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20年位前の絵本~たぶん環境破壊を題材にしている
小学生の頃、ピアノ教室で行った保育園で読んだ絵本を探しています。 昔話風で、木こりの男がネジみたいなのを見つける(貰う?)事から始まります。 それは男が命じるままに木を切り、どんどん大きくなっていきます。そしてついには木を切りつくし、山を食べ、青い空まで食い尽くします。 最後には、自動車に似た機械(ロボットのような)の巨大化した姿が描かれ、『どこかでこんなものを見たことないか』と締めくくられています。 木を切るときの『ガリガリすぽーん(と切り落とした)』というのも印象的です。 作者も分からないのですが、最後のページだけは今でも忘れられません。
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- ahoahosusuki
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約20年前(1988~1989年)に読んだ絵本を探しています。 題名・作者共に分からず、困っています。 断片的なページの印象しか覚えていないのですが、写真を加工した絵本だったと思います。 覚えている内の1枚目は木の写真です。木の木漏れ日の部分が加工してあり、よく見るとライオンやシマウマなど動物の顔に見えるというものです。 2枚目は波の写真です。波が浜辺に打ち寄せた瞬間の白い波の部分が加工してあり、白猫が走る姿を横から写したように見えるというものです。 ストーリーは特に無く、「これは何に見えるかな?」というテーマだったと思います。 私が通っていた幼稚園では、月に1冊ほど福音館の「こどものとも」「かがくのとも」という絵本が配られました。その内のどれかと思い、国際子ども図書館などで検索してみましたが、該当するような書名は見当たりませんでした。 ご存知の方がいらっしゃれば、教えてください。宜しくお願いします。
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自分が子供の頃に好きだった絵本を、2冊探しています。 ひとつは、「飛行機から「あ、あぶない!」と落ちてしまうが、下には干草の山があって、「あ~よかった」。しかし、その干草の山からは、草を集めるフォークのような形のものが出ていて「あ、あぶない!」・・・」と、「よかった」「あぶない」を繰り返す話。 もうひとつは、「少年が、部屋のドアノブに輪ゴムをひっかけて、乗り物を乗り継ぎ、遠くまで出かけるが、最後は輪ゴムが縮んで、自分の部屋に戻って来る。」という話です。 図書館の方や保育士さんなどに聞いてみましたが、手がかりはありません。どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、片方だけでもけっこうですので、おしえて下さい。よろしくお願いします。
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お礼
アドバイスありがとうございます。 しかし、それだけのために上野まで出て行けるほど近くに住んでいません。 m(;_ _ )m