• ベストアンサー

スーパーヘテロダイン方式のラジオが世間的に普及したのはいつごろからでしょうか

KEN_2の回答

  • KEN_2
  • ベストアンサー率59% (930/1576)
回答No.3

私の家でMT管の5級スーパーを昭和34年頃買い替えて、それまでのST管のラジオから短波放送の聴ける時代に入ったと思います。 (当方は九州のド田舎で2・3年遅れていますが!!) 以下のサイトを見ると経過がよく見えると思いますが!! ---------------------------------------------- 「秋葉原の歴史」 [電化の歴史と秋葉原の黎明期] [大正14年に、NHKがラジオ放送を開始] http://www.akiba.or.jp/history/1.html (4)組み立てラジオ人気による露天商の繁栄 (6)民放ラジオ局放送開始(昭和26年) http://www.akiba.or.jp/history/2.html ----------------------------------------------

hattlepape
質問者

お礼

ご回答していただき、ありがとう御座いました。 お礼の書き込みが遅くなって申し訳ございません。 大変に参考になりました。

関連するQ&A

  • スーパーヘテロダイン方式ってなんですか?

    AMラジオの方式の一つなのですが、スーパーヘテロダイン方式とは何かわからず困っています。 教えて下さい。

  • スーパーヘテロダインについて

    ラジオの受信方式にスーパーヘテロダインというものがありますが、ダインとはどういう意味でしょうか? 辞書を調べてもわかりませんでした。

  • ミキサーとスーパーヘテロダイン方式

    ラジオなどのスーパーヘテロダイン方式は受信した電波の周波数とローカル発振をミキサー回路で増幅しやすい中間周波数を作り出すのですね。 ここで疑問なんですがラジオに入ってくる周波数は放送局によって異なるのにどうして一定の中間周波数(AMなら455kHz)が作りだせるんでしょう?ローカル発振器も通常は単一の周波しか作れないのにミキサーに何かしかけがあるんでしょうか?

  • 6石スーパーラジオの中間周波数を455KHzにした理由は?

    6石スーパー(ヘテロダイン)ラジオは今更ながら完成された究極の回路方式だと思います。(受信しようとする信号電波を、ヘテロダイン検波によって中間周波に変換して安定に増幅する回路) 市販のメーカー製ポケットAMトランジスターラジオはほぼ100%この方式です。 そこで質問ですが、中間周波数を455KHz(とは限りませんが)に決めた理由は何故でしょう? また、プロポ等ラジオコントロールの受信機(レシーバー)やトランシーバー(スーパー式)にも、この中間周波の部品(中間周波トランス=IFT)らしきものが見られます。これらの周波数はいくらなのでしょうか? 以上宜しくお願いします。

  • スーパーヘテロダインのラジオの仕組みの初歩

    スーパーヘテロダインのラジオでは、 アンテナで例えば1008kHzを作り出し、(共振回路使用により作り出す。この部分が同調回路ですよね?) アンテナとバリコンを共有した発振回路で、1008kHzより455kHz高い1463kHzを作り出し(共振回路使用により)、 二つの周波数(1008kHzと1463kHz)をトランジスタに送り込み(トランジスタが周波数変換を行う混合器ですよね?)、455kHzを作り出す(共振回路を使用により)。 上記の流れで455kHzを作り出せると理解していたら良いでしょうか? 質問は、 1、トランジスタで455kHzを作り出せるけれど、スーパーヘテロダインでは総じて、トランジスタの後に共振回路があります(よね?)。 トランジスタで455kHzが作りだせているはずなのに、何故、その後に共振回路を用いるのでしょうか? 共振回路の目的は、1、位相を180度ずらす、2、目的の周波数を取り出す、と二つあると理解しておりますが、2、目的の周波数を取り出す、のために使用しているなら、トランジスタの目的(455kHzを取り出す)と重複してしまっていないでしょうか? それとも、トランジスタでは455kHzを作りだす、共振回路では455kHzを取り出す、と目的が微妙に違うのでしょうか? 2、455kHzはラジオの周波数と音声の周波数の中間にあたるので、中間周波数と呼ばれているそうです。 ラジオは色々な周波数があると思いますが、ラジオの大まかな周波数(1000kHz以上?)と、音声信号(こちらが455kHzより低い低周波?)の間を取ったら、455kHzでしたよ、という理解でいいでしょうか? 色々と長々と質問して申し訳ありません。 よろしくお願いします。

  • ラジオの発明・以前と以後の世間の状態

    メディアの勉強で「ラジオ」というトピックで情報を集めているのですが、 ラジオが発明される(世界の世間に広まる)以前と以後の世間の状態、変化についての情報が知りたいです。 なにせあまり話題にされないものなのでインターネットや文庫では簡単に見つけられず、かといって多少想像はできたとしても根拠もなしに列挙するのは気が引けます。 どなたか知っている方がいましたら知恵をお貸しくださると嬉しいです。 現在ひとつわかっている情報として、ラジオの普及により普通なら耳に入らないものが一つの地点から他方へ発信されることにより、音楽業界が発達した事、などです。 その程度の事で構わないのでどうぞよろしくおねがいします。 特にラジオ発明「以前」が知りたいです。(もちろん以後もですが・・・

  • TVとラジオの原理について教えて下さい。

    ラジオでAMの原理については分かるのですが、FMはどうやって検波しているのでしょうか?AMのように同じ周波数で検波するのではなく、周波数シフトを常にトラッキングする必要があると思うのですが、スーパーヘテロダインとかだとこれは出来ないのではないのでしょうか? TVのUHFとVHFについてですが、これらはいずれもAMの原理を使ったものだそうですが、なぜ低ノイズなFMを使わないのでしょうか? また周波数帯がFMのものとかなり違いですが、混信することはないのでしょうか?

  • PLLを用いたヘテロダイン検波について

    現在、搬送波2MHzを用いて信号の検波をしようと取り組んでいます。 そこで、ヘテロダイン検波(1.98MHz)を用いて中心周波数20kHzで信号を取り出すためにプログラマブル水晶発振器(SG8002)の使用を検討しています。 しかし、SG8002は同調部には向かないという意見を見つけたので使用に関して迷っています。 今回の使用方法はSG8002で発振した矩形波をLCフィルタで正弦波にして搬送波に乗算するという形です。 SG8002はPLL回路方式の中でも特にジッターなどの雑音が多くなってしまうのでしょうか? ネット等で調べてみたのですが、具体的にSG8002の何が原因で検波回路に向いていないのかが分からなかったです。 よろしくお願いします。

  • ラジオ放送は変わる?

    TVはご存知のように 数年後にデジタル放送に移行しますが, ラジオも今の方式(アナログ?)から別の方式(デジタル?)とかに移行する予定はないのでしょうか? また,移行するのならいつ頃なのでしょうか? インターネットラジオに変わる可能性はあるのでしょうか? 遠距離ラジオ受信の為,ラジオチューナーを購入したいと 思っているのですが,ラジオの放送形式が 変わるのではないかと思い,購入を躊躇っています.

  • 日本でのギャンブレル屋根の普及期はいつ頃?

    こんにちは、 マンサード屋根ともいわれることが多い、駒形切妻屋根であるギャンブレル屋根という形式があります。 実はその屋根の日本への導入期というか普及期を調査しているのですがなかなかわかりません。 といいますのも、昔の軍隊の官舎建築にこのギャンブレル屋根の家が結構見られるのです。 例えばですが、北海道旭川にあった第七師団の官舎には普通の三角切妻屋根の木造家屋と、ギャンブレル屋根の官舎が混在しています。 私の想像では通常の切妻屋根の建物は明治30年以降45年ころまでに建てられたと思うのですが、では混在しているギャンブレル屋根の官舎はいつ頃建てられたのかが不明なんです。 ギャンブレル屋根は大正から昭和だと思うのですが、よくわかりません。 つまり混在しているのは建て直された官舎なのか、当初からギャンブレル屋根のものがあったのか、その辺りが知りたくて質問いたします。 宜しくお願いします。