- ベストアンサー
市街化調整区域での土地売買トラブル
ayzmの回答
- ayzm
- ベストアンサー率16% (177/1046)
また同じトラブルを起こすつもりですか、一回弁護士に相談しているのですから、その弁護士に最後まで相談したらいいでしょう。 それをまた細かい事情も知らない人から、あれやこれやと聞いたとしても良い回答が得られないでしょう。それより一回相談した弁護士の頼んで解決してもらったほうが良い解決ができると思います。 それをお金を節約しようと、直接交渉しようとすると感情的になって余計こじれる事が多いです。 土地を買うときに、不動産手数料が高いからといって直接遣るからこういうことになるのです。 不動産屋が入ると、買えなくなっても不動産屋に「買わない」と言えば後は不動産屋が全部遣ってくれますから、トラブルに巻き込まれることが少ないです、そのための不動産手数料です。 窓口を広げて話をするから、トラブルが大きくなります、第三者の窓口をひとつにして話をすればトラブルが少なくなります。
関連するQ&A
- 市街化調整区域のうち開発許可を受けていない土地
「市街化調整区域のうち開発許可を受けていない土地における建築物等の制限」というのがありますが、市街化調整区域につきましては開発面積に関係なく開発許可が必要であり、また開発許可が必要でない公益性のある場合等につきましては、建築等の許可が必要とされていないとしますと、どのような場合が建築等の許可対象となるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 市街化調整区域の土地の売却
当社は市街化調整区域に工場を所有しております。 この度その工場を売買する予定になったのですが、その土地・工場 は売買出来るのでしょうか?当然両社の合意の上では可能なんでしょ うが、役所の方はそれを認めてくれるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(行政・福祉)
- 市街化調整区域(田)の売買
皆さん教えてください!! 市街化調整区域である田を購入したいと考えています。 私は農家のものでもなく、購入後、私設幼稚園を作りたいと思っています。 手順として (1)売り主による分筆手続き (2)売り主による農地転用手続き (3)町、県の農地転用許可がおりる (4)売り主による宅地へ変更の登記(宅地?畑?荒地?) (5)(売り主による?)土地造成 (6)土地の売買 (7)土地の登記(名義変更) (8)私設幼稚園の建設、開設 といった流れを考えています。 これで良いのかどうか、注意点など教えてください。 また、宅地へ変更された土地を購入する人は、開設者でなければならないのでしょうか?(私の親が購入して借地にすることは可能?)(調整区域の土地を農地転用する際の目的が私設幼稚園の開設なので、その開設者でない人が買ってもよいものなのか) お手数かけますが宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 賃貸・アパート
- 市街化調整区域を購入する場合
資材置き場として、購入を考えております。地目は、田か畑の市街化調整区域です。ある不動産やさんに、基本的に市街化調整区域は、移転登記ができないと言われましたが、売買が成立しても登記が変更できないことってあるのでしょうか? 売主が何か手続きをすれば解決する問題なのでしょうか?
- 締切済み
- 賃貸・アパート
- 市街化区域について
父の土地に家を建てようと考えています。父は市街化調整区域と市街化区域に土地を持っており、市街化調整区域の土地を私に分けてくれるといっています。市街化区域の土地はひとつしかなく、そこは現在農地として使用しています。 役所で確認したところ、市街化区域に土地がある場合は、市街化調整区域に家を建設することは難しいといわれました。市街化区域の土地は父の家から近く、農地として大切なところなので、私としても市街化調整区域の土地に分けてもらいたいと思っています。父も市街化区域の土地は手放すつもりはありません。 なんとかして市街化区域の土地をそのままに、市街化調整区域に建設許可をもらうことはできないでしょうか?同じような経験をされた方や専門知識のある方など教えていただけたら幸いです。
- 締切済み
- その他(住まい)
- 市街化調整区域の建売住宅
市街化調整区域に、開発業者が大・中規模的に建売住宅や建築条件付き土地を分譲しているのをよく目にしますが、 「市街化調整区域は原則的には家は建てられないが、特別な許可を得れば建築可能だ」という事だけは知っています。 市街化調整区域の土地や建売住宅は、価格も比較的安くとても魅力的なのですが、色々な問題点があるように思われます。その問題点を教えてください。 購入した後で後悔しないようにしたいです。
- 締切済み
- 賃貸・アパート
お礼
ご忠告ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。現時点では、法的には訴えがないので、これまで弁護士さんの言う通り、直接の交渉はもっていません。今後もその弁護士さんにお願いすることにしています。ご指摘の通り、ここでの御相談も誤解をまねく行為なのかもしれないと思いました。 また、「三者契約」の場合、事業者から不動産屋も含め事前の取り決めをしないように言われていたので、これもトラブルの元でした。