• ベストアンサー

税源委譲に関する住民税と所得税額について

walkingdicの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

ボーナスありませんか? 所得税は毎月給与のほかにボーナスからも支払っています。 住民税は前年度のボーナス込みの所得に対して、「毎月給与からのみ」支払います。 なのでボーナスのある人にとっては毎月の手取りは必ず減ります。 そして減った分はボーナスにかかる所得税の軽減分で取り戻す形になります。

neumann
質問者

お礼

確かにボーナスの所得税も安くなってますね。 ただそれを考慮しても年間で4~5万円程度は高くなりそうです。 この4~5万円が定率減税廃止分ということでしょうか? ※課税所得は340万円程度です。

関連するQ&A

  • 税源委譲の疑問点

    お世話になります。税源委譲で疑問点がひとつあります。 所得税については1月分より委譲による減税がされています。 住民税は6月分の徴収から委譲による増税がされます。 この5ヶ月の差が生じます。この差は 年末調整での所得税不足分として加味されるのでしょうか。

  • 住民税増税で所得税がホントに減?

    埼玉在住です。 先日住民税の納付書が来ました。市民税県民税合わせて 5%→10%の増税、ただしその分、所得税が減るので合計は 変わらない(定率減税廃止分は増えるが)との説明書が同封されてました。(税源移譲とか言うらしいですが。) でも、所得税の税率を良く見ると 課税所得額が195万以下では 税率10%→5% で確かに減っているのですが、 195万超~330万以下では 10%→10% のままです。 330万超~695万以下も 20%→20% のままです。 これだと、195万超~695万以下の人は、住民税が増税されたのに、所得税が減税されないという事になりませんか? 課税所得額が695万より多い人は 逆に、所得税が20%→23%、30%→33%、37%→40% に増えています。 それなのに「負担額の目安」という試算の欄には、 住民税+所得税の額は変わらないような表があります。 所得の多い人からは、もっと所得税をとろう、ということなのでしょうか。それに、195万超~695万以下の人の所得税率が変わらないのはどうしてなのでしょう?この範囲の方達は大幅増税になってしまいませんか? なんだか納得がいきません。 私が何か考え違いとか、勘違いとかしてるのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 住民税・所得税の税率改正

    前月とほぼ同額の給与で前月とほぼ同額の所得税。 住民税のみほぼ倍額になりました。 所得税は住民税の方へ移行する筈なので、 所得税はもう少し減るかと思っていました。 定率減税廃止分を加えたら、たまたま前月の所得税と似たような額になったということでしょうか。 それとも所得税への適用は時期が別なのでしょうか? 住民税のみ倍になっていたので、 ショックでぼうぜんとしています。 100%の増額ってことになってしまいます。 他の市町村はどうなんでしょうか? いったい誰が税率を決めているのでしょうか。

  • 税源委譲による ... 住民税の減額申告

    「税源委譲による ... 住民税の減額申告」という制度が今年度だけあるようですが、これが受けられる条件は何なのでしょう。 確定申告書の (26) 課税所得金額が 0 ということでしょうか。 税額控除後の (34) 差し引き所得税額が 0 でもだめなのでしょうか。

  • 所得税・地方税

    給与明細の所得税、地方税が急に上がってました。。先月(5月)は所得税6000円、地方税11000円ぐらいだったのが、今月(6月)は所得税20000円、地方税25000円ぐらいになってました。。。地方税は税源委譲であがるのはわかっていたのですが、所得税が大幅に上がってるのは何故でしょう?? 17年~18年で年収が100万くらいあがってるのですが、そのせいなのか、もしくは定率減税がなくなってるからでしょうか? いきなりあがってるのでへこんでます。 どなたか教えてください!!

  • 所得税と住民税について

    所得税と住民税についてまったくわかりません。 毎月払ってるのに理解してないため多く払ってるのか、少ないのかもわからず、しゃくなので一から理解しようと思ったのですが、国税局のHPなどを見てもわからず挫折してしまいました。 住民税について 1.地域差があるのは、なぜですか? 10%と計算していれば同じ給料の同期と同じ税金になるはずでは? 所得税について 2.どのように税率を計算しているのでしょうか? 前年の総所得からでしょうか?それとも前月の給与からでしょうか?(税率計算のHPがあれば教えてください。) 3.先月の賞与の税率がいままでは8%だったのに10%にあがりました。これは税源移行の影響でしょうか?それとも5月の給与の影響でしょうか? たまたま5月給与が高かった場合、これは戻ってきますか?

  • 税源移譲・所得税と住民税

    税金について無知なので、基本的な質問かもしれませんが教えてください。(長文ですみません) 今年の7月まで派遣社員として4年間働いていました。所得税は給与から天引きでしたが、住民税は住んでいる市役所から送られてくる納付書で支払っていました。 19年度の住民税(市県民税)が昨年に比べて2倍に上がっていました。その理由が納付書に記載されているのですが「19年度から税源移譲により所得税と住民税の負担が変わり、ほとんどの方は所得税が減り、住民税が増えます。ただ、税源の差し替えなので 所得税+住民税の負担総額は基本的に変わりません」とあります。 しかし7月までの毎月の給与明細を見ても昨年と所得税に変わりはなく、住民税だけがほぼ2倍で、納付書の説明とは違います・・ この内容を市役所に指摘した知人は「申告すれば半分くらい戻ってくるらしい。」と言うのです。(知人が支払った本年度の住民税の総額18万。で戻ってくると思われる金額約7万円だそうです。) ここでお尋ねしたいのですが、 ●どこに、どうやって、何の書類を持って申告すれば還付金がもらえるのか?(確定申告で?働いていれば年末調整?) ●知人の主張は正当なんでしょうか?(ゴネ得のような気がするのですが・・) よろしくお願いします。

  • 税源移譲による年末調整の変化

    住民税に税源が移行するということは 定率減税廃止に伴う増税だけではなく 確定申告や年末調整で帰ってくる 額も減るということなのでしょうか。 住民税からは帰ってくることはないですよね。

  • 所得税について。

    平成18年度より、源泉徴収額が改正されましたが、源泉徴収額表は見つけたのですが、定率減税の表がみつかりません。 昨年より所得の低い場合は所得税が上がっています。 税率をご存知の方や、サイトをご存知の方がおられましたら、教えて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

  • 税源移譲による影響(モデルケース)についての疑問

    平成19年度税制改正の税源移譲によるモデルケースで、どうしてもわからない点があるのです。 例えば、給与所得者で扶養家族がない場合の給与収入500万円のケースで、 税源移譲前 住民税163,000円 所得税258,000円 合計421,000円 税源移譲後 住民税260,500円 所得税160,500円 合計421,000円 で、定率減税廃止等の影響を除いた状態でプラスマイナスゼロとされています。 しかし税率の表を見ると、 住民税 課税所得金額200万円超700万円以下 10% → 移譲後一律10% 所得税 課税所得金額330万円超695万円以下 20% → 移譲後20% と、給与収入500万円が該当する所得金額帯の税率に変化はありません。 単純計算すると、このケースでは住民税&所得税の金額は変わらないと思うのですが、どうして住民税が97500円増えて所得税が97500円減る事になるのでしょう? 基礎控除額の差?…とも考えたのですが、所得税と住民税の基礎控除額の差は5万円。それでこんなにも変わるものでしょうか? なんだか釈然としなくて悶々としています。 この金額さの仕組みがわかる方、教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。