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ランダムアクセス性能について

回転数が多いものの方が体感速度は速いのですか? 最近は7200rpmのものが10000rpmより アクセスが早くなったという情報を聞いたのですが。 単純に考えてランダムなアクセスは高回転の方が 早そうですが。

みんなの回答

  • t_nojiri
  • ベストアンサー率28% (595/2071)
回答No.2

プラッタ容量が7200回転の物の方が大きくなってるので、物理的にシークする距離が小さくなったので、ランダムアクセスも7200回転が逆転してるかも知れません。 回転待ちは、まあ一般的にディスクの回転速度が速い方が短いですね。

smile678
質問者

お礼

ありがとうございます。 ということは10krpmのものの優位性はないということですか? 回転待ちが体感速度にもろに効いてきそうですが。 NCQでもランダムアクセス性能は上がるんですよね?

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

ランダムアクセス性能はシークタイム(ヘッドの移動時間)と回転速度の両方が関係します。 シークタイムも比べてみる必要があります。 もう一つディスクキャッシュの大きさと速度もアクセス性能に影響します。

smile678
質問者

お礼

キャッシュは2MBでも8MBでもあまり性能が変わらないようですが。 使い方が悪いらしいです。 シークタイムは何によって決まるんですか? 回転数とは関係ないのでしょうか?

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