• ベストアンサー

ラグランジュの乗数法での極値の求め方

stomachmanの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.2

ラグランジュ乗数法だの特異点だの、難しい話は全然関係ありません。 単に、式(1)+(2)を忘れてらっしゃるだけです。

narumi000
質問者

お礼

有り難うございます。 おかげさまで解決致しました。

関連するQ&A

  • ラグランジュ乗数法のはいりで…。

    ラグランジュ乗数法を学ぼうとしています。まだラグランジュ乗数法の式を使って、問題を解くなどはしてないのですが、その解説の部分で腑に落ちないところがあったので、質問させてください。 その記述は、 g(x,y) = xy - 36 = 0 の条件のもとで、 f(x,y) = 2x + 3y の極値を求めることを考える。求める極点をxy平面上に落とした点をAとし、極点そのものをBとする。これは等高線g上を動く点がAを通過する瞬間、その上空では z = f(x,y) = 2x + 3y 内の曲線が谷底あるいは山頂になっていることを意味している。動点Bは等高線g上を動いているので、全微分方程式 dz = gxdx + gydy において、 dz = 0 である。 とあるのですが、なぜ動点Bは等高線上を動くのでしょうか?動点Bはxy平面上の双曲線に沿って動く(xy平面を上から見下ろした時に、双曲線に沿って動く)と思うのですが、点自体は f(x,y) = 2x + 3y 上にあるので、等高線上は動かないと思うのですが…。 よろしくお願いします。

  • ラグランジュの乗数法を使った条件付極値問題について

    ラグランジュの乗数法を使った条件付極値問題について誰か教えてください。 x^3-6xy+y^3=0のときx^2+y^2の極値を求めよ という問題なのですが、ラグランジュの乗数法で出た式がどうしても解けません。 テストが近いにも関わらずさっぱりお手上げで困っています。 もしどなたか解ける方がいらっしゃったらどうかよろしくお願いします。

  • ラグランジュの未定乗数法

    問題の(1)について ラグランジュの未定乗数法から y+1=2λx x+1=2λy x^2+y^2=1 の連立方程式を解きたいのですが解けません 気になりすぎて夜も眠れないです どうかお願い致します

  • ラグランジュの未定乗数法を用いる問題

    ラグランジュの未定乗数法を用いる問題がわかりません。 条件x^2+2y^2=1, f(x,y)=xy この式でf(x,y)が極値をとる候補点を全て求め、そこでのf(x,y)の値をそれぞれ求めよ。ただし、その値が極値となることを実際に確かめる必要はない。 λ=±√2/4となったのですが、それ以降がわかりません。ご教授くださると光栄です。

  • ラグランジュ未定乗数法

    2変数の条件付極値問題で、ラグランジュ未定乗数法と特異点から、極値の候補を絞り込めることは分かりましたが、候補が本当に極値かどうか判定するにはどうすればよいのでしょうか?

  • 数学 ラグランジュの乗数を用いた最大最小問題

    数学の問題で困っています。 9x^2 +4y^2 =36 のとき、xyの最大値と最小値を求めよ。 この問題をラグランジュの乗数を用いた連立方程式と元の条件式から、 xyの極値の候補が(x,y)=(√2,3/√2),(√2,-3/√2),(-√2,3/√2),(-√2,-3/√2) の4つであることが分かったのですが、ここからどうやって最大、最小を説明するのかがわかりません。 すなわち (1)xyの極値の候補が実際に極値であることをどうやって示すのか (2)極値が最大、最小の値にもなるということをどうやって示すのか 以上の2点で困っています。 詳しい解説お願いします。

  • ラグランジュの未定乗数法をつかって二変数関数の極値を求める問題で困ってます

    Γ={ (x,y)∈R^2; x^2+2y^2 = 1 } 上で定義された関数 f(x,y) = x^2+2xy+y^2 の極値を求めよ 教えていただきたいのは上の問題です ラグランジュの未定乗数法によって極値を取る点の候補を求めると (-1/√3, 1/√3), (1/√3, -1/√3), (2/√6, 1/√6), (-2/√6, -1/√6) ここで、十分に小さい数 h k をとると (1/√3, -1/√3) について f(1/√3+h, -1/√3+k)-f(1/√3, -1/√3) =… = (h+k)^2 > 0 よって f は (1/√3, -1/√3)で極小 同様に(-1/√3, 1/√3) のときも極小 また (2/√6, 1/√6) について f(2/√6+h, 1/√6+k)-f(2/√6, 1/√6) =… = (h+k)(h+k+√6) これは h k の値によって正にも負にもなる、よって極値でない 同様に (-2/√6, -1/√6) について f(-2/√6+h, -1/√6+k)-f(-2/√6, -1/√6) =… = (h+k)(h+k-√6) これは h k の値によって正にも負にもなる、よって極値でない としたのですが、mathmatica で確認すると (2/√6, 1/√6), (-2/√6, -1/√6) で f は極大をとるらしく困っています 上のがオカシイのだと思いますが、どこが間違っているのか教えて欲しいです よろしくおねがいします

  • ラグランジュ乗数法に関して

    f(x,y)=x^3-xy+y^3において、領域D:-1≦x≦1,0≦y≦1 の最大最小値を求めよ。 どう考えるのでしょうか?ラグランジュ乗数法と睨んでるんですが、領域Dをどのように定式化知ればよいのかわからずできません。 ラグランジュ乗数法の理論的なところはわかっているのですが、それ以前の問題なのでわかる方知恵を貸してください。

  • 極値を求めよ

    次の問題がわからないのでお教えください。 1)xy+1/x+8/yの極値を求めよ。 この問題はまず、fx(x,y)=fy(x,y)=0の時の停留点を求めるのですが。その計算(中学生の連立方程式)がわかりません。あと、参考書に書いてあったx≠0の意味がわかりません。なぜ、xはゼロになったらだめなのですか。また、問題によってはxがゼロの問題もありました。そこら辺はどうなのでしょうか。 前者の質問は、 fx=y-1/x^2 ,fy=x-8/y^2 で、y=1/x^2 , x=8/y^2となってしまいます・・・

  • ラグランジュの乗数法

    ラグランジュの乗数法はあくまで極値になりうる候補点を見つけるための定理だと習いました。その候補点が実際に極値なのか、またそうならば極大極小を判定したいのですが、どうすればよいのでしょうか?