• 締切済み

宇宙の果て??

0909nの回答

  • 0909n
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.2

宇宙の果てですか。。。。 そうですね。えーっと、 宇宙は常に広がり続けている、という話はよくききますね。 私が聞いた話だと、宇宙の成長し続けている壁をみると、緑色になっているそうです。本当かどうかは分かりませんが。 あと、宇宙の果てを見てみると、自分の頭が見えるとも聞いたことがあります。まぁ、どちらも、自分が見たわけではないので信用はしていませんが。 宇宙に果てがあるのかさえも信用できないですね。 その先に何があるのか、、、、、、 なんでしょうね。きっと想像もつかないものじゃないでしょうか。

関連するQ&A

  • 宇宙の果てって?

    宇宙の果てってどうなっているの?と小さい頃から不思議に思い続けていました。 この疑問を分かり易く説明してもらえませんか? またはそういう話のサイトでもいいです。 よろしくお願いします。

  • 宇宙に果てって無いんですか?

    宇宙に果てって無いんですか? 先日会社で先輩が宇宙の話しを楽しそうに話してました。私は全く知識がありませんので輪に入れませんでしたが、凄く楽しそうに話すので宇宙の本を購入して読んでみました。 しかし全くの無知なとこれにきていきなり難しい内容なので理解できません。 それで、疑問に思った事を少し質問させて下さい。 宇宙に始まりがあるなら終わり(果てのような)があるのか。 膨張してるとはどういう現象か。 またその現象は私達の世界でも起こるのか。 くだらない事かもしれませんが、簡単に解りやすく教えて下さい。

  • 宇宙の中での銀河系の位置は。

    普段「宇宙」のことなど考えもしない僕ですが。ふと疑問に思ったことがあります。 われわれの住む太陽系は・・というか銀河系でもいいですが。この広い宇宙の中のどの位置にいるのでしょうか。 宇宙は上も下も無いみたいですから、ここだ!とは言えないでしょうが、気になります(^^;) 宇宙の広さは直径で言うと、約300~360億光年だと聞いています。 まさか銀河系はその中心付近に位置するとは思えません。 ここは、宇宙の中心から100億光年離れたところにあるのかもしれませんし、 ここからあと1億光年行ったら、宇宙の果てに到達するんじゃないか・・ とも思ったりします(^-^;) たとえば・・銀河系の移動スピードから、だいたいの位置を特定できないもの なのでしょうか。宇宙の中心から○○光年離れた場所・・とか。 それともすでにわかっていることなのでしょうか。 それにだいたい宇宙の中心(ビッグバン)が起きた位置はわかっているのでしょうか。 いろいろ考えていると、頭の中がこんがらがって、わけがわからなくなってきます(^-^;)>アレ????? 変な質問だと思いますが、このあいだから気になってしかたないです。 専門用語とか、よくわからないので、わかりやすい言葉でアドバイスお願いします。m(_ _)m

  • 宇宙の大きさと膨張スピードの疑問

    137億光年先の銀河が観測された最遠の銀河として話題になりましたが、いくつか疑問が湧きました。 (1)現在の宇宙の広さが150億光年とされているようで、そうすると銀河系は宇宙の片側から13億光年の端っこに位置しているということでしょうか? そうしますと反対側を見れば単純計算で、13億光年先の銀河しか観測されないということですよね。 そうすると今観測できる片側の果てが見えたり、最も若い銀河等が見つかるはずなのですが、そういった発表もされていないようですし・・ 宇宙の大きさは150億光年より大きいんでしょうか? (2)また宇宙の膨張のスピードは光速と同じかもっと速いといろいろなところに書かれていますが、これも疑問が湧きまして、銀河系が宇宙の片側の果てから13億光年の位置にあるとすると、太陽系が誕生したのが50億年前ですから、宇宙が137億光年の広さに膨張したのは少なくとも50億年以上前ということになりますよね。 宇宙が広がった場所にすぐ銀河は形成されないでしょうから、プラス何十億年はありますよね。 そうすると50億年以上前にすでに宇宙は137億光年もの広さなら、この50億年で、たった13億光年しか膨張していないということになりますよね。 そうすると単純計算で宇宙の膨張スピードは光速の4分の1程度になるということでしょうか? またそのような発表もされていないようなのですが、実際どうなのでしょうか? 宇宙が好きで空を見上げてはこの疑問が頭に浮かびます。 ご存知の方ご教授のほど宜しくお願いいたします。

  • 宇宙の年齢

    Lee Smolin の Three Road to Quantum Gravity の最初の方に、宇宙の年齢が、おおよそ140億年だから、140億光年より遠くは、決して見えない、というようなことが書いてありました。私の読み間違いかもしれませんが、私なりに、うまいことを言うもんだなと感心しています。もし私の読み違いでなければ、もしも、地球と人類が、宇宙誕生から、たとえば40億年のときにすでに存在していたら、40億光年より遠くは見えないわけですから、私たちは、宇宙の果てを見た、ということになるのではないかと思いますが、間違いでしょうか?宇宙の膨張も勘定にいれると、話が変わるとは思いますが。この本は英語はやさしいのですが、やはり内容が難しく、50ページまで読んだところで挫折しております。

  • ガンダムの宇宙世紀について

    Gジェネだけプレイして原作をほとんど見ていない者なのですが、 ゲームをやって疑問に思ったことを質問させて下さい。 宇宙世紀の年表を見ていると、地球圏はU.C.0079以降恐ろしい ペースで大規模戦争を繰り返していますが、これって世界規模なわけですから、 第二次世界大戦かそれ以上の規模の戦争を5年から10年スパンでやってることになるわけですよね。 こんな凄まじい勢いで戦争を繰り返せる各勢力の体力はどっから来てるんでしょうか? 後、閃光のハサウェイをやって思ったんですが、 要するにコレ、現代風に言えばアルカイダが F-22を運用してるようなもんですよね。 他にも宇宙の果てに逃げてったような勢力が とんでもない高性能兵器を持ってきたりしてますが、 このへんって原作だと何か理由付されてるんでしょうか? それ以前にアニメの設定に一々突っ込んだら負けでしょうか?

  • 宇宙の広さや膨張および位置関係でよく用いられる風船の話やその他の理解

    宇宙の広さや膨張および位置関係でよく用いられる風船の話やその他の理解 同じような質問が多々ありウンザリされるかもしれませんが、なんとなく『こう理解するのですよね?』と感じたことを質問いたします。 よくある回答で『膨らみ続けている風船』という例えになってますよね。すなわち向こうもこっちも果てであるというかそもそも宇宙には果てという概念が無い。 そして、実際に私たちが認識する風船は球状ですが、宇宙は球状でもないわけですよね(形状を議論するのはナンセンスかもしれませんが)。例え話で風船が用いられたのは私たちが風船の1点で生きているという状態であると仮定するならば、そこで活動してる我々は当の風船の形状自体を認識できない状態にあり、その膨張してる空間を宇宙と呼んでいる。 こんな感じですか? また、我々が認識できる宇宙は137億年前までで、実際の宇宙はドップラー効果により観測され、超光速により膨張している。そして、我々は光速の範囲内でしか観測できないため、実際に超光速で拡大している宇宙は物理的に把握は不可能。 そして、ちょっと天文学とは範囲が異なるかもしれませんが(内容もぶっとびますがw) ここ最近のNHK?(私はネット配信されてる動画で見ましたが)にて、原始宇宙はもともと拳大程度の大きさであったとありました。その後ビッグバン・・・だのという話。では、それは宇宙という概念なのですか?物体は?質量は?エネルギーは?ブラックホールにならないのですか? そしてそこから宇宙が膨張し、不安定な状態から安定になり、温度も冷えてきて・・・と言ってたと思いますが、今の宇宙の温度は3Kですよね。こっからも冷えていくんですか?最終的に絶対零度になればどうなるのですか? 終始、無茶苦茶な質問かもしれませんが、手を付けられるところからで結構ですのでお願いいたします。

  • しつこい宇宙の話すいません。

    過去に http://okwave.jp/qa/q7245294.html http://okwave.jp/qa/q7247862.html など疑問に思ってるものです。 ご回答の方 誠にありがとうございます。 回答でひっかかった部分があります。 ひとひとりの弱点が おおよそ寿命基準100年であるということ。 だから 何か残すなら1000年はもつようにしなければならない。 1000年維持する記憶媒体があるとして、では 地球はどのくらいもつのでしょうか。 1000年は超えるでしょうね でもそれだけでは ぜんぜん足りないですよね。 地球は永遠ではないでしょう。 (地球はゆっくりと回転を止めて いつかとまるのではないですか) 人類がほかに生命の存在するところをみつけるか 地球が死ぬか、どちらがさきだろうか どう考えても 見つける前に地球が地球でなくなるような気がしてならない。 そして行き先までのとてつもない距離。 しかも宇宙の広がり方のほうが早くて とても追いつけるとは思えない。 だったら どうして帰ってくる衛星など必要なのか。 むしろ 1万年壊れない記憶装置に メッセージを記憶して、それを飛ばしっぱなしの ほうがいいのではないでしょうか。 ほかの生命が拾って分析してくれるまで。 でも かえってこないでしょうけど。 そう考えると、宇宙探索というのは いったいどこの距離まで続けるのだろう。 ほかに地球とおなじ環境があるとして。 まったく同じではないでしょう。 なにかを取り込み何かを排泄して それは自然というもの 欲が無いところには文化も無い ではもう1つの同じ環境の星では なにも文明が生まれないものとしても それは地球でも想像できる。 いまこの世に欲がなかったら・・・・とかんがえればいい。 ということは、ほかの星からの探索はありえない。 もし 地球と同じような星があるとして それは興味ないですよね 地球は回っているので その似てる星も回っているはず。 とまってたら それは地球とは大違いですね この地球がとまったら 生存環境はなくなるでしょ。 じゃ その似てる星が 地球のようにまわってなくて 生命体がいるとしたら とても地球人とは仲良くなれるとは思えない。 仲良くなっても無駄なこと 交信が精一杯。 直接会うなんて無理。というか確実に地球人の負け。 征服されてしまう。 とまってる星に生きてる生物のほうが 生命力が高等でしょう。 すこし話を戻せば、 地球が回っているから生命は生きていられるというものは 自然である。という この自然。 これは勝手に人間が命名した形象じゃないのかな。 とまってる星に生命がいるとして、まだそれでも そのとき、自然という言葉は通用するのかな。 ひとは100年スパンで考えがちなのが弱点、 数百年スパンで考えればいいのに・・といおうと思ったけど 思うに、よその星や宇宙を学ぶのなら、数百年でもぜんぜんたりない。 つくづく 人間とは時間の足りない生き物と思います。 何度もいいますが 宇宙というものに対して まったくの疑問を 書き込んでるだけで なにかを否定してるとかの意はありません。 いやあ 宇宙の疑問はあたりまえのように絶えませんね。 別件・・・ 1700万かな 宇宙ツアー。今年か来年からの。 もー人間の《生きてるうちに》の典型ですね。 2つの気持ちがおこります。 いきたいというきもちと。もーええわんなもん その宇宙旅行のつぎなにをしたいん。 というきもちにもなりますよ。 宇宙生命体よりも 1000億年耐えられる素材を早く宇宙の どこからでもいいからさがしたほうがよくね。ともおもう。 でも証明実験に1000億年かかりますねw 宇宙開発費用のため ツアーはやってるのはわかるけど。。。

  • 宇宙の果て?

    地球からまっつぐ空 宇宙を星や月を貫通して進んで行くと最後には何がありますか?

  • 宇宙の果てには何がある?

    「ねぇ、ねぇ、おじさん! 宇宙の果てには何があるの?」 と、親戚の幼稚園に通園している子供に聞かれて…????? 一体宇宙の果てには何があるんでしょうか? 小さい子供の素朴な疑問ですが、どなたか教えて下さい。私は宇宙の果てには宇宙があるんだよ!と言いましたが、「じゃあ、その宇宙の向こうには何があるの?」と突っ込まれてしまい、またまた…????? 最近のガキ(いや、子供ですね。)は恐いデス。 どなたか宜しくお願いします。(過去にも類似質問・回答がありますが、小さい子供には難し過ぎて、うまく説明出来ません。小さい子供にも説明出来るような回答待ってます。)

専門家に質問してみよう