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批評

書籍に限らず、映画や音楽曲の批評というか感想を書くときに気をつけるべきことはありますか? ネット書店の書評記事で、「これはつまらない」と書いている人がいて購入意欲をそがれたことも多々あります。有名書店の記事にそういうことを平気で書く人もいるし載せる人もどうかなと思いますが、皆さんの批評について最低限これは気をつけてほしい、という思いを聞かせてください。 ちなみに私は訪問者数数人のブログで書く程度なのですが、実際つまらないものをつまらないと書いてもいいものなのでしょうか。それともつまらないなら何も書かないほうがいいですか?それともほどほどに無難に書いておくべきなのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

ネット書店のレビューって、その本を買おう、または買ってもいいかな、という意欲を持って覗く所なので、「つまらない」と書いてあったら興ざめですよね。売り上げに直結する部分でもあるので、極端な話ネット書店にとっても、作家にとっても営業妨害と言えるかもしれません。 ただ、本の好みというのはホントに人それぞれなので、批判する人がいても、そのまま間に受けないようにはしています。私が好みじゃない作家でも、人気があったりしますし、好きな作家でも、面白くなかったという人もいるでしょう。 なので、批判そのものを否定はしません。やっぱり書き方の問題です。 つまり、ただ「面白くなかった」と書かれても、その作品のどこが面白くないと感じたのかが分からないので、読んでも全く参考になりません。「私は○○風の作品が好きなので、その点では物足りなかった」「ストーリー自体は楽しめたが、登場人物のキャラクターが好みじゃなかった」というような感じで、どこが気に入らなかったか、理由をしっかり書いてほしいです。そうしてあれば、「逆に私は○○風は苦手なのでいけるかも」と取ることもできます。 特にネット書店など購入を目的に読まれると分かっている所では、自分と趣味が違う人もいるんだ、ということをわきまえて書いてほしいです。 一方、ご質問の内容は、個人のブログでどう書くか、ということですが、基本的には同じだと思います。 ただブログの場合、過去の記事を見ればこれまでの読書傾向や好みが分かるので、好みの似た人のブログを本選びの参考にしています。 その人が気に入るかどうか、というのは結構大事です。なので、「これはオススメ!」とあれば読んでみようかな、と思うし、「これはイマイチだった」とあれば、自分にとっても合わないのかな、と参考にできるわけです。 ネット書店と違い、あらかじめ買う目的はなく、全く関心のなかった本、予備知識のない本の情報に初めて触れ、その人が読んだ、ということで興味を持ちます。 ですから、ある程度正直に感想を書くことは、読者サービスでもあります。良いことばかりを書かれても、あとで読んで面白くなかった場合、「この人の趣味とは合うと思ったのになぁ」とガッカリするだけです。 私も、ブログを持っていますが、本の感想を載せる時は、私の個人的な好みですが、ということをはっきり書きながら、この部分がイマイチと思った、と書きます。 もっとも、面白くなかった本を書いても楽しくないので、自分で気に入ってオススメできるものを選ぶことがほとんどですが。その場合も、ただ面白かった、ではなく、ここがよかった、ここはもう少し物足りなかった、とどの部分が良かったか悪かったかを正直に書きます。 ただし、一番気をつけたいのは、「ネタバレ」だけはしないように、ということです。 感想を書く上で、どうしてもその部分に触れなければいけないような時や、ぼかして書いても分かってしまうのではないかというような場合は、「ここからネタバレになる可能性があります」とハッキリ前置きをしておきます。 時々何の前触れもなく結末が書いてあったりするブログなどを目にしますが、最悪ですよね。 プロの書評家や映画評論家などの文章や、新聞・雑誌などの紹介ページでも、ネタバレになっていることがあり、あきれてしまいます。 この部分だけは、とにかく気をつけてもらいたいです。 訪問者の多少にかかわらず、不特定の誰かの目に触れることを念頭に置いて、批判する場合も、「この本を好きな人も読むかもしれない」「私が面白くなくても、これから読む人の興をそぐことのないように」と心がけるようにしています。 書評に限らず、何事も、偏った主張ではなく、多角的な視点で物事を見ることが大事ですよね。(*^。^*)

kyoutoukyo
質問者

お礼

そうですよね、影響力大きい場所で、ちょっとプロっぽい人が「つまらない」と言ってしまうと急速に萎えますからね。しかもその対象の本の作者があまり有名ではない人だったりすると、他で取り上げられることも少ないわけで「つまらないらしい」という印象だけが残ってしまう。有名書店でレビュー書く方はきちんと考えて書いてほしいですよね。 みなさんの意見を総合して、分かりました。良いところと悪いところを書けばいいわけですね。つまらなかったものはそっと心の中にしまっておくことにします。

その他の回答 (5)

  • sigremal
  • ベストアンサー率27% (45/166)
回答No.6

わたしも、ブログで感想文なんかを書いています。 気をつけることは、基本的にネチケットの範囲だと思っています。 つまらないならその理由をきちんと説明できれば良いのかなともおもっていますが、 はげしくつまらないと思ったものについては書いていません、 小さな不満は愛情を持ってユーモアのオブラートでつつんで書いておきます。 まぁ、きつい批判だけの文章を書いて公開するってのはどうかとも思いますしね。 とはいえ、チョイスした段階で面白そうと思ったんでしょうから、その期待との落差は説明した方がブログの読者のためには良いかもですね。

  • ck220
  • ベストアンサー率37% (11/29)
回答No.4

マーケットにのせた時点で、作者側も批判されるのは覚悟していると思っています。 褒められるのはいいけれど批判は勘弁、な人は同人誌でもやっていれば良いかと…(すいません辛口で) でも批判ばかりされるのは作者だって気分的に良くないだろうし、その批評を見る側(例えばkyoutoukyoさんのような)にも嫌な気持ちを抱かれる方がいると思われます。 なので自分が感想を書く時はプラス・マイナス両方を書くようにします(あくまで主観ですが)。 私は豊崎由美さんレベルの激辛口批評も気にならないので、彼女がめためたに貶している本は逆に読んでみたくなりますが(笑) こういう人間も居ますので余り過敏になる必要はないかと。 批判される側の気持ちに立てるkyoutoukyoさんですから、思うままに書いて良いと思います。

回答No.3

そのような批評を行っているサイトをやっています。 私は、基本的に良いところ、悪いところを両方指摘するようにしています。 「つまらない」という批評であっても、それはそれで良いと思います。ただ、何故つまらないのか? 何が悪いと思うのか? をきっちりと指摘すべきではないかと思います。 小説でも何でもそうですが、どういう部分を重視するか? という点は人それぞれです。 ですから、どういう点を重視して評価したのか? どういう理由で評価したのか? というのをちゃんと書くことが大事だと思います。 そうであれば、自分はこの人と評価するポイントが近いから参考にできる。反対に、この人とは評価のポイントが違うから期にしなくて構わない。という風に、読者が判断できるようになるのではないでしょうか?

  • smile1231
  • ベストアンサー率24% (20/82)
回答No.2

#1です。 文章を書くということは、自分を表すことですよね。 確かに、批判をされたら自己批判をされているようで 悲しい気持には、なると思います。 ですが、批評ですから。 自分の欠点を、相手が指摘することを 批判するのはおかしいと思うのです。 特に、文章を書くことを生業としている職業の方は それが、仕事なのですから 『批評を受け止める』ことも必要なのでは?と思います。 良い事ばかり、書かれても それこそ、自分の価値が解らないのでは無いのかな? とも思いますし。 『批判』さえも、肥料にして良い物を書くことも 必要なんじゃないかと思います。

kyoutoukyo
質問者

お礼

それでは、良いという批評を書く人が1人もいない場合、つまり批判記事ばかりだったらどう感じますか?

  • smile1231
  • ベストアンサー率24% (20/82)
回答No.1

批評ですから 批判も褒め言葉も有って良いのでは 無いでしょうか。 人の意見なんですから、その人によって 意見が違うのは、当たり前ですよ。 それを、読んで『そういう考え方もあるんだ』 『人それぞれなんだな~』と思いますが、私は。 プログを書かれているとの事。 素直な感想を書いたら如何ですか? 私は、褒め言葉ばかり書かれている プログより、よっぽど読みたいと 思いますけど。

kyoutoukyo
質問者

お礼

はい、それではスマイリ1231さんの書いたものを批判されたとしたらどう感じますか?

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