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セカンダリータービン圧が・・・・・

はじめまして、レガシィB4RSK-D型に乗っているのですが本日高速で160kmまで加速中に急にタービン圧がゼロになってしまいました。 その後何度か試してみてプライマリー圧は正常にかかるのですがセカンダリーに切り替わった瞬間ゼロになる状態です。 その時外から音が「シューーーー(正確に表現できませんが;;)」というような感じの音がしています(感覚的には空気が抜けているような音です) これはタービンブローなのでしょうか? 因みに社外ブローオフ・マフラー交換・キノコエアクリを装着してブーストコントローラーで1kで設定しています。 皆様の経験豊富な情報をご伝授御願いします。

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  • yonex421
  • ベストアンサー率40% (27/66)
回答No.1

BG5レガシィに乗ってます。ブーコンがついているので、多分バキューム系統のホースが 抜けたか破れたためではないでしょうか?もしくは、ブローオフが壊れたかもしれませんね。 インタークーラー周りの配管、タービン周りの配管を確認してみてください。 ちなみに、タービンがブローすると白煙がマフラーからモクモクと出ます。

その他の回答 (4)

  • apapa
  • ベストアンサー率52% (419/797)
回答No.5

>本日高速で160kmまで加速中に急にタービン圧がゼロになってしまいました ◎違法ですから、ココでは回答できないのが前提です。 法定速度遵守しましょう。今後絶対に公道上では試さないで下さい。 サーキットなどでテストしましょう。 以上を大前提に。 >プライマリー圧は正常にかかるのですがセカンダリーに切り替わった瞬間ゼロになる状態です。 その時外から音が「シューーーー(正確に表現できませんが;;)」というような感じの音がしています(感覚的には空気が抜けているような音です) ◎「ブローオフ」が問題でしょう。 プライマリーからセカンダリーにリレーされる時に、瞬間的に加給圧が低下するので、「ブローオフ」が加給終了したと判断してしまい、加給圧放出してしまうのではないでしょうか。 「ブローオフ」の何らかのトラブルか調整不良でしょう。 >社外ブローオフ・マフラー交換・キノコエアクリを装着してブーストコントローラーで1kで設定しています。 ◎不調時の基本は、ノーマルへ戻して様子を見ること。 社外改造部品装着状態では、原因特定し難いです。 まずはノーマル状態での不調があるかどうかを調べ、それが無ければ改造パーツを疑うことで、原因究明可能です。 それにしても、B4RSKはノーマル状態で充分以上に速い車です。 改造は、自己満足の世界ですから他人がとやかく言うべきものではありません。 しかし、ご質問の改造は「百害あって一利なし」というべきもの。 レーシングマシンならイザ知らず、ブローオフなど全くの不用品。改造マフラーも(毒)キノコ・エアクリも同様です。 単なるファッションパーツの域を超えた、迷惑商品でしょう。 ブローオフバルブは、ブローバイガスを大気放出してしまう可能性の高いもの。 改造マフラーは、騒音を撒き散らす、あるいはトータル性能悪化させるもの(例えば、ある回転域でのみパワーアップしたとしても、それ以外ではパワーダウンの可能性が高いのが普通ですから)。(毒)キノコ・エアクリは、吸気音が高まりウルサイことと、マフラー同様トータル性能低下します。 ブーコンは、へたに圧を上げれば、それこそエンジンブローに直結するもの。 悪いことは言いません。ケガをしないうちにノーマルへ戻しましょう。

回答No.4

ブーストメーターでプラスマイナスゼロになるのなら、まず間違いなく「パイプ抜け」等でしょう。 おそらくセカンダリータービン系のパイプだと思いますが。

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.3

配管からエア漏れしていると思う。 大型トラックのターボ車もインタークーラへのホースが破けると、バシューと音がした。

回答No.2

私は今のレガシーのことはほとんど知らないのですが、ウエストゲートとか、ついていませんか。

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