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例文解説お願いします(文脈無し)。

Ganbatteruyoの回答

回答No.4

Gです。 こんにちは!! 私なりにまた書いて見ますね。 >(1)they sought shelter from the attack but found no place to hide. 訳:彼らは攻撃を逃れる安全な場所を探したが、隠れる場所はどこにもなかった。 >わからないのは、hideの部分で、このhideはたぶん「隠れる」という意味の自動詞で使われてるのだと思いますが、どうして前置詞がないのでしょうか?but found no place to hide in.になると思うのですが・・・。 hideと言う単語はhide inだけでなくhide under, hide above, hide behind,など多くの前置詞を使います。 私が教える護身術でも、このhideと言う護身術の項目はすべてこれらの前置詞を使います。 そして、それがたとえshelterであってもです。 (shelterの「中」に隠れるという事は誰でも考える事です。 しかし、shelterの上に隠れる、裏に隠れる、また、その下に掘っておく穴の中(つまりシェルターの下)にも隠れる事によって攻撃から逃れる事が出来るわけですね。 中ではなくシェルターに関してほかの場所に隠れる事によって「逃れる可能性」高める事が出来るわけです。 相手がシェルターを見つけたら(自分が見つけることが出来たわけですから相手も見つけられる可能性もあるわけですから)、中を見るでしょう。 つまり、彼らがシェルターを見つければ、同時に自分も見つかるという事になるのです。 逆を言えば、シェルター中に隠れないという「裏」を書くわけですね。 では、何を探したのでしょう。 もちろんシェルターですね。 中にしろ、上にしろ、後ろにしろ、「隠れるシェルター」が必要だったわけです。 だから、自動詞的な使い方をした「隠れるためのシェルター」と言う表現を知れいるわけです。 もちろん、どのように隠れるか、そのフィーリングを出すために、to hide behind, to hide above, to hide inと言う表現だってまったく問題ないわけです。 前置詞とはフィーリングをあらわす単語でもあるわけです。 そのフィーリングを出す必要がある(ただ隠れる、ではなく、中に隠れると言う「中に」の部分)のであれば、to hide inと表現しなくては「おかしい」分けてあり、英語の表現としてはpoor expressionという事になるのですね。 自動詞的な使い方、と言う表現を上でしましたが、なくても分かる、場所を示しているだけだから、なくても良い、という事にもなるわけです。 前置詞を使って「他動詞的な使い方」をしなくても良いわけです。 ですから、今回の場合、前置詞を使わないと分からないだろうな、ちゃんとフィーリングが伝わらないだろうな、と言う懸念が存在しなかったわけです。 とにかく、隠れるシェルターを探した、という事を言いたいだけなんですから、必要のないことはいう必要もないわけです。 >あと、辞書で調べましたが、shelterって辞書(genius)では可算名詞になってるのに、どうしてここでは無冠詞なのでしょう?またある参考書ではshelterは「C・U」である取れると書いてありました。どっちを信用すればいいのでしょうか? 隠れるシェルターという事ですから、隠れればいいわけですね。 ひつであろうと複数であろうとよく知られている特別のシェルターでなくてもいいのです。 よって、冠詞を必要としないわけです。 必要としないから使わないのです。 それを学校文法ではわざわざ不可算名詞と呼んでいるわけです。  >(2) At no time does the plain look so perfect as in early autumn. 訳:初秋のころほど、その平原が美しく見えるときはない。 この文が倒置だってことはわかるんですが、普通の文に直すと The plain looks so perfect at no time as in early autumn.ですが、at no time の位置がなぜ「perfectとas」の間なのかということにあとから疑問を感じました。どうしてこの位置になるのでしょうか? 倒置という学校文法に惑わされるとこのような疑問が生まれてしまうのです。 (名前を知っていることは良いことですが) 当地だから倒置という形さえ変えればそのまま普通の文章に変えられる、という事ではないのですね。 倒置をするにはそれなりのフィーリングがあるからです。 At no time does the plain look so perfect as in early autumn.はThe plainはso perfect at no timeではなく、looks at no time so perfectと言う表現を「倒置」しているのです。 つまり、at no timeは looksにかかっているわけです。完璧には、どんなときも見えない、と言う表現なのですね。 as in early autumnは後付け的表現なのです。 よほど物好きじゃないとそんなに完璧たと思えない、というような場所だってあるわけですね。 The plain looks at no time so perfect.しかし、秋の初めほどね、と言うフィーリングを足して、The plain looks at no time so perfect as in early autumnという表現をしたわけです。 それを日本語的表現に直すと、初秋ほど、、、、、、と言う表現になるのです。  しかし、英語をすらっと読むようになるには、または、すらっと読みながら理解していけるようになるには、このように、前から順序良く理解できるようになると英語の文章に慣れてきた、という事にもなるわけです。 そしてこの作者は、まずat no time!!と言い切ってしまうわけです。 話術ともいえるわけです。  どんな人でも英語を身につけることは出来ません、この教材を使わない限り。というような宣伝文句の方法と同じなわけです。 この表現を使う事で注意を呼ばせているわけです。 これが学校文法では倒置、そして、強調するときに使われると説明しているわけです。 そして、この宣伝文章を、この教材を使えば英語を身につけることが出来る、と言う文章の倒置表現方法です。と「(学校)文法的に」洗脳してしまっているわけです。 この文章は、あくまでも、「どんな人でも英語を身につけることは出来ません、この教材を使わない限り。」と言っているのです。 話術のひとつに過ぎないわけです。 >(3)訳:頑固になればなるほど孤立するよ。 この文の訳、「(あなたが)頑固であればあるほど、孤立していく。」と思ったのですが、後半部分はいいのですがどうして前半部分は are なのに「である」ではなく「なる」で訳しているのですか? どちらの日本語表現もフィーリングはそれほど違うとは私には感じられません。 私は自信は「(あなたが)頑固であればあるほど、孤立していく。」の訳の方が、become isolatedと言う表現のフィーリングをよりよく捕らえていると感じます。 よりある、と言うフィーリングを「ある」状態から更な「ある」になるというフィーリングを変化と見て「なる」と言う表現も使えるという事ですね。 頑固は孤立と比例する、頑固さが高まれば(高めれば)より孤立する、というような日本語表現も出来ると思います。 結局は同じ事(フィーリング)を表現しているのです。 日本語の表現が同じフィーリングをあらわしていても変わるように英語も人によって好き嫌いがあるわけです。 年と共に、なんていうフィーリングを出したいときにはThe more stubborn you become with aging process,the more isolated you become.なんていう表現も出来るわけです。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

scarletter
質問者

お礼

お礼遅れて申し訳ありません。わかりやすいご解説ありがとうございました。 非常に単純なことなんですが、ひとつ質問させてください。  <<The plain looks at no time so perfect.しかし、秋の初めほどね、と言うフィーリングを足して、The plain looks at no time so perfect as in early autumnという表現をしたわけです。>>の<<The plain looks at no time so perfect>>って<<The plain looks at no time so perfect>>じゃなくて<<The plain looks so perfect at no time>>の語順じゃいけないんですか?<<at no time>>が直接<<so perfect>>を修飾してるから前者が正しいんですか?御礼遅れておいて質問してすいませんが、気になったんで質問させてもらいました。解説お願いします。

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