバカじゃないので欲求解消の量が少ない 商品にいつまでもぶら下がってはいません。 要は男性と女性では求める欲求の種類がだいぶ違うのです。 男女キャラに求める欲求では真逆といってもいいでしょう。 今の少年漫画が少年漫画でなく少年少女漫画だというのは 昔の少年漫画やアニメを見れば感じずにはいられないことです。 一日も早くアンケート主義を捨て去って 昔のようなターゲットとなる読者に絞った深い欲求解消を提供してほしいものです。 それが読者のためでもあり作家のためでもあります。 作家だって自分が最も読みたい男性なら男性向けの作品女性なら女性向けの作品を描きたいし そのほうがポテンシャルも高まるでしょう。 それが出来ず中途半端でどっちつかずの内容を量産しても 誰にも記憶されず愛されず廃刊されるだけです。 コミックスにすらされない作品も多いでしょう。 まぁ、おそらくは今の漫画雑誌が半分に減るくらい衰退しないと 業界は動かない気もしますが・・。 ここでやっと質問なんですが 皆さんは僕の今述べた漫画界に対する考え方に対して どう思いますか? つまり男性誌全体の1~3割の女性読者に媚びなきゃいけない アンケート至上主義は正しいと思いますか? 僕個人としては多少質が落ちても 少年、男性向けに特化した作品が読みたいし 少年、男性向けに特化していたからこその魅力があったと思います。 それが一塊りになって毎週読める漫画雑誌への期待も捨て難い。 あまりに男性向け漫画雑誌の内容に 女性受けを狙った件が多いと感じたので書いてみましたが 今の草食系と呼ばれる男性には今くらいがちょうど良くて 僕ひとりが独り善がりの考え方に陥っているかもしれないと思い 質問させてもらいました。