• ベストアンサー

ソフトウェア技術者資格に向けての質問です

こんにちは。ソフトウェア技術者資格に向けて勉強中の 者です。 本で、勉強をしているのですが、普通科の高卒の私には ならっていない事が多く、困っております。 現時点での疑問点が2つあります。 1. 吸収法則に「A∪(A∩B)=A」と、あります。 これを、分配の法則で行くと、 「A∪(A∩B)=(A∪A)∩(A∪B)=A∩(A∪B)」と、なるはずです。 なぜ、答えが[A]になるのでしょぅか? 2. 含意(p1⊃p2)で、p1=偽 p2=偽の場合、 なぜ、答えが[真]になるのでしょうか? これからも、疑問がたくさん出てくると思いますが よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#43902
noname#43902
回答No.4

普通科の知識で書きます 1 紙を用意して図を描いてください まずAとBという円があります この二つの円は交じっています その交わっている部分がCです このCが(A∩B)です CはAの一部なのです ということはCを含むAは何かということなので 勿論Aになります 証明に関しては下記を参照してください http://www.sun.ac.jp/Siebold/hnagano/mathematics/absorption.html 2 偽の中に偽があれば真になります 例えばこれが(カラスは白い⊃カラスは白い)だったとします カラスは白ではなく黒ですよね でも問題は[カラスは白い]は[カラスは白い]に含まれるかどうかを 聞いているのです カラスが白いかは関係ありません よって答えは真になるのです

m-toshi
質問者

補足

ご回答をありがとうございます。念の為の確認ですが、 B∪(A∩B)=B と、なると言う事と確信しましたが 合っていますか? よろしくお願い致します。

その他の回答 (3)

  • joih
  • ベストアンサー率35% (37/105)
回答No.3

決まりごとなので、数学的に説明してもよけいややしくなると思うので、日本語に置き換えてみると、 1.「A全部」 と 「AがBに重なった部分」=Aのこと 分配法則ってそれでいいんでしたっけ・・・? 数式ではなくて絵に書いてみて覚えた方がいいですよ。 2.「偽から偽が生まれる」というのは、正しいのです。 うーん、回答になったのかな。。。

m-toshi
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 >数式ではなくて絵に書いてみて覚えた方がいいですよ。 今後の勉強の参考にさせて頂きます。

  • X-trail_00
  • ベストアンサー率30% (438/1430)
回答No.2

1 A∪(A∩B)=(A∪A)∩(A∪B)=A∩(A∪B) = A A∪(A∩B)=A A∩(A∪B)=A どちらも吸収の法則で定義されています 判らないときはAとBに1と0入れてみて4パターン試せばいいんです。 すると「あっ、本当だ!」となります。 2 http://ja.wikipedia.org/wiki/含意 これが一番判るかな

m-toshi
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当でした。もう少しきちんと理解する必要が あるかと思いますが、頑張ります。 今後とも、宜しくお願い致します。

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

1. A⊆A∪Bですから A∩(A∪B)=A になります。 2. そう決めたからです。 「なぜ」と聞かれても困りますが、そのように決めると矛盾がない公理系を作れるから、というのが答えでしょう。

m-toshi
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。 今後とも、宜しくお願い致します。

関連するQ&A

  • ソフトウェア開発技術者試験(CRCの送信データ)

    何度も、恐縮です。 ソフトウェア開発技術者試験の勉強をしている 普通科、高卒の者です。 CRCの送信データの多項式が理解できません。 110101 を送る時、 A = Xの5乗 + Xの4乗 + Xの2乗 + 1 B = Xの3乗 + Xの2乗 + 1 (疑問1) なぜ、Bがこの式になるのでしょうか? (A)は、解りますが・・・ このAに生成多項式Bの次数(3)を掛け、 結果は、 C = Xの8乗 + Xの7乗 + Xの5乗 + Xの3乗 と、なります。 (疑問2) なぜ、生成多項式Bの次数が(3)なのでしょうか? 一番最初のXの3乗と、考えて良いのでしょうか? 続いて、C/Bの計算をします。                 Xの5乗      + 1               _______________________ _____________ Xの3乗 + Xの2乗 + 1 ) Xの8乗 + Xの7乗 + Xの5乗 + Xの3乗                Xの8乗 + Xの7乗 + Xの5乗                      ___________________________________                      Xの3乗                      Xの3乗 + Xの2乗 + 1                     _________________                      - Xの2乗 - 1 と、答えは、[- Xの2乗 - 1]が余りとなります。 (疑問3) どうすれば、この計算式が成り立つのでしょうか? まず、なぜ、Xの5乗 が上の答えに入るのでしょうか? 以上、3点の質問になります。ご存知の方からすれば 簡単な問題かもしれませんが、宜しくお願い致します。

  • ☆★☆ホワイトボックステストの条件網羅について質問です!☆★☆

    ☆★☆ホワイトボックステストの条件網羅について質問です!☆★☆ 判定条件網羅は、「判定文における真偽の分岐をいずれか少なくとも1回は実行する」となっており、 例えば A and B の条件があれば、 テストケースは No1 A=真 B=真 AandB=真 No2 A=真 B=偽 AandB=偽 No3 A=偽 B=真 AandB=偽 No3 A=偽 B=偽 AandB=偽 となり 要するに、判定条件網羅は「判定結果が真と偽になる結果をそれぞれ選べ!」と言うことで No1とNo2~No3のいずれかであると理解できます。 ・・・が、しかし 条件網羅は、「複数の条件が組み合わさっている場合、それぞれの条件について少なくとも1回は実行する」 と言った説明が教本ではされていましたが その答えが No2とNo3 となる理由が理解出来ません。 どなたか、条件網羅がなぜ上記のような回答となるのか ご説明を願いします。

  • 命題の真偽

    命題P⇒Qが真となるのは (1) Pが真でQも真 (2) Pが偽であって、Qは真か偽かはどちらでもよい の2パターンがありますよね? 命題P⇒Qが真であることを示せ。といった問題は、 上の(1)・(2)の2つとも成り立つことを示さなくてはならないのですよね? 例えば、高校の数学の教科書にあるような a>b,c>d ⇒ a+c>b+d を証明せよ という問題は、「a>b,c>d ⇒ a+c>b+d」が真であることを証明せよと言っていると思うのですが, 解答では,a>b,c>dが真であることを仮定してa+c>b+dを導いています。 a>b,c>dが偽である場合は考えていませんが、 これは、a>b,c>dが偽の場合、a+c>b+dが真であろうが偽であろうが、いずれにせよ「a>b,c>d ⇒ a+c>b+d」は真となるので、 解答に書く必要がなく、a>b,c>dが真の場合だけを解答に書けばよいからということなのでしょうか? 例えば、 -k<x<k ⇒ x≧-1 が真となるようなkの値の範囲を求めよ。 といった問題があった場合、 (i) k≦0のとき    -k<x<kを満たすxは存在せず(つまり偽であり)、    -k<x<k ⇒ x≧-1 は真 (ii)k>0のとき    -k<x<kを満たすすべてのxが、x≧-1を満たせばよく、    -k≧-1  ∴0<k≦1 以上より、  k≦1  といった具合になると思います。 こういった場合は、Pの部分が偽であることも考慮しますから、 やはり先の証明問題ではPの部分(a>b,c>dが偽の場合)が偽であるときは省略されていると考えるのが妥当なのですかね?

  • 論理学・集合論の問題の添削をお願い致します

    集合論に関する問題を解いたのですが、自信がありません。 どなたか添削をお願いいたします。 1) φ∈{φ} は正しいか? 集合∈集合となっているので正しくない 2) {1,{1}}⊂{{1},{1,{1}}} は正しいか? {1}の集合をA、{1,{1}}の集合をBとおく 与式={1,A}⊂{A,B} =(同値) ∀x(x∈{1,A} →(含意)x∈{A,B} 右辺(同値より右)が偽より正しくない #右辺のxが1の場合、x∈{1,A}が真となりx∈{A,B}が偽となるので 全体は偽となると考えたのですが、、自信がないです; 3) {0,{0}}∈{{0},{0,{0}}} は正しいか?   集合∈集合となっているので正しくない 4) {1,{1}}⊂{1,{1},{1,{1}}} {1}の集合をA、{1,{1}}の集合をBとおく 与式={1,A}⊂{1,A,B} =(同値) ∀x(x∈{1,A} →(含意)x∈{1,A,B}) 右辺(同値より右)が真となるので正しい # 2)と同じように考えました

  • "1+1=2"→"13は素数である" は真か偽か

    "1+1=2"→"13は素数である" は真ですか?偽ですか? 偽であるのなら,反例は何でしょうか? 真であるのなら,新たな疑問がわきます. その新たな疑問というのは, A→Bが真 であるのなら,ヴェン図で言うとAはBにスッポリ包まれているはずですが, "1+1=2"は"13は素数である"に包まれていない気がするのです.(言い換えますと,13が素数である理由は1+1=2であるからではない気がする) 包まれていなくても真と言えるのでしょうか? そもそも "1+1=2"→"13は素数である" は命題ではないのでしょうか? よろしくお願いいたします.

  • 数学の質問です

    数学の質問です sin(a+b)は分配法則でsin(a)+sin(b)としてはいけませんよね? シグマや、log、limなど、他高校数学で使うもので、分配法則をしていいものとしてはいけないものをわけていただけませんか? お願いします。

  • 背理法の定理を排中律から証明できません。

    よろしくお願い致します。 先ず、 Pを命題とし、「→」は含意を表す。 Pが真→¬Pは偽 Pが偽→¬Pは真 Pが否定の否定が真ならばPは真 Pが否定の否定が偽ならばPは偽 Pが真であるか,またはPの否定が真であるかのいずれかである. が成立しているとします。 これらから背理法が正しい事を証明したくと思ってます。 先ず、「矛盾」の定義はP∧¬Pが真となる事です。 ですから P→Qが と (P→¬Q)∧¬(P→¬Q) の真偽が等しくならなければ背理法が正しい証明法とはいえません。 つまり、 P→Qを示したい((P→Q)=true)時、代わりに ((P→¬Q)∧¬(P→¬Q))=true を示す事である。 しかし、 ((P→¬Q)∧¬(P→¬Q))は (¬P)∨(¬Q)∧¬(¬P∨¬Q)と書け、更に ¬(P∧Q)∧(P∧Q) でこれは自動的に恒偽命題となってしまい、 P→Qと真偽が一致しません。 とい事はP→Qを示すのに背理法 ((P→¬Q)∧¬(P→¬Q))=trueが使えなくなってしまいます。 一体、何処を勘違いしていますでしょうか?

  • 数A 論証

    論証について質問させてもらいます。 「0≧abならば、0≧aまたは0≧bである」 この命題の真偽をいえ という問題なんですけど、答えは真です。 でも0≧abって例えばa=-2 b=1 とかでもいけるじゃないですか? でもその場合、aは0≧aをクリアしてるけどbはしてないですよね? だから偽だと思ったんですが・・ どうして真になるんですか?教えてください!

  • エクセルの関数

    数種類の関数を組み合わせて作ったのですが、ANDでもORでも答えが同じになってしまいます。 どこに間違いがあるのか、教えて頂けると助かります。 =IF(ISERROR(AND(FIND("A",A5,1),FIND("B",A5,1)=FALSE)),"偽","真") =IF(ISERROR(OR(FIND("A",A5,1),FIND("B",A5,1)=FALSE)),"偽","真") 上記式はAND・OR以外はすべて同じのつもりです。 AND関数の場合の答えは、期待通りです。 OR関数の答えとして、A5のセルに『A又Bが含まれている』にも拘わらず、『偽』と表示されます。 (ORのそれ以外の答えは期待通りです。) OR関数で、『A5のセルに、A又はBがひと文字でも含まれている場合』を、『真』とするにはどうすればよいでしょうか? 宜しくお願いいたします。

  • 部分集合について

    (a) 1⊆{1,2}  これは真か偽か? (b) {1}⊆{1,2}  これは真か偽か? (a)と(b)の違いを教えてください。 (a)はわかるのですが、(b)がわかりません。 1と {1}の違いはなんなのでしょうか? よろしくお願いします。