「 生涯独身 」 だった偉人

質問

いつもお世話になっております。

　歴史上の偉人で、“ 生涯独身 ”だったというのを私が知ってるのは、宮沢賢治氏くらいなのですが、
　他に「 生涯独身の偉人 」を御存知の方が、いらっしゃいましたら、
　どうぞ教えてください。よろしくお願いいたします。

回答No.4

First_Noel · ベストアンサー

飛行機を発明したライト兄弟も二人ともそうです．

お礼

これは知らなかったですね・・小学生の頃、伝記も読みましたし、『知ってるつもり！？』も見てるのですが・・ご回答、誠にありがとうございます。

回答No.11

usa-rx

淀川長治
知ってるつもりでやってましたが、「映画に一生かかわられるなら、人並みの幸せはいりません」と願掛けをして生涯独身だったそうです。
願掛けは酒断ちや甘いもの断ちなどがありますが、人並みの幸せ＝結婚して家庭を持つことと、彼は思ったらしいです。

お礼

ご紹介、誠にありがとうございます。
　そういえばそうでしたね・・彼はずっと「ホテル住まい」と聞いた事があるのですが、“お金”（支払い）は、でうしてたのでしょうかね・・・？

回答No.10

toppo2002

ギュスタブ・モローという画家が生涯独身だったみたいです。
しかも原因はマザコン？と言われているぐらいです。

参考URL：

http://member.nifty.ne.jp/www-pastel/MOREAU/moreau1.html

お礼

私は彼については知らなかったので（美術の授業で名前を聞いた事はあるかもしれませんが）、ご紹介くださったＵＲＬを拝見いたしまして、勉強になりました ・ ・ ご紹介、誠にありがとうございます。

回答No.9

ranx

ドイツの数学者ヒルベルトは、結婚すると数学ができなくなると信じており、
自身が独身だったのはもちろん、他の数学者が結婚するのにもケチをつけた
そうです。

お礼

私は彼を全く知らなかったので、ただいま「 ヒルベルト 」で検索いたしましたところ ・ ・ ・
コスタリカ代表サッカー選手「 ヒルベルト・マルティネス 」という名前が出てきました(;^^)
あらためまして調べなおしましたところ、「 David Hilbert 」という人ですね ・ ・ ・ ご回答、誠にありがとうございます。

回答No.8

myeyesonly

こんにちは。
ちょっと変わったところでは上杉謙信も独身でしたね。
ただ、男性に興味があったとかなかったとか・・・

お礼

これは初耳ですね・・戦国時代は“あと継ぎ”と早々と行うと聞いた憶えがあるのですが・・ご回答、誠にありがとうございます。

回答No.7

odd-art

宗祖開祖と呼ばれる、僧等は殆ど、妻を娶っておりません。
　剣豪、新免宮本武蔵もそうです。

お礼

ご回答、誠にありがとうございます。

＞宗祖開祖と呼ばれる、僧等は殆ど、妻を娶っておりません。
　そういえば、「良寛」も、そうだったと思いますね。

＞剣豪、新免宮本武蔵もそうです。
　そういえば、そうでしたね・・余談ですが、智頭急行に「宮本武蔵」という名前の駅があります（彼の出生地だとか・・）。

回答No.6

nozomi500

すんません。
土井たか子さん、まだ「生涯」は続いている。

お礼

度々すみません。それでしたら、志村けん、美川憲一、坂田利夫といった方々も・・という事になりますよね(;^^)　　　（文中敬称略）

回答No.5

nozomi500

宮沢賢治とか、モーツアルトとか、早死にした人は、「生涯」というべきなのかどうか・・・。宮沢賢治も健康であればね・・・・。
殺された「小林多喜二」も・・。

「小野小町」は、「まち針（穴がない）」の語源になるぐらいだから、たぶん・・・・。
「エリザベス(1)世」は「バージニア女王」と呼ばれていたような・・。
高僧が堂堂と妻を持つようになったのは、法然・親鸞ぐらいからでしょうね。

「土井たか子」さんは？

お礼

ご回答、誠にありがとうございます。

＞宮沢賢治とか、モーツアルトとか、早死にした人は、「生涯」というべきなのかどうか・・・。宮沢賢治も健康であればね・・・・。
　で・・ございますと、別質問でnozomi500さんが御紹介くださった「玉の海」も、これに当てはまりますよね。

回答No.3

mimidayo

>“息子”が出てきた記憶

はわかりませんが、独身だったようです。
http://www.infosnow.ne.jp/~uwabe/izinkan7.htm

お礼

度々ありがとうございます。
　ご紹介くださった参考ＵＲＬで分かりました・・私が“息子”と思っていたのは、“甥”だったのですね。
　私の勘違いでございました(;^^)　お詫びいたします。

回答No.2

mimidayo

アンデルセン

ベートヴェン

が思い浮かびます。

お礼

早速の御返答、誠にありがとうございます。
　アンデルセンは、そうだった気がしますね・・生涯を童話製作と放浪に費やしたと聞いた事があります。
　ベートーヴェンは、『知ってるつもり！？』では、“息子”が出てきた記憶が、あるのですが・・・。

回答No.1

crimson

かの“一休さん”こと、一休宗純師がそうだったはず。

…まあ、「愛人」はいたようですが（笑）。

お礼

早速の御返答、誠にありがとうございます。
　“一休さん”のモデル・一休宗純師は、室町時代の僧侶ですね。そういえば昔の僧侶は、独身が多かったとも聞いた事が、ありますね。