• ベストアンサー

牛乳・ワインの品質管理について

kyujinの回答

  • ベストアンサー
  • kyujin
  • ベストアンサー率31% (83/263)
回答No.1

牛乳の方はわかりませんが、ワインの方。 カリウムのイオン濃度の必要性というのは、 ピロ亜硫酸カリウムの濃度の事ですかね? ピロ亜硫酸カリウムは、ワインの酸化防止剤として使用されますが、 ワイン中に亜硫酸として、残存する上限が定められています。 なので、これを調べる必要性はあります。 もし、内容が勘違いでしたら、ご容赦ください。

関連するQ&A

  • 牛乳について

    牛乳の種類でカルシウムの多く含んでる牛乳ってスーパーでもよく見かけますが、あれって吸収の面もいいのでしょうか?体に栄養が吸収されにくかったらいくら、カルシウムの多く含んだ牛乳飲んでもあれなんで・・。  それと、今スーパーで売られてる牛乳の中で一番栄養の吸収率がよい牛乳ってありますでしょうか? 良かったら教えてください。お願いします。

  • 細胞内外で濃度があることの意義(大学入試)

    よろしくお願いいたします。 過去問なのですが、問題のみで解答がなくテキスト等にものっていなかったので質問させていただきます。 問題は、「カルシウムイオンの濃度は細胞の内外で著しく異なっており、細胞外液では1.8mM,細胞内では0.1uM~10uMと細胞外での濃度がはるかに高い。細胞内でも(1)内ではカルシウムイオンの濃度が高い。このような濃度差は膜に存在する(2)がカルシウムイオンを輸送していることによって生じる」 そして、1,2に適切な語を入れないさい。また濃度差があることの意義、利点を述べよ。です。 解答がないので、どなたかわかるかた教えていただけないでしょうか? 私はよくわからなかったのですが、以下のように考えました。 (1)はわかりませんでした。 (2)はカルシウムポンプ 濃度差があることの意義については、私は浸透圧調整のためかと思いました。 つまり細胞内を一定濃度に保ち膨圧を保つことにより、細胞外から水の浸入を防ぐためです。 ただ、細胞膜はカルシウムのほか、ナトリウムやカリウムポンプもあり、必ずしもカルシウムでもって濃度を保たなくてもナトリウムイオンで保てばいいのでは?と思ったりしました。ナトリウムポンプにはナトリウムポンプのカルシウムポンプにはカルシウムポンプのそれぞれ異なった意義があるのでしょうか。 もう一つ思い至ったのは、細胞内の細胞外に対する電位は静止電位で常にマイナスに保たれていると思います。なので、これを保つためかな?と思いましたが、やはり違うのかなと。 というのもナトリウムポンプとカリウムポンプがありますが、どちらも+イオンですよね?ということはどちらも+に保たれることになり、細胞内がマイナスに保たれている理由にならない。。。と。 いろいろ考えましたが、どれも違うなと思います。お手数ですが、どなたかおわかりになるかた、教えていただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

  • カルシウムの測定

    現在実験の準備をしていますが、 (1)メダカのカルシウム量 (2)飼育水のカルシウム濃度 (3)血液のカルシウム濃度 を測定する必要があります。 いろいろな本を調べた見たところ、カルシウムの滴定法としては、過マンガン酸カリウム滴定法、EDTA滴定法、OCPC法などがあることがわかりました。 (1)メダカのカルシウム量の測定に関してですが、 私が考えたのは、まず、灰化ですが乾式灰化がいいのではないかと考えました。しかし、本を調べてみると、6MHCl中で一晩脱灰してろ過し、ろ液に蒸留水を加え脱灰液とするとという方法もあるらしくこちらのほうがかなり手楽そうに感じられました。 もしよろしければ違いを教えていただけたらと思います。 また滴定に関してですが過マンガン酸カリウム滴定法を用いようと思っておりますがいかがでしょうか。 (2)飼育水も、過マンガンカリウム滴定法を使おうと思っております。 また(3)血中のカルシウム濃度に関しては、どの程度の量の採血が可能か今のところ予想がつきませんが、同様にやれればと思っております。 化学系の大学ではないため実験設備に限界がありますが、限られた中でどうにか実験できたらと思っております。 もしよろしければ皆さんのお知恵を拝借できればと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 牛乳を飲むと骨粗鬆症になるって、本当?

    牛乳を飲むと、急激にカルシウムの血中濃度が上がり体の、恒常性コントロールが働き血中余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまうのです。 牛乳を毎日たくさん飲んでいる、アメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドで股関節骨折と骨粗鬆症が多いのはこのためだと言われています。 これは、本当ですか?

  • カルシウムイオン濃度測定方法

    細胞質における、カルシウムイオン濃度を実験的に測定する方法を教えて下さい。 よろしくお願い致します。

  • 塩化物イオン濃度の測定

    液体の塩化物イオン濃度(14~21wt%)の濃度をインラインで測定する手法を捜しているのですが、何かいい計測器はないでしょうか。 他の混合物としては、カルシウムイオン(約3wt%)と水素イオン(約5N)になります。(早い話が反応後の塩酸廃液になります、カルシウムイオンについては安定して3%ではありません) 塩酸濃度であれば電磁濃度計があると聞きましたが、上記濃度範囲そのものが無理であり、混合物のある系ではなおわからないと言われました。 他に方法として思い浮かぶのは滴定式か、液体密度計か。。。 よろしくお願いいたします。

  • 牛乳の選び方

    スーパーに行くといろんなメーカーの牛乳がありますよね。 皆さんは製品を目の前にしてどういう基準でたくさんある牛乳の中から一つの牛乳を選ぶのでしょうか? 成分無調整タイプ、低脂肪タイプ、カルシウム増強タイプ、濃厚タイプといろんなタイプがありますが、どのタイプの牛乳を選ぶのかではなく、同じタイプの牛乳でもどれを選ぶのかということを特に聞きたいです。 もちろんどのタイプを選ぶのかということも理由も合わせて聞きたいです。

  • 土壌

    土壌のPHを調べる実験をしたのですが、土に水と塩化カリウム溶液、二つを別々の土の中に入れ、実験しました。 pH(KCl)を測定する理由として、P(H2O)-p(KCl)=△pH が土壌のpHに及ぼす塩類濃度の影響を調べる為である。と書いてあったのですが、あまり理解ができません・・どうゆう意味なのでしょう。水でやった場合が遊離している水素イオン濃度を測定し、塩化カリウムが、粘土、吸着した水素イオン濃度を測定するのであれば、この二つを合わせてものが、土壌のpHになるって事ですか??だとしたら塩化カリウムを測定する理由なんて書きませんよね・・・。 うーん・・・ 後、電気伝導率も調べたのですが、単位はμS/cmじゃないですか!!資料の方にmS/cmの単位でのってたのですが、どのようにμS/cmになおせばよいのでしょう。 お願いします!!

  • 牛乳中のカルシウム

    学校の実験で牛乳のカルシウムの量を測定したのですが、測定結果は200ml中210mgとなりました。 でも、五訂成分表では200ml中220mg。 その製品には227mgと表示されていました。 何故製品と実験結果でこんな違いが出るんでしょうか。 実験はキレート滴定法で行いました。

  • 牛乳

     私は3年前まで、よく牛乳を飲んでいました。それは体にいいからと思っていたからです。しかし、あるブログで「牛乳は子牛が飲むもの」というコメントを見たとき、大人になってからもミルクを飲むほ乳類は人間だけだなと思ってからは飲むのをやめました。  最近になって「牛乳は人間にとって良くないのか?」という論争があることに気づきました。ネットでもこの論争に関連するサイトがたくさんありました。もう随分昔から言われている事のようです。  次のサイトに牛乳が良くないという理由付けをしているサイトがありました。とにかく一見の価値ありです。(結構有名なようです ・生活習慣病を予防する食生活  http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/ ここにはいろいろな根拠が掲載されています。中でも「牛乳のカルシウムは吸収されない理由」にすごく納得してしまいました。そして「牛乳中の女性ホルモンが、体内に潜んでいるがん細胞を刺激する」というのもで、市場に出回っている牛乳の4分の3が【妊娠中の牛】から採乳されたもののようで、ほとんどの市販品は『高濃度女性ホルモン入り牛乳』ということでした。このことにはすごく驚きました。  あと、子供のアトピーにも関わっているようです。 ・かくたこども&アレルギーくりにっく http://homepage2.nifty.com/smark/Milk-EST.htm 牛乳・乳製品の摂取は控えたほうがいいのかもしれません。皆さんはどう思われますか?