- ベストアンサー
アカデミーにノミネートされるには・・・
jingの回答
- jing
- ベストアンサー率11% (36/322)
公開時期はかなり重要だと思われているのではないでしょうか? やはり、できるだけ印象を強く残しておきたいですからね。 3年前でしたっけ・・「タイタニック」 公開が12月の下旬で、当時もアカデミー賞を意識していると言われていた気がします。 今回の公開作品でも、「ロード・オブ・ザ・リング」等、昨年末に公開された作品が多いように感じられますね。 それでも、年末に、これといった作品が無いときは、1年を通してノミネートされているとも思います。 (例えば、去年がそうではなかったかな・・・?) あとノミネートからははずれちゃうんですが、毎年受賞者のスピーチが長いので、去年は一番スピーチが短かった人に賞品がでたという話があります。 あの長いスピーチもアカデミー賞の特徴だと思うのですが・・。(笑)
関連するQ&A
- アカデミー賞ノミネート条件
「硫黄島からの手紙」が米アカデミー賞の作品賞にノミネートされたようです。このこと自体はうれしいことなのですが,私の記憶ではアカデミー賞作品賞へのノミネート条件は主要言語が英語であるという条件があったように思います。作品中の95%が日本語といわれている「硫黄島からの手紙」がなぜ作品賞にノミネートされたのかよくわかりません。それだと外国語映画賞の意味がなくなってしまうような気がするのですが.. どなたかくわしい方教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- アカデミー賞で
ここ数年のアカデミー賞を見ていていつも思います。 「受賞またはノミネート作品は(もちろん全部門において)ほとんどが年末に公開されたものばかりだ」 これはアカデミー賞に限ったことではありませんが、どんどんこの傾向が強くなっているような気がします。 1年間に公開された作品の中から選ぶはずなのに、まるで年末以前に公開された作品には何もいいものはなかったかのようなラインナップ。 作る側も賞狙いで公開時期を年末に合わせたりずらしたりしていて、いったい何のために映画作ってんだ!って怒りさえ出てきます。 しかし、これは選ぶ方が年末作品ばかり選んでいるから仕方がないのかもとも思えます。 ノミネート作品を年末作品ばかり選ぶ主催者が悪いのか、年末作品ばかりに投票する人が悪いのか… さらに、他の部門も作品賞と連動するかのように選ばれることも気になります。 特に衣装デザイン賞、美術賞、編集賞などがその傾向にあるのではと私は思います。 皆さんはどう思いますか? さらに今までの受賞作品の中でこれはちょっと違うんじゃないかなと思った作品(作品賞に限らずすべての部門で)はありますか? ちなみに私は「タイタニック」が作品賞を受賞したときは監督賞は「LAコンフィデンシャル」のカーティス・ハンソンの方がよかったと思ってます。
- ベストアンサー
- 洋画
- 今年度の日本アカデミー賞のノミネートについて
先日、アカデミー賞のノミネートがありましたが、 黄泉がえりの竹内結子が主演女優賞でしたが、作品賞や草なぎが男優賞に選ばれていないのはどうしてなんでしょうか。 作品もヒットしたし、まあ良かったと思うのですが。 草なぎも竹内結子が受賞したなら、入ってもおかしくないと思いました。 みなさんなりの理由でもいいので教えてください!
- ベストアンサー
- 日本映画・邦画
- ひときわ輝く、アカデミー助演俳優
アカデミー助演男優賞。助演女優賞。 「受賞した俳優」&「ノミネートされた俳優」 の中で、みなさんが特にお勧めする俳優とその作品を教えてください。 新旧問いません。よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 俳優・女優
- 今年のアカデミー賞受賞作の劇場公開について
今春に発表されたアカデミー賞受賞作品(作品賞以外、ノミネート作も含む)ですが、日本では公開されたのでしょうか? つい最近レンタルDVDで、「クラッシュ」、「ウォークザライン」、「シリアナ」「プライドと偏見」「ミュンヘン」は見ましたが、「グッドナイト&グッドラック」とか作品賞最有力だった「ブロークバックマウンテン」、「カポーティ」はまだDVD化されていませんよね。 以上に挙げた映画だけでも構いませんので、日本公開の有無とDVD化の予定など、わかる範囲で教えてください。
- ベストアンサー
- 洋画
- 第71回アカデミー賞について
第71回アカデミー賞(1998年度)について、 「この映画は良かった」や「ノミネート外だがこれも良い」など 感想を色々聞かせていただきたく、質問しました。 どうぞよろしくお願いします。 参考: 1998年の結果は、このようになりました。 作品賞「恋におちたシェークスピア」 監督賞スティーブン・スピルバーグ(プライベート・ライアン) 主演男優賞 ロベルト・ベニーニ(ライフ・イズ・ビューティフル) 主演女優賞 グウィネス・バルトロウ(恋におちたシェークスピア) 外国語映画賞 ライフ・イズ・ビューティフル(イタリア) ニューヨーク批評家協会賞は、このようになりました。 作品賞「プライベート・ライアン」 監督賞テレンス・マリック(シン・レッド・ライン)
- ベストアンサー
- その他(映画)
お礼
回答、ありがとうございます。 スピーチの話、面白かったです。そんなこともあるんですね~。 アカデミーって、「え~~?」と思うこともよくあるので、毎年気になってました。この疑問。