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肝臓ガンの民間療法

かねてから体調不良だったうちの父が最初はエコーや胃カメラなど簡易検査から膵臓ガン、そして体中に転移しているかも。という診断を受け10日にガンの疑いで総合病院に検査入院しました。 CTの結果、単発性肝細胞ガンでした。他への転移は認められなかったようです。 しかし、一つのガンが10cmを越えるというかなり進行した状態で手術は出来ない、抗がん剤も効かない、と余後1~2ヶ月と宣告されました。ガンは肝臓の50%くらい侵食しています。 家族に看護士が2人居て、2人から詳しく聞きました。 しかし、外科手術が本当に無理なのかどうかセカンドオピニオンを得ようと言う事になりました。 家族全員覚悟はしているのですが、やはり希望が捨て切れません。 私も、私自身に出来ることはないかと思い、ここ数日間民間療法について調べています。 もしも1%の可能性でもあれば試してみたいと思います。 ただ、実際調べてみるとアガリクスの様に誇大広告的に効能を謳っているものとしか思えなくなってきて、どれを信用していいのか分からなくなってきます。 そこで、公的機関やちゃんとした民間機関で立証された効果があったものを結果も交えて教えていただけませんでしょうか?個人差があったとしてもかまいません。 できれば肝臓ガンに関してのものか、ガン全般に対してのものかの区別もお願いします。 どうぞ宜しくお願い致します。

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noname#18267
noname#18267
回答No.3

お父様のお見舞い申し上げます。私の父も昨年肝臓癌の告知を受け、検査の結果、肝臓全体に多発しているので手術などは出来ず、消化器内科で肝動脈閉塞術を施行して、この1年2ヶ月に一回の通院で経過をみています。ですがお医者様が言うのには予後はよくないとのこと。5年生存率10%。おまけに輸血からのC型肝炎→肝硬変→肝細胞癌とのこと。自覚症状がなかったのでわかりませんでした。医者嫌いの父でしたから悔しくてなりません。lop172さん、絶対諦めないで下さい。病は気からです。私も色々悩みました がまず食事からと思いまして食事を気をつけてます。 ゲルソン療法とまではいきませんが。癌細胞に勝るよう免疫力アップ作戦で朝まず乳酸菌を空腹時にとってます。栄養価の高いヨーグルトとビフィズス菌のサプリメント風食品、これは腸内環境を良くする為です。あとはバナナとか煮物にはオリゴ糖使ったり、発芽玄米に食物繊維のサプリ混ぜて炊いたりしてます。あとは野菜ジュース、にんじんとりんごとあとは季節の果物とオリゴ糖少々と水でアレンジしてます。ずっとみかんいれてましたが季節的に今は無理なので色々考えて新鮮な物を選んでます。とにかく免疫力を高めるという方法をサーチして自己流でアレンジしてみて下さい。参考になるかわかりませんがよかったらやってみてください。頑張って下さい!

lop172
質問者

お礼

本当にありがとうございます。 最後まであきらめません。絶対に。 確かに食事から見直すのが本当に大切みたいですね。 調べまくって自分なりに親父に合う食事を模索してみようと思います。 まだ、確定診断には至っていないんですが、新しい腫瘍が見つかりました。 腸の入り口に皮膚がん、いわゆるメラノーマがみつかりました。 どうやらこれが原発の様です。 なんにせよ、おいしいものを食べさせてあげたいと思います。

その他の回答 (8)

noname#18267
noname#18267
回答No.9

NO3の者です。お礼ありがとうございました。新しい腫瘍が見つかったのですね。でもここからです。お医者様の予後宣告なんて統計上ですから、あってないようなものですから、全力で頑張りましょう!癌細胞に勝つ身体になろうとお父様を励まされて下さい。お父様の回復を心からお祈りしております。私も頑張るつもりです。

回答No.7

肝臓ガンということですが、実はガンになる体質が問題になります。体質改善するためには、食生活の改善が必要ですが、できたら玄米正食というものを調べてみてください。末期ということで、急いでいらっしゃると思いますので、ガンを吸い取る方法があります。里芋パスタを患部に貼ってください。パスタを取ると真っ黒に汚れてくると思います。1~2ヶ月できれいになりますから、きれいになるとがん細胞がなくなっているとおもいます。試してみてください。

参考URL:
http://www.w-mama.com/ami/SHOKU/teate2.html
回答No.8

肝臓ガンということですが、実はガンになる体質が問題になります。体質改善するためには、食生活の改善が必要ですが、できたら玄米正食というものを調べてみてください。末期ということで、急いでいらっしゃると思いますので、ガンを吸い取る方法があります。里芋パスタを患部に貼ってください。パスタを取ると真っ黒に汚れてくると思います。1~2ヶ月できれいになりますから、きれいになるとがん細胞がなくなっているとおもいます。試してみてください。

参考URL:
http://www.w-mama.com/ami/SHOKU/teate2.html
  • Jimmy2
  • ベストアンサー率55% (129/232)
回答No.6

「もしも、私がこの立場に置かれた場合に受けたい治療」として1.~3.を組みあわせた治療を受けたいと思います。 1. 先ず、下記「珠光会診療所」で行っているHITVと呼ばれる最新のガンワクチンを治療の中心に置くことを考えます。 世界的に見ても現実に受けることが出来るガンワクチンの中で最強のものと認識してます。ただ、延命というだけではなく、治癒を期待する場合には、体力が残っていることが必要です。「余命が6ヶ月程度の体力が残っていることが目安」といわれてますが、医者が宣告する余命期間はあまり宛てになりませんので、要は体力が残っていることです。下記に電話で相談できます。下記のHP上にはまだこのガンワクチンHITVに関する記載がなされてないようですので直接電話で説明を受けたらよいと思います。 http://www.clinic.shukokai.org/Default.asp?ID=1 参照:「免疫療法」に関して私が記載させて頂いた下記のANo.2を参照下さい。尚、上記の「HITV」と呼ばれるガンワクチンは下記のANo.2の中に記載したDCワクチンを発展させたものです。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1459999 2. 適切な抗ガン剤と放射線治療の併用を検討したいと思います。 上記 1. のHITVワクチンと「抗ガン剤や放射線との併用」は相乗効果があります。抗ガン剤や放射線と併用することで体の免疫系がガンを異物(=敵)として認識しやすくなるからです。上記1.の「珠光会診療所」に先ず相談してみたいと思います。適切な抗ガン剤の処方を出来る腫瘍内科医は日本では非常に少ないのですが、そのような医師を捜したいものです。 *下記は上記記載の国立ガンセンター東病院のホームページの中のあるページですが、ここの2階「科学療法科」の「向井博文」と言う医師は抗癌剤専門の医師として適しているかもしれません。該当曜日に予約をしてゆけば診てもらえます。 http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/tanto.html *腫瘍が大きい場合には放射線治療との併用をしたいと思います。そして、経済的に余裕があるならば効果も高く体の負担も少ない放射線治療の一種「陽子線治療」を選びたいです。日経新聞の2005年7月26日夕刊に陽子線治療に関して下記の記載があります。 「陽子線治療は通常の放射線治療と比較して病巣部に集中的に働くため高い効果が期待されている。手術と比較した場合に体の負担がとても少ない。ただ、自由診療となってしまうようで三百万円近い額になってしまう」とあり、国立ガンセンター東病院 陽子線治療部長 荻野尚 さんが「陽子線治療は手術と同様の成績をあげています。肝臓ガンの三十例では治療箇所での再発は一例だけでした。肺ガンもほぼ9割は再発していません。」と述べています。 国立ガンセンター東病院のHP(千葉県柏市) ?http://www.ncc.go.jp/jp/ncce/index.html? 3. ガンに対する効果が肯定的な方向での研究経緯があるサプリメントの併用もしたいと思います。下記はガンに対する効果が肯定的な方向の研究経緯があるサプリメント(機能性食品)です。  1.マイタケエキス   ・商品名  MD-フラクション エキス (株)ベルダ 社製         MD-フラクション タブレット (株)ベルダ 社製   ・マイタケ成分の一部分すなわちD部分   ・は液体では錠剤ですが成分が異なる部分があり併用が効果が高いようです。   ・期待される効果→受動免疫賦活、アポトーシス(ガンの自殺)誘導   ・服用量の目安 は 30滴/回 で 3回/日(食前にぬるま湯に薄めて服用)             は 5錠/回 3回/日(食前にぬるま湯で)    ・神戸薬科大学教授 難波宏影 の研究、ニューヨーク医科大学泌尿器科での研究 など http://www.daitaiiryou.jp/hospital/16kobeyakka.html http://www.kobepharma-u.ac.jp/%7Emicro-s/ (下記は研究抜粋のpdf.ですが、開けるまで時間がかかります。単独での抑制率と抗ガン剤との併用での抑制率のデータが表として比較掲載されているて点も注目されます。) http://www.verdadinc.com/verdad_pdf1.pdf  2.担子菌培養抽出物(通称:AHCC)   ・商品名→AHCC イムノメディックピュアタイプ (株)アミノアップ化学   ・主な成分→数種類のキノコの菌糸体(根に該当)   ・期待される効果→受動免疫賦活   ・服用量の目安→1包/回 3回/日(食前15~25分にぬるま湯で服用)   ・多数の論文があります。 http://www.aminoup.co.jp/j/  3.昆布フコイダン   ・商品名 ・新フコイダンプラス (株)グランヒル大阪        ・アポイダン-U顆粒 タカラバイオ(株)   ・昆布など海草に含まれる成分   ・期待される効果→アポトーシス(=ガンの自殺)誘導   ・服用量の目安 2錠/回 3回/日   ・宝酒造バイオ研究所と糖鎖工学研究所の共同研究   (55回 日本癌学会総会 千福功ら) http://agribio.takara-bio.co.jp/technology/konbu_index.html http://www.age.ne.jp/x/granhill/kenshoku/setumei/fukoidan.htm 以上のものに関しては、私は (有)ディスマイル(019-669-5557)というところから入手していましたが、同じ商品であれば、より安いところから購入されたらよいと思います。  4.米ぬかアラビノキシラン誘導体(別名 バイオブラン)   ・商品名 レンチン プラス1000 大和薬品株式会社   ・米ぬかに含まれる成分   ・受動免疫活性(NK細胞の活性が確認されているようです)   ・服用量の目安→1包/回 3回/日(食時中)   ・UCLA DREW 医科大学免疫学教授マンドゥ・ゴーナムの研究など(日本語の著作あり)、統合医療によるガン治療で有名な帯津良一さんの病院でも使用されている。 http://www.obitsusankei.or.jp/hp-guid/greeting.html  5.ビタミンC(アスコルビン酸)   ・商品名 ・日本薬局方 アスコルビン酸(ビタミンC) (株)武田薬品        ・日本薬局方 ビタミンC アスコルビン酸(原末) 岩城製薬(株)   ・期待される効果→抗酸化作用、受動免疫賦活、            ガンが放出するヒアロニターゼの抑制   ・広島県立大学生物資源学部の三羽信比古教授 の研究 など多数   ・服用量の目安→2~3g/日を数回に分けて飲みます。ぬるま湯に溶かして飲むか、    オブラートにくるんで飲みます。 http://www.hiroshima-pu.ac.jp/~miwa-nob/vcmokuji.html  6.緑茶カテキン(EGCG)   ・商品名 ティグリーン(tegreen) (米国)ファーマネックス社 (注)無農薬の抹茶などでも良いと思われますが、この商品はカフェインが除去されているので、就寝前などに重宝してました。食事などで十分なビタミンAの摂取が前提になります。 http://inaturainc.com/cart/goods.cgi?mode=view_detail&genre_id=00000005&goods_id=00000066   ・期待される効果→細胞増殖抑制、抗酸化作用   ・服用量の目安→1個/回 4回/日(食時後と就寝前)   ・研究例→九州大学 立花宏文 教授ら http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/new_05/03topics/topics_2004/1_02/01_02.htm http://web.kyoto-inet.or.jp/people/vsojkn/78.10oka.pdf その他にドラッグストアやコンビニで売っている亜鉛剤とビタミンE(小麦胚芽油)とスピルリナ(βカロチン→ビタミンA)の併用も良いと思います。また、ビール酵母は核酸を含み、特に肝臓ガンに良い影響を与えるとの記述を読んだことがあります。 *ガンに関するサプリメントは高価なものが多く経済的に大きな負担となります。また、沢山やるのは作業的にも大変です。「高価なものに関しては経済的に許される範囲で」ということになります。ワクチン、抗ガン剤などと組み合わせる場合であれば、上記の「1.MDフラクションのエキスとタブレット」に加えて「5.のビタミンC(これは高くはありません)」から試してみたいと思います。 食事も重要と思います。先ず動物性脂肪を減らします。そして、無農薬有機の玄米を主食とし、白菜、キャベツ、大根などの白い野菜や緑黄色野菜、ブロッコリースプラウト(=新芽)、キノコ、ニンニク、ショウガ、大豆、海草、バナナなどを多く摂取します。ヒエやアワなどの雑穀を玄米に加えるのも良いと思います。どれも無農薬もしくは少ないものに心がけます。添加物が無いものが望ましいです。塩分も少なくし、飲み水は浄化したものを使用します。人の体の免疫の多くの部分を担っているという腸管内免疫を高めるために整腸に心がけます。毎食のように、納豆、ぬか漬け、サツマイモ、カンテンなどを摂取するのは効果的と思います。 睡眠は早寝して十分にとるようにします。出来れば夜9時頃には就寝したいです。私の場合、習慣がつくまでもしくは習慣がくずれてしまったときには医者からもらった眠剤の助けを借りていました。 適度な運動、生き甲斐、気分転換などは免疫力を上げますので大切と思います。

noname#17660
noname#17660
回答No.5

いま、似たような内容の質問を見つけました。 インターフェロンに関してはここに詳しく書いてあります。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2155786
noname#17660
noname#17660
回答No.4

NO2です。 粗大ゴミに出す前にと思い探してみました。 5月4日と5日の朝日新聞の朝刊で「がん」の特集です。内容を再度読んだところ、必ずしもウイルスによるものでなくてもいいようです。 大阪大学の大学病院が肝臓ガンの患者に対して一般的な抗がん剤である5FUとC型肝炎の治療に使われるインターフェロンを併用したところ、40人中19人でガンが消えた。 インターフェロンは肝臓ガンに対しては未承認で保険適用外。 厚生労働省には認可されていないので治療代は全額自己負担。月に40万円ということも。 実際に治療を受けた方は、C型肝炎の感染者で再発を繰り返しており、ついにガンが大小、数えられないくらい全体にできて手術不可能となった。 大阪大学の実績を知り、主治医に地元の大学病院に紹介状を書いてもらい、40パーセントの効果しかないが、効果があれば消える。ということで治療したそうです。 幸い効果はあり。ということで載ってました。

noname#17660
noname#17660
回答No.2

肝臓のガンならC型肝炎の感染はあったのでしょうか? もしウイルスが原因ならインターフェロンを併用した治療法があるそうです。 数週間まえの新聞に詳しい内容がありましたので、もし肝炎ウイルスが原因なら調べますが・・・

lop172
質問者

補足

肝心な事書き忘れてましたね。 残念というかなんというか、肝炎はすべて陰性でした。 肝炎ないのは珍しいみたいですね。 もし、他にもなにかありましたら情報お願い致します。

noname#42537
noname#42537
回答No.1

ウチのオヤジも質問者さんのお父さんと全く同じで余命3ヶ月と言われました。 親類から下記サイトの病院を紹介されて入院した所、肝臓ガンの影がかなり減りましたよ。 その後1年半位治療を受けましたが、他にも転移してしまったため・・・と言う事も有って、 完治出来るかどうかは分りませんけど、延命と言う意味では現状よりは良いかなと思います。 このような状況になってしまったお父さんも心細いでしょうし、1人だけに負担が掛からない様、家族全員で交替しながら看病された方が良いです。 http://www.miura-hospital.gr.jp

lop172
質問者

お礼

ありがとうございます。 しかし埼玉は少し遠いですね。 できる限り地元(関西)の家族のそばで治療させたいので。 情報ありがとうございました。 引き続き、民間医療についての回答、どなたかよろしくおねがいします。

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