車選びで彼と対立しています（長文です）

質問

皆さんの客観的な意見を聞かせてください。
この前から車のことで何度も質問させてもらってますが、結婚する彼と意見が合わず、困っています。
来月結婚して雪国に引っ越すのですが、今週末現地に行って車を購入予定です。予算は２００万。最初中古を買う予定でいました。彼の祖父母から資金として２５０万もらっています。最初私が普段乗る車なので、私の名義にしていいと言われたのですが、お金を出してもらっといてさすがにそれは気が引けると思い、彼名義にしてもらうことにしました。
私は女ですが車が大好きで、以前はスポーツカーに乗っていました。ですが彼はそういう車が全然好きじゃなく、パジェロみたいなSUV系が好きです。私はそんなに大きな車が好きじゃないので嫌なのですが、彼は最初は私の好きな車を買っていいと言っていたのに、だんだん意見してくるようになりました。お互い妥協してフォレスターにしようかということに一度なりましたが、お互い心から納得できない感じです。そこで最近マツダのアクセラという車がマイチェンして、４WDが出るということを知りました。私は是非それが欲しいと思いましたが、彼は全く気に入っていないようです。でも最終的には私の好きな車で、となりましたが、とっても不機嫌になってしまって、喧嘩になってます。車自体が気に入らないのと、新車なので予算を超えてしまうのが嫌なようです。私は、私が普段使う車で、彼は滅多に乗る機会がないのに車を選ばしてくれない。２５０万円もらっているのに、２００万を超えるのはダメだと言われた。（そんなにお金に困っているはずはないです）彼は元々車に全然興味がなかったのに、いきなりこだわりだした。という点に納得がいっていません。お金は彼側から出してもらうが、そもそも彼の両親からは「私の好きな車を買ってね」と言われています。
これは私が我が儘なだけなのでしょうか。率直な意見を聞かせてください。

回答No.15

future55 · ベストアンサー

我が家は、現在私が教習所に通っていてまもなく免許を取得できる為、結婚１０年目にして初めての車を購入する予定です。
主人には念願の車購入ですので、車種選びなどは基本的に主人に任せました。
でも、私が運転初心者な為、大きな車は避けてもらうように頼み、あとは予算を伝え、それ以外は一任です。

質問者様はスポーツカーが好みで、彼はＳＵＶが好み。
その時点ですでに意見は割れていますから、やはりお互い歩み寄りが必要だと思います。
どちらかが折れて全く意に沿わない物を購入すると、かなり不満が残ると思いますので、お互いこれだけは譲れない点を出し、
それでも歩み寄りが難しい場合は、今回は質問者様が折れてはいかがでしょうか？

彼は質問者様も自分と同じように、雪国にはＳＵＶと思っていると考えていたのかもしれません。
なのにアクセラがいいと言い出し、しかも彼が考えていた予算より高かったのかも。
また、彼のご両親から質問者様の好きな車を買ってねと言われたのも、社交辞令半分と受け取って、
二人の好きな車を買った方が良いと思います。
質問者様の好きな車を無理やり買って、結婚後にご両親に彼が、自分はこれは嫌だったのに彼女が無理やりこれ買った、
などと言われたら、質問者様の立場的にもまずいと思いますし・・・

初めての雪国ですし、まして彼の方から資金を出していただくのですから。
また、資金についても、彼が２５０万のうちいくらを使うつもりなのか確認した方が良いと思います。
残りを返すつもりなのか、諸費用や保険に使うつもりなのか。聞いてみないとわからないですよね。

結婚は妥協の連続ですし、今回は彼を立ててあげて、次回の車購入の際には質問者様好みの車を選ぶという約束をしておいてもいいかもしれませんよ。
せっかく縁あって来月結婚されるのですから、あまり喧嘩せず仲良くしてくださいね。

お礼

＞結婚は妥協の連続ですし、今回は彼を立ててあげて、次回の車購入の際には質問者様好みの車を選ぶという約束をしておいてもいいかもしれませんよ。
この案は良いかもしれません。私が我が儘すぎたんだと思います。どうもありがとうございました。

回答No.5

kei_sap

率直な所、妥協点は無いと思います。

私の友人夫婦達も、結局どちらかが折れて今の車になっています。
子供が出来た時点で奥さんの要求を飲むケースが多い感じですね。
ワンボックスとかに落ち着いてますが．．．
車に拘りがある旦那の場合、結局２台体制で落ち着いている事も多いです。
奥さんが疲れちゃって「好きにすれば」状態ｗ

「子供が出来るまでこの車に乗せてくれ」と言う所が落としどころでしょうか。
次の車に関しては全面的に要求を飲む条件で。
大抵、旦那の方がそう言うんですけれどねｗ

日本は１台体制が基本ですから、これは永遠のテーマでしょうな。

お礼

そうですね。車を二台持てれば問題ないのですが、そうもいかないので・・・。　お互いが意見を主張したままでは結局どうにもならない気がしてきました。お互いがどうにか納得できるように頑張ります。ありがとうございました。

回答No.4

chirashizushi

子供じゃ無いんだから、もらったお金全部使ってもいいよーというわけには行かないでしょうねぇ、まして結婚する相手なら。

　結婚とは妥協の産物だから、車購入も妥協をしなければいけないでしょうねぇ、だからそれを嫌うのなら少なくとも半額以上は自費で賄わなければいけないでしょうね。

お礼

＞結婚とは妥協の産物だから、車購入も妥協をしなければいけないでしょうねぇ
そうですね。うすうす感じてはいましたが、すべて自分の思い通りにはいかないなーということを今更実感しています。反省です。自分の意見を押し通すなら、それなりのことをしなきゃいけませんね。どうもありがとうございました。

回答No.3

yoshinori0830

いくら質問者様が車が好きだからといって、「単順に好きな車種を選ぶ」というのは実用の範囲を超えて趣味の域になってしまっていると思います。
実用的に考えれば、雪国ならＳＵＶ系の中古が妥当だと思います。

それ以上を望むなら、お金を相手側に出してもらう以上、彼を説得できなければあなたの我儘にしかならないという事になってしまうと思います。
もしどうしてもあなたの意見を通したいなら自分でお金を出すしかないかと…。

妥協案として、彼に、彼が納得できる車種の値段を出してもらって、＋αになる分を質問者様が負担して好きな車種を選ぶとか…。

ご両親の「好きな車を買ってね」は社交辞令、質問者様を信頼しての言葉だと思いますよ。
私が質問者様なら、「好きな車を買ってね」と言われて直接自分に手渡されたとしても、彼の意見を尊重して慎重に妥協案を探そうとすると思います(もちろん、彼の意見が単なるワガママで筋が通っていなければ反論することもあるでしょうけど)。

バカみたいな結論になってしまいますが、車なんかの事でケンカせずに仲良く妥協案をさがしてみてください…。

お礼

＞私が質問者様なら、「好きな車を買ってね」と言われて直接自分に手渡されたとしても、彼の意見を尊重して慎重に妥協案を探そうとすると思います
最初そのつもりでいたんですが、だんだん欲が出てきたというか。痛いですね。
＞バカみたいな結論になってしまいますが、車なんかの事でケンカせずに仲良く妥協案をさがしてみてください…。
その通りです。こんなことで喧嘩してるのは本当に嫌なので、どうにかお互い納得できるようにしたいと思います。ありがとうございました。

回答No.2

yangqin

自分が乗る車は、自分で買って持っていくのが普通の地域もあります。それに比べて、彼氏のおじいさんおばあさんが援助してくれるなんてとても幸せなことだと思います。
足らない分、もしくは半分は自分で出しておじいさんおばあさんには、全額出していただいたようにお礼しておけばいいのでは？ウソも方便ですし、それほど車の価格にもくわしくないでしょうから。購入を結婚後にすれば、名義もどちらでもいいと思います。結婚前にどうしても購入したいのであれば、万が一のために購入費を出す方と名義人は同じ方がいいかもしれません。めでたい話の腰を折るのでこれ以上は書きませんが・・・。結婚後も全てを別会計で考えておられるのであれば、婚姻届によって、法的な縛りをあえてする必要もないのでは？車もお互い好きなのを自分で買えば済む話だし。私であれば、４駆は、生活圏を考え必需品と考え、お互いの合意を得るとして、車種等については、自分でいくつか候補をあげてその中から、旦那さんと一緒に試乗などをして選ぶのが一番いいと思います。彼女の好きな物を全否定するような彼氏はまあいないと思いますし。

お礼

＞彼氏のおじいさんおばあさんが援助してくれるなんてとても幸せなことだと思います。
その通りですね。ありがたいと思わなければいけませんね。自分の好きな車は自分で買うなどすべきかもしれません。ありがとうございました。

回答No.1

Fumiemon

あくまで　私の意見です・・・怒らないでくださいね。

私が我が儘か・・・　我が儘です。

雪国で住むとのことですが、どのくらいの雪が降るのでしょうか？　結構積もるのであれば、実用上、少し車高の高い車の方が良いかもしれません。

ただ、気に入らない車を選んでも、結局すぐに乗り換えたりするものです。

もし、彼持ち予算以上の車を買うのなら、例えば、自分で足らない分を出すとか方法はあるはずです。

また、彼の両親からの言葉は、「社交辞令」かもしれません・・・

お礼

やっぱり・・・我が儘ですよね。車高が高い車のほうが良いとは思っていましたが、なんだか好きになれなくて。自分でもお金を出すことを考えた方がよさそうですね。ありがとうございました。