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脳科学にとって幽霊とは

Damenaの回答

  • Damena
  • ベストアンサー率40% (17/42)
回答No.1

脳科学というよりは、哲学や論理学で議論すべき項目だと思いますよ。 “霊魂とは、どのようなものか” “神は存在するか” このような議論は、哲学や論理学の手法に則って、進めていけば、決して「非科学的なもの」ではありません。結構、昔から議論されてきたことですよ。少なくとも、幽霊など、それ自身は、科学として否定はしていません。 もちろん、幽霊などを、おかしな理論(カルト宗教に多い)と結びつける人たちを、否定するための道具としては、科学は活躍します。 具体的には、以下のリンク先をご覧ください。神や霊魂を積極的に肯定する、まじめな科学者もたくさん存在することがよくわかると思います。 “神の存在証明” http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E8%A8%BC%E6%98%8E “霊魂” http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E9%AD%82 “存在” http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%98%E5%9C%A8

shift-2007
質問者

お礼

確かにこの手の議論は哲学や倫理で行う類いなのですが、脳科学という切り口から見るとどのように見えるのか、と思い質問させていただきました。ご回答ありがとうございました。

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