• 締切済み

このCD大丈夫?

過去にも同様の質問があり、参考にさせていただきました。またぞろ同じような質問で恐縮ですがよろしくお願いします・・・・ 随分前に所謂「駅売り」のCDを買いました。 内容はかなり気に入っていました。買った時点ではキズも なにも無い状態だったのですが、しばらく聞かずに置いておいて(本棚)久し振りに取り出してみるとレーベル面に 2ミリほどの剥離が虫食いのように数ヶ所出来ていました。 数が増える事はなかったのですが、その剥離部分が次第に 大きくなってきて、音とびの箇所も増えてきました・・・・ 結局そのCDはオシャカになってしまいましたが、 それ以来、CDの盤面には非常に神経質になりました。 「キズ」よりも「剥離」はとても気になります。 その「面」がおおきくなってまたCDがダメになるんじゃないかと・・・・ 最近購入した2枚の「新品」のCDですが、 1枚はレーベル面に、0.3ミリくらいの穴のような「剥離」(?)があります。 ちなみにそのレーベル面は塗料でコーティングされています。 もう1枚は、鏡面の外周から5ミリくらいのところに 黒い点があって、それが剥離なのか、付着物なのかわからないのですが・・・・ どちらも再生に支障はありませんが、わたしには 以前の、剥離部分がだんだん大きくなってお気に入りのCDが聞けなくなってしまったという「トラウマ」があるので、1mmに満たない剥離にもとても気が重いのです。 このようなCDの微瑕を気にするのはわたしが神経症的なのでしょうか? 先の2点のCDについてはどうでしょうか? アドバイスを頂ければ幸甚です。

noname#2065
noname#2065

みんなの回答

回答No.3

廉価版CD、製造過程でゴミが入る、元々管理されていない という理由によるものです。 中古のプレス機でコストを抑えて製造しているのですね。 購入当初からピンホール以上の穴だらけということもあります。 音源も、アナログのレコード盤から落としたものなど、 デジタル音源を使用していなかったり、値段相応の作りのものが 多いようです。それでも関係ないといえる人には価格が安いことは かなりの魅力になるのでは?(ジャンル外の試聴のつもりで購入を含む) 私は、そういうものを初めから覚悟して購入しています。 保存性を考える場合・いい音で聞きたいものは通常盤と、 分けて考えていますが・・・・。 ”不良品”というのは当てはまりません。販売した者がいなくなっていたり 初めからこの品質を売っていると言われればそれまでですし(笑

noname#2065
質問者

補足

ありがとうございます。 どうも始めの説明が曖昧だったようです。 わたしはここ10年以上所謂「駅売り」とか廉価版(大手レコード会社が出しているものは別ですが)は購入していません。中古では主にレコファンかディスク・ユニオン。 それ以外は、タワー、ヴァージン、HMVのいずれかで9割方輸入盤を購入しています。 今回相談のCDも共に大手ではないものの、それなりに名の知れた会社ではあります。 この質問を掲載してから、購入したCDですが、 P-VINEのもの(元は英KENT) それにワーナーブラザースの盤にやはり同様のピンホール がありました。 このように考えますと、タワーやHMVで3000円近くのCDを購入しても、その2割くらいは何らかの微かな キズなり、剥離なりがあるものと端から覚悟しておいた方がよさそうですね。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.2

簡単です 不良品ですから新品に取り替えてくれます 販売元に連絡しましょう

noname#2065
質問者

お礼

補足の補足のようになってしまいますが・・・・ 本当にこのような商品をイヤな顔せずに交換してくれる 良心的なレコード会社がもっと増えればと切に願います。 尚、皆さんの参考になるかわかりませんが、 上記のCDのうち、「交換には応じられない」と断られたのは『MSIレコーズ』という会社で、 もう1ヶ所は『ドリームズヴィル』という会社で、 こちらは、この件をメールで確認中ですが、返答はありません・・・・

noname#2065
質問者

補足

早速のお答えありがとうございます。 上に書いたように、CDの状態に非常に神経質なもので、 過去2回ほど上のような例で交換を申し出たことがあります。 一概には言えませんが、大手レコード会社は気軽に交換に応じてくれましたが、実際今回は上記の2社とも 「再生に問題が無ければ交換の対象にはなりません」と にべもない返事でした。 こういう状態を「不良品」として認めてくれる会社はなかなか少ないようです。 いずれにしても真っ先のお返事感謝致します。

  • Wino
  • ベストアンサー率22% (60/271)
回答No.1

あたしも安物(中国・韓国製?)で何度か経験あります。 加工?制作?の段階で精度というか、品質管理の問題なんでしょうね それから、キズにも、保管場所にも気を使ってます。 温度変化が大きい所では膨張・収縮などにより薄利 薄利・亀裂・キズの場所から空気(酸素)が入り、 信号・反射層の腐食による劣化が発生しますから。 大事なものはバックアップをとり普段はそれを聞き マスターは、密閉保存しております。

noname#2065
質問者

お礼

わたしの返答(補足部分)でお気をわるくなさいませんように・・・・ ご自身の経験に基づいた実際的な親身のアドバイス。 感謝しています。

noname#2065
質問者

補足

お答えありがとうございます。 最近は「安物」(笑)のCDを買うことは無くなりましたが、アメリカやヨーロッパ(主にUK)のCDは国内盤よりも品質が落ちるような気がします。 CDもフロッピーも、MDも、常にバックアップを取っておかないといけない・・・・ マスターは封印してコピーを聴く・・・・なんとも 貧しい文化と思えてなりません。 あ、決してWinoさんへの皮肉ではありません。 気分を害されましたらお詫び致します・・・・ 「それが現実なんだから」といわれても、Wino さんはそんな現実に違和感を感じられませんか? お答え、ありがとうございました。 何かありましたらまたよろしくお願いします。

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