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瀕死の人に「水を飲ませると危険」なのは本当?
とくに戦時中の話などで、 戦傷を受けたり、空襲で火傷を負ったりして、 虫の息となっている人が、 しきりに水を欲しがるのに、 やると死ぬので水をやれなかった、 …などという話をよく聞きます。 これは医学的に根拠があるのでしょうか? だとすれば、現代医学の見地からの見解は?
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