• ベストアンサー

仮受消費税について

たぶん、すごく初歩的なご質問だと思います。  税込み経理処理をしています。  それで毎月の消費税を  取りあえず  仮受消費税、未払金で計上しておいて  中間納税などの時清算処理しようと思っています。  この仕訳でいくと  仮受消費税が弥生の集計の欄で △ 表示されます。  決算書の形にしてみてみると  流動負債の欄に  △で計上されていました。  すいません。たぶん初歩的な質問だと思うのですが・・  お解かりの方お教え下さればありがたいです。  

  • sibako
  • お礼率88% (128/144)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>税込み経理処理をしています… >仮受消費税、未払金で計上しておいて… ここに矛盾があります。 税込み会計に「仮受消費税」「仮払消費税」はありません。 税込み会計は、収入も支払いもすべて税込みで計算して、期末に「課税売上」と「課税仕入」との差に 5% (国税は 4%) をかけて、納税額とします。 つまり、計算の途中は、「非課税」、「不課税」取引でないか留意するぐらいで、消費税のことを何も考えないのです。

参考URL:
http://www.taxanswer.nta.go.jp/6375.htm
sibako
質問者

お礼

ありがとうございます。 決算時にいくらぐらい収益が残るのか 予測をしたくって 計上しておきたかったんです。 たすかりました。

その他の回答 (1)

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

どこぞやのソフトは消費税額試算表みたいなのが でて、月々で消費税額の見込みを算出してくれま したよ。 そのかわりきちんと課税売り上げ課税仕入れなどの 情報は仕分け毎に入力する必要ありますが。

sibako
質問者

お礼

ありがとうございます。 たすかりました。 決算時にだいたいいくら消費税払って 法人税はらって、減価償却等々してのこりいくら はいつも考えておきたいものです。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 仮払消費税、仮受消費税の繰越はどうすればいいのですか?

    当方は2月末で決算を迎えた会社の者です。 前期にはじめて消費税の課税業者となり、現在、確定申告書を作成しはじめるところです。 会計ソフトで翌期(当期)への繰越処理を行いましたが、仮受消費税と仮払消費税が前期のまま繰り越されてしまっています。 このままだと仮受消費税と仮払消費税が期をまたいでどんどん増えていってしまいます。 消費税を「未払消費税」などで計上し、仮受消費税と仮払消費税を0にしなければならなかったのだと思っているのですが、どのように仕訳をするべきであったのかわかりません。 普通は期末にどのように仕訳を行うものなのでしょうか? また、「未払消費税」として計上するとして、消費税の金額が現在ではまだ確定申告書の作成前なので金額がわかりません。 これも本来通常はどのようにするべきでしょうか?

  • 決算前に未払消費税の計上を忘れてしまいました

    前期より消費税の納税対象となり、売上高計上時と経費の計上時にそれぞれ「仮受消費税」「仮払消費税」として外税で計上をしていました。 通常は期末に、消費税の納税額を計算し、「未払い消費税」として計上すると思うのですが、これを知らずにそのまま締めてしまい、翌期に繰越して法人税、消費税の申告書も提出してしまいました。 従って前期の貸借対照表には資産のところに「仮払消費税」、負債のところに「仮受消費税」が表示されてしまっています。 前期の帳簿は基本的に直せないので、当期になんらかの修正をしたいと思っているのですが、どのように修正を入れればいいのでしょうか? 当期では消費税の納税時の計上だけは行っているので、 期首に、 仮受消費税 333  仮払消費税 222              未払消費税 111 納税時に 未払消費税 111   普通預金 111 という感じでよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 仮払消費税&仮受消費税について

    H16決算の貸借対照表は、仮払消費税¥1,697,100/仮受消費税¥1,606,839でした。青色申告会計ソフトで管理してますが、H16中に未処理で期末でも累計されてしまってます。H16の収めた消費税は¥357,800で租税公課/現金で計上してあります。仮払消費税¥1,697,100/仮受消費税¥1,606,839はどうにか処理できますか?

  • 決算時における消費税の調整について

    決算時における消費税の調整についてご教示下さい。 他の処理は発生した基準において計上していくのが基本だとは思います。 消費税は支払った基準において計算していくと教わったような・・・。 例えば下記の場合どう処理すればよいのでしょうか?。 通常)電気代を10,500円(税込)支払いました。  水道光熱費 10,000/支払勘定 10,500  仮払消費税 500 決算)未払の電気料金(上記と金額同じ)を計上しました。  水道光熱費10,000/未払金 10,000 翌期)支払時  未払金 10,000/ 支払勘定 10,500  仮払消費税 500 こんな感じで良いのでしょうか?。 売上についてはどうすれば良いのでしょうか?。 通常)掛けで10,500円(税込)売り上げました。  売掛金 10,500/ 売上 10,000              仮受消費税 500 決算)  仮受消費税 500 / 売掛金 500 翌期)入金がありました。  入金勘定 10,500/ 売掛金 10,000               仮受消費税 500 どうもおかしいような・・・。 どなたか教えて下されば幸いです。

  • 仮払い消費税と仮受け消費税について

    仮払い消費税と仮受け消費税につきまして、質問があります。 2007年度までの課税売り上げが毎年900万以下だったのですが、2008年度は 既に一千万円を超えています。この場合、2010年度から消費税を納める 事になると思うのですが、今、会計弥生で仕分け作業を行っているのですが 仮払い消費税と仮受け消費税についてはいつから付けるのがよいのでしょうか?2010年度から付け始めればよいのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 消費税課税事業者の帳簿処理について

    消費税の帳簿処理についてお尋ねします。税抜き処理をしている場合期末に計上される仮払消費税と仮受消費税の額の差額を未払消費税として計上しますよね。たとえば簡易課税を選択している場合は消費税申告書で実際に計算される金額とは大きく違うと思うのですが、例えば帳簿上の未払消費税の額が100000円として申告書で決定した額が9000円とすると期末には未払消費税を9000円で仕訳して残の1000円を雑収入で計上するのですか。簡易課税を選択している場合は税込処理にした方が楽だと思いますが、本則課税でする場合、税込みにすると期末に課税仕入れと非課税仕入れに分けなくてはならないのでやはり大変なのでしょうか税務署の人に聞くと税抜きだと間違いが多くなるので税込みにした方がいいのではと言われて悩んでいます。

  • 仮払消費税と仮受消費税をネットして

    製造業なら、たいていは、仮受消費税が大きく、 仮払消費税 70  / 仮受消費税 100 そして 決算整理仕訳で 仮受消費税 100  / 仮払消費税 70+未払消費税30 ところが、 仮払消費税が 仮受よりも大きい業態だと 還付を受けられると聞きました。 質問は、なぜ還付が受けられるのですか(そのような制度の背景や論理)、また、上限があれば、おおよその上限ルールは何でしょうか それに、還付を受けられないなら、その制度的な論理は何でしょうか?

  • 確定申告/都民税と消費税について

    お世話になります。 今、確定申告の書類で、「平成20年分所得税青色申告決算書」を書いています。経費のところで、「租税公課」というものがあると思うのですが、ここには都民税や消費税は入れてはいけなかったのでしたっけ・・・? 書き方の紙をみると、「消費税等の経理処理を税込み経理方式によっている場合に消費税等の納付税額を未払金に計上したときは、その未払金に計上した金額も含めて、この欄に記入します」と書かれているのですが、税金にうとくてチンプンカンプンです・・・。税込み経理方式かどうかがわかりませんが、消費税は払いました。 何かの税金は、経費にいれてはいけなかったような記憶があるのですが、これらの税金でしたっけ・・・。 初歩的なことで恐縮ですが、わかるかた、ご回答よろしくお願い致します。

  • 税込経理での消費税について

    初歩的な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。 当社では、税込経理を選択しているのですが、その際の消費税の 処理方法について悩んでいます。 消費税を計上するのは、毎月、売上、仕入を計算し、租税公課/未払消費税と計上しなければならないのでしょうか? それとも、決算時に期中分まとめて計算し、租税公課/未払消費税と するのでしょうか? 当社は12月決算なのですが、決算時にまとめて計上するものと思っていたのですが、はたしてこの処理方法が正しいのか、自信がありません。 どうかご指導よろしくお願いします。

  • 簿記2級 消費税の記帳法について

    ●下記の問題を例に税抜方式と税込方式の違いについて教えて下さい (1)商品10万円を仕入、5%の消費税とともに小切手を振出して支払った。 (2)上記商品を13万円で販売し、5%の消費税とともに代金を受取り当座預金へ預入れた。 (3)決算を行い消費税の納付額を計算し、確定した。 (4)確定申告を行い、上記の消費税の納付額を小切手を振出して支払った。 ●税抜方式の仕訳 (1)仕入    10万     当座    10.5万  仮払消費税 0.5万 (2)当座    13.65万    売上    13万                仮受消費税 0.65万  (3)仮受消費税 0.65万    仮払消費税 0.5万               未払消費税 0.15万 (4)未払消費税 0.15万    当座    0.15万  ●税込方式の仕訳 (1)仕入    10.5万    当座    10.5万 (2)当座    13.65万    売上    13.65万 (3)租税公課  0.15万    未払消費税 0.15万 (4)未払消費税 0.15万    当座    0.15万 税込では租税公課で費用が計上されるのに、 税抜では費用計上されていない。 同じ取引なのにこの様な違いが出るのはなぜですか?

専門家に質問してみよう