自己PRや志望動機を説得力のあるものにするためには？

質問

只今、就職活動中の大学３年生の男です。
自己PRや志望動機、将来どうなりたいか、等
何を書いたらいいかがわからなくなっています。

・「なぜ～と思ったの？」と聞かれても、簡単な理由でしか
答えられない。
・面接で、自己PRや志望動機につっこまれると私自身、
なぜそうなのかが、わからなくなる。
・アルバイトで経験したことを書きたいが、
ボキャブラリーが貧弱で経験したことを文にしにくい。

以上の３つの点を解消して、説得力のある文を書きたいのですが、
うまく書くにはどうしたらいいでしょうか。よろしくお願いします。

回答No.1

w-mizuki · ベストアンサー

たぶん、色々な例文などで研究していることでしょう。受け答えの練習もマニュアル通りですかね。
実はそれがダメなんです。マニュアルは参考にするだけにして、できるだけ自分の言葉で相手に思いを伝えるということが大事です。
マニュアル通りにしなければいけないという気持ちが強いと、メロメロになるでしょう？自分の言葉ではないからです。学生時代に使ったことのないような敬語が面接で無理に使わないことです。楽にして、部活やゼミの先輩と話す感じがいいですよ。それで、志望動機など一つ一つの想定質問に答えるのに、自分でストーリーを作ります。自分でも納得するストーリーをウソでもいいから、聞こえがよくね。これを自分の言葉で伝えるだけでいいのです。マニュアルは参考までにすること！面接する側は、質問内容なんてどうでもいいのよ、要は印象が良ければいいんです。営業で売り上げを上げてくれるのかどうかを見てる訳だから、リラックスしてね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
＞受け答えの練習もマニュアル通りですかね。
マニュアルは一応参考にしてますが、面接中に頭が真っ白に
なってしまい、何をしゃべっていいか・・・（汗
＞これを自分の言葉で伝えるだけでいいのです。
確かに自分の言葉でうまく話せてないなぁと感じています。
ストーリーを持って話すのは重要ですね！是非取り入れてみます！

回答No.3

akki1205

自己ＰＲと志望動機はともに相手にわかりやすくということで難しいところですが、色々な本に書いてあるように、数字を入れたら、結果のみではなく、過程をつける。要するにエピソードで説得力が出ると思います。

要するに、「頑張った。」よりも「毎日○時間やり、成果を出した。」や「toeic750点です。」よりも「苦手だった英語を大学時代の内に克服するために・・・」みたいな感じです。でも、あまり凄い風に言うと聞かれたときに困ってしまいますので、気をつけて。

お礼

ご回答ありがとうございます。
＞要するに、「頑張った。」よりも「毎日○時間やり、成果を出した。」や「toeic750点です。」よりも「苦手だった英語を大学時代の内に克服するために
過程からどう結果に出したかが重要なんですね！
＞でも、あまり凄い風に言うと聞かれたときに困ってしまいますので、気をつけて。
そうですね、過剰にならないように気をつけます（笑

回答No.2

panda_freaks

はじめまして。
自己PRや志望動機のコツは自分らしさをアピールすること。
マニュアル通りの答えは一見、よくできているように思えますが
担当者に気持ちが伝わりません。
（たいてい他の誰にでも当てはまるような事が多い）

流ちょうでキレイな文面にまとめる必要はありません。
これまでの経験を交えながら、具体的にアピールしましょう。
ダラダラと長文にせず、短く、小気味よく区切ることで読みやすくなります。
他の人にも見て（聞いて）もらって、どう感じたかをチェックするのもいいかも知れませんね。

頑張ってください！

お礼

ご回答ありがとうございます。
＞自分らしさをアピールすること。
NO1の方も言われていましたが、やはり自分らしさが重要なんですね。
＞他の人にも見て（聞いて）もらって、どう感じたかをチェックするのもいいかも知れませんね。
この間、就職課に言って見せたら「全然だめ」と言われました（泣）
やはり試行錯誤して、良い文を書こうと思います！