解決済みの質問
MBDAの場合も通常のシリンダと同じような配管で良いと思いますが。
どのような方向制御弁をお使いになるのかわかりませんが、
もし方向制御弁にJIS図記号が表示されていれば分かりやすいと思います。
たとえば、シングルソレノイド5ポート弁の場合、
非通電状態ではP(1)ポートから入ったエアはB(2)ポートへ抜けますので
Bポートとシリンダのロッド側のポートを配管します。
そして、通電状態でPポートから入ったエアはA(4)ポートへ抜けますので
Aポートとシリンダのヘッド側(ロッド側でない側)へ配管します。
以上が電磁弁通電でシリンダのロッドが出る、非通電でロッドが引っ込む制御の場合です。
その逆の制御をされたい場合は逆に配管してください。
あと、特に小型シリンダの場合で速度制御を行う場合は、方向制御弁とシリンダの間の配管容量をできるだけ少なくしてください(配管を細くする、短くする)。
投稿日時 - 2007-02-15 10:06:49
補足
ご返答ありがとうございます。質問の内容に不足がありました。お手数ですがもう一度宜しくお願いいたします。
電磁弁はマニホールド(G010MH4F)つきのG010E1(3ポート)を使用する予定なのですがこの電磁弁では複動形を制御することはできないのでしょうか?。ちなみにシリンダは8個制御したいのですが制御可能でしょうか?。
当方電磁弁&シリンダの制御を行なうのが今回が初めてなのでどうか宜しくお願いいたします。
投稿日時 - 2007-02-15 21:37:06
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
ANo.1です。
私はこのメーカーの人間ではないので詳しいことはわかりませ
ので、
一般的なシリンダ制御のお話とさせていただきます。
3ポート弁で復動シリンダを制御することは可能ですが、この
場合はシリンダ1個に対して3ポート弁2個必要です。(つまりシリンダの個数×2個の電磁弁が必要)
通常、特別な理由がない限り、復動シリンダの制御は4ポート
弁か5ポート弁を使います。
特別な理由とは、たとえば2個の電磁弁OFFでピストン両側を排気して、ロッドを手で動かせるようにしたい。
逆に2個の電磁弁ONでピストン両側を加圧してロッドを中間停止させたいなどの使い方です。
但し、前者は5ポート三位置式エキゾーストセンタ型電磁弁でも可能です。後者は片ロッドシリンダの場合ヘッド側にチェッキ弁付レギュレータが必要です。
電磁弁ONでロッドが出て、OFFで引っ込めたいというだけの制御でしたら4ポートか5ポート弁を使用されたほうが電磁弁の制御も楽だと思います。
どうしても3ポート弁をお使いになりたい場合は、1(P)ポートが供給ポート、3(R)ポートを排気ポートとして使用すればNC(ノーマルクローズ:常時閉)として使用できます。
そして1個の3ポート弁の2(A)ポートをシリンダのヘッド側に、もう1個の3ポート弁の2(A)ポートをロッド側にそれぞれ配管します。
この配管の場合、ヘッド側に接続した電磁弁をON、ロッド側に接続した電磁弁をOFFでロッドが出て、ヘッド側電磁弁OFF、ロッド側電磁弁ONで引っ込みます。但しこの場合、装置の電源が入っていないなど停止状態にある場合、ロッドはフリーですのでご注意ください。
シリンダの制御はエアをシリンダに入れるだけでなく、ピストンを挟んで反対側のエアを排気することも同時に考えなければなりません。ですので、このような配管と制御方法になります。
私は質問者様がお使いになる製品に詳しいわけではないので、念のため取扱説明書、カタログ等で確認してみてください。
長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。
投稿日時 - 2007-02-16 11:54:22
お礼
ご返答ありがとうございます。大変よく解りました。3ポート弁を使う場合は基本的には単動式のシリンダに使用するという事ですね。今回はどうしても複動式を使いたいと思っておりますのでもう一度適正な電磁弁を選んでみたいと思っております。ありがとうございました。
投稿日時 - 2007-02-16 20:28:36