• 締切済み

粉末亀ゼリーの作り方

香港・中国に行ったときに亀ゼリーにハマってしまい、家で作れる亀ゼリーの粉末を買って帰りました。 中国語が読めないのでイラストを見ながら作ってみたんですが、なかなかゼリー状になってくれません。 買ったのは「正宗悟州 亀苓膏」10g×20袋入りです。 試してみたのは以下の手順です。 1)10g粉末を茶碗に空け、少し水を入れて   ペースト状にする。 2)沸騰したお湯を入れる。  (10g×20倍と書いてありました) 3)同一方向にかき混ぜて、冷蔵庫へ入れる 2)と3)の間にひとつ分からないステップがあって 「如経淌(?)不足可用火加熱煮透」と書いてあります。 どうしたらよいのでしょう?? あの味が早く食べたくて、やるせない思いです!

みんなの回答

noname#12466
noname#12466
回答No.2

>2)と3)の間にひとつ分からないステップがあって >「如経淌(?)不足可用火加熱煮透」と書いてあります。 「如経淌(?)不足」→ もし○○が足りないときは 「可用火加熱煮透」→ 火にかけてなじむまで煮ることができる 前半の部分がよくわからないので、きちんとした日訳にならないのですが、たぶんこんな意味ではないでしょうか? 「もしダマができたり粉がうまく溶けない場合、火にかけて煮てもよい」

dertoro
質問者

お礼

なるほどー! 実際ちょっとザラザラ感が残ってるんです。 味比較もかねて、缶詰の亀ゼリーも買ってきたんですが、やっぱりツルンとしてますし。 少量を煮るのはちょっと難しいですが、この意味が分かってすごくスッキリしました。がんばってやってみようかな。 ありがとうございました!

  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.1

同じような商品の作り方が載ったH.Pがありましたので、ご参考にしてください。 固まりにくいようでしたら、少しお湯の量を少なめにして、作ってみてはいかがでしょうか? http://www.mainkey.com.hk/guiling.html

参考URL:
http://www.mainkey.com.hk/guiling.html
dertoro
質問者

お礼

さっそくのご回答、ありがとうございました! やっぱりお湯の量が多いのでしょうか… 実はおおざっぱな性格なモノで、目分量で入れているのです(>_<)。 教えていただいたURLに載っていた写真を見てみると、やっぱり私が作っていたものより量もかなり少なめのように見えます。これを参考に再チャレンジしてみます!ありがとうございました。

関連するQ&A

  • MgO粉末を沸騰水に入れてMg(OH)2を製造した場合、MgO表面がMg(OH)2になるのでしょうか

    MgO粉末を沸騰水に入れて3時間ほど放置しました。その後粉末をろ過→乾燥し、TGAで550℃まで加熱し重量減少を確認したところ350℃から450℃付近で全体の重量の4%減少が確認できました。Mg(OH)2→MgO+H2Oによる水の離脱だと考えられます(MgOを同様の測定を行っても0.3%しか減少しませんでした)。 このことから、以下のように考えてもよろしいものなのでしょうか。 沸騰して得られたサンプル(MgOとMg(OH)2の混合物)100gから水を4g取出すことができるので(水4g≒0.22mol)、混合物に存在したMg(OH)2は0.22mol=13gとなり、混合物はMg(OH)2=13gと沸騰水で変化しなかったMgO=87gとの混合。そして沸騰水中で生成したMg(OH)2はMgO粉末の表面だけがMgO+H2O→Mg(OH)2の反応が起こって、粉末の中身はMgOのままであると考えてもよろしいのでしょうか。 工業的に製造される水酸化マグネシウムの特許などを読むと、同様にMgO粉末を熱水に入れて攪拌する手法を用いているのですが、もっと反応率が高くて、高い収率でMg(OH)2を製造しているのですが・・・。

  • 亀ぜりーって?

    中国には亀ゼリーというものがありますよね? あれは漢方薬で作られたゼリーだとおもっていますが 私の友人はゼリーの部分は亀のコラーゲンだから そのコラーゲンが美容に良いと教えてくれました。 調べてみると、亀ゼリーには、亀の甲羅が使われていると書いてありました。 その、亀の甲羅とは、甲羅の部分のコラーゲンのことなのでしょうか? それとも、堅い部分(カルシウムっぽい部分)のことで、亀由来のコラーゲンは入っていないのでしょうか?

  • 亀ゼリーが忘れられません。

    こんにちわ。 体調が悪く、臥せっています。 昔、香港に旅行したときに食べた亀ゼリーを思い出し、直ったら是非、食べたいと思っています。 日本で亀ゼリーを食べさせてくれる場所はないでしょうか? 都内を希望します。 あと、「このお店で亀ゼリーを売っていたよ」という情報がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。

  • 亀ゼリー

    今更、なのですが香港で亀ゼリーにはまってしまいました。 肌つるつる効果がたまりません♪ 沢山買い込んで来ましたが同じものは日本では手に入らない模様。 もうすぐうちの亀ゼリー備蓄が底をつきます。 そこで 日本で品質のよい亀ゼリーは手に入りますか? 多少苦くても薬臭くても 漢方薬の効果が高いものがいいです。 お勧めの通販があればぜひ教えてください。 それから 亀ゼリーの素なるものをみかけました。 作ったことがある、食べたことがある方がいらしたら ぜひ感想をお聞かせください。

  • 過マンガン酸カリウム酸性法について

    化学的酸素消費量(COD)の実験で過マンガン酸カリウム酸性法を行います。 試薬の調製で0.025Nの過マンガン酸カリウム標準溶液を調製するのですが、実験書では「KMnO4 0.8gを水1Lに溶かし、沸騰水浴上で2時間加熱し、一夜放置後濾過する」とあります。 その場合、加熱している間に蒸発して、濾過前には900ml位になってしまうのですが、蒸発分も考慮して0.025Nになるのでしょうか? もしくは、蒸発した場合は再度1Lの定容した方がいいのでしょうか? ちなみに、定容しなおした溶液を標定すると、0.020Nくらいになってしまいました・・ あと、蒸発を防ぐためにラップなどをかけた方がよいのでしょうか? また、0.025Nをモル濃度にするためにはどのようにしたらよいのでしょうか? 試薬で粉末のものと、0.02mol/L(N/10)の溶液のものとがあるのですが、それぞれどうすればいいのでしょうか? また、粉末の方が安定性があるため粉末を使用した方がよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • オーストラリア産 粉末ゼリー

    ゼリー(ゼラチン)を使っていろいろ料理をつくりたいのですけど、BSEのリスクはとりたくありません(ゼリーは最危険部位である骨髄から抽出しています)。オーストラリア産のゼリーの元(粉末)が入手できるショップ知りませんか?できれば、ネットで購入できるとうれしいです。

  • 色々な料理の味のする粉末かゼリー状のものを教えてください

    兄が癌で入院していて余命わずか、もう食事を取ることができません。 テレビで毎日食事の番組ばかり見ています。 新聞を見て「今日は食事の番組がない」などと言っています。 水、ジュース、飴などはいいと言われています。 最後に何か食事の味のするものを口にさせてやりたいと思います。 例えば、とんかつ味とかすき焼き味とか色々な料理の味がする粉末やぜりー状のものはないでしょうか? 兄は東京で入院していますので東京または大阪で買える場所も教えていただければ嬉しいです。 あまり時間がないので宜しくお願いします。

  • 酢酸とイソアミルアルコールの実験について

    この前化学の実験でエステルの実験をしました。 まず、質問の前に実験内容を説明します。 ・試験管aに酢酸2ML+イソミアルアルコール2ML、試験管bにはサリチル酸0.5g+メタノール3MLをそれぞれよく振り混ぜます。 ・よく振り混ぜたら濃硫酸を10滴と沸騰石をそれぞれに入れ冷却管付ガラス管ゴム栓をはめてビーカーの湯浴に浸してスタンドに固定し、ガスバーナーで15分加熱します。 ・加熱したら試験管を取り出し、それぞれ炭酸水素ナトリウムを5ML加えます。 以上が実験内容です。それでは質問させていただきます。 ・試験管aを加熱している時に褐色が見られたのですがこれはなんですか? ・試験管aの生成したのは酢酸イソアミルだと思うのですが、においを確認したらシンナーっぽいにおいがしました。酢酸イソアミルはメロンなどの果実のにおいをするはずですよね?このシンナーのにおいは何なのか教えてください。 ・試験管bに炭酸水素ナトリウムを入れたらシュワシュワ音を立てて白い粉末みたいなものができました。シップのにおいがしたのでサリチル酸メチルだと思うのですが、どうですか?あと、この化学反応式も教えてください。 質問が多くてすみません。初めて投稿するので質問内容に不備がありましたら教えてください。

  • この亀は何亀なのか教えて下さい

    目の後ろが赤くないので、ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)ではないと思っています。 この亀の種類が分かる方がおられましたら教えて戴けませんでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 大地の成分を調べよう の実験についての質問

    この実験の目的は 粘土中のAl Fe Tiの検出です。質問内容は下の方です 手順1 乾いた三角フラスコの底に粉末状にした粘土の粉を広げ、これに濃硫酸1.5ml加える。フラスコの口に時計皿をおき、二分間加熱を続ける。 手順2 フラスコを金網からおろし、最低30秒放冷した後底をバットの水で30秒間冷やす。 手順3 フラスコ内へ純水10mlを一度に注入し、金網上で30秒間煮沸して熱いうちにろ過する。 手順4 ろ液を三角フラスコにとり、3%の過酸化水素水1mlを加える。このとき液は黄色になる。これを沸騰するまで加熱した後水冷する。加熱により色が薄くなる。 手順5 上記の液に水酸化ナトリウム水溶液6mol/lを10mlを加えると赤褐色の沈殿が生ずる。 手順6 これを温めてろ過する。受け皿にあらかじめ1滴の1%のフェノールフタレイン溶液を入れておき、ろ液が濃赤色になることを確認する。もし赤くならなかったならば、ろ紙上に水酸化ナトリウム水溶液を追加する。 手順7 数ml以上のろ液が得られたら、これに塩化アンモニウム1gを加え、さらに液の色が薄いピンクになるまで6mol/lの塩酸を滴下すると、白色のり状の沈殿が生じる。  質問1 手順4で過酸化水素水を加えて加熱するのは何故? 質問2 手順5で得られる赤褐色の沈殿から、粘土中にどんな元素が含まれているのですか? 質問3 手順6で、ろ液がフェノールフタレインで赤くならなかっとき、ろ紙上にNaOH水溶液を追加するのは何故? 質問4 手順7で、ろ液にNH4Clを加えるのは何故? 質問5 手順7で、白色のり状の沈殿が生じることから、粘土中にどんな元素が含まれているのですか? 以上この5つが質問です。どなたか教えて下さい。