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コンマ(,)+スペース+関係代名詞whichのイントネーション

次の2つの例文A,Bは互いに文の意味するところが違いと思います。 A. Today’s environmental problems entail diverse economic issues, which directly involve zero-sum options in a global scale. B. Today’s environmental problems entail diverse economic issues which directly involve zero-sum options in a global scale. そこで質問ですが、例文AとBで、関係代名詞whichの前にカンマ(,)+ スペースがある場合とない場合とでは、文を読み上げるときイントネーションに違いがあるのでしょうか? もっともBの例文は米語ならwhichの代わりにthatを使うのかもしれませんが。

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回答No.2

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 なぜ、カンマがあるのだと思いますか? カンマって無音ですね。 つまり、無音なのに使っているのです。 言い換えると、読み上げる、と言うか、しゃべる方が先なんです。 そして、「カンマを必要とするしゃべり方がこの文章にはあるんだ」と言う理由から「書くときにわざわざ」つけるわけです。 この点に気がつくと、カンマがあるところは一拍置いている、と言う事実にも気がつくと思います。 つまり、一拍置いたしゃべり方をすることからカンマを入れている、と言う事になるわけですね。 この一拍を「文字で」表現したいからカンマを入れるわけです。 文章にもう少し長くこの一拍を入れたい、と言うフィーリングがあれば、,,,,と言う表現方法も可能でありチャットなどではそれをやらざるを得ないときも出てくるわけです。 Hate to tell you,,,,,butI can't to be your girlfriend.と言う感じですね。 フィーリングによっては、Hate to tell you but,,,,,I can't to be your girlfriend.とかHate to tell you butI can't to be your,,,,,girlfriend. と言う事でイントネーション自体はissuesの後で半分下がる時も出てきますね。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

その他の回答 (3)

回答No.4

No.1です。 >逆に言えば、例文A, Bの意味が違うことをはっきりと認識するには、文字で確認することが必要ということになるのでしょうね。 いえいえ、一拍置くことで、which以下が直前economic issuesでは無いということがわかるのです。読まなくても聞けば意味がわかるのです。

ESME
質問者

お礼

ご回答有難うございました。

回答No.3

Gです。 ごめんなさい。 もう気がついていると思いますが訂正すべきところがあります。 >Hate to tell you,,,,,butI can't to be your girlfriend.と言う感じですね。 フィーリングによっては、Hate to tell you but,,,,,I can't to be your girlfriend.とかHate to tell you butI can't to be your,,,,,girlfriend. は Hate to tell you,,,,,butI can't be your girlfriend.と言う感じですね。 フィーリングによっては、Hate to tell you but,,,,,I can't be your girlfriend.とかHate to tell you butI can't be your,,,,,girlfriend. です。 ごめんなさい。

回答No.1

イントネーションに違いは無いですね。 Aはコンマのところで一拍置く Bは続けて読む こうゆう違いが一般的でしょうね。

ESME
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 お答えで >イントネーションに違いは無いですね。 >Aはコンマのところで一拍置く >Bは続けて読む ということですと、例文A, Bで意味するものが違っていても、それぞれを読み上げるとき、イントネーションが両方とも同じで、要はwhichの前に--発音人によっては長さが違うと思われる--一拍を入れるかどうかということになるのでしょうか? 逆に言えば、例文A, Bの意味が違うことをはっきりと認識するには、文字で確認することが必要ということになるのでしょうね。

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