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寡婦について

お世話になります。 特別の寡婦と一般の寡婦の違いがよくわかりません。 1.次のいずれかに該当した場合には、寡婦控除 (1)夫と死別・離婚後婚姻をしていない者又は夫の生死が不明で、    扶養親族又は生計を一にする子(注)がある。 (2)夫と死別後婚姻していない者又は夫の生死が不明の者で、    合計所得金額(※)が500万円以下である。 2.さらに、上記1.に該当した場合で、扶養親族である子があり、   かつ、合計所得金額(※)500万円以下であるときは、   特別の寡婦になる。 ということですが、 つまり、扶養親族がいるときは所得が500万円を超えていても 一般の寡婦、扶養親族がいなくても500万円以下なら一般の寡婦に なれるということでしょうか? だとしたら、一人暮らしの低所得のおばあちゃんは一般の寡婦に なれるのですか?

  • honbu
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みんなの回答

  • 11-22
  • ベストアンサー率34% (45/129)
回答No.1

そのおばあちゃんが、誰の扶養にも入っていなければそうなると思います。

honbu
質問者

お礼

遅くなりました。 アドバイスありがとうございました。

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