英語の発音について

解決済みの質問

英語の発音について

現在留学していて、発音はかなり大事だと気づきました。発音できるようになった子音や母音は集中しなくても自然に入ってくるように思えます。逆に発音しづらいものは聞き逃すことが多いです。これは自分の発音できない音を脳が雑音とみなしてしまうから、と発音の本に書いてありました。まさにその通りだと思います。

みなさんは発音をどのように考えていますか?発音をもっと上達させたいので、なにか他に効能などがあれば知りたいです。例えば発音とリスニングにはこんな関係がある!とか。とにかく意欲を駆り立てることならなんでも☆ また発音の習得法もあれば是非教えてください。僕は発音の本で口や舌の動きを覚え、それを気にしながら朗読のCDや洋楽などを聞いています。また耳で聞いてから音読したりもします。

投稿日時 - 2006-05-11 13:32:15

QNo.2144508

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。

私も発音に関しては大変興味がありますのでご質問および皆さんの回答とそれに対するお礼を読ませてもらいました。

2-3ちょっと気になる「フィーリング」をお礼の中でかかれておられているのでもしかするとと思い書いているわけです。

>回答ありがとうございます。やはり日本語にはない発音が多いので日本人にとって習得が難しいのでしょうかね。 
>たしかに日本人英語は仕方ないかなと思います。やはり日本語のアクセントがどこかに入ってしまいますね。

まず、これは日本人に限ったことではないのはお分かりですね。 外国語を母国語とする人みんなですね。

しかし、日本人には日本での英語教育の「犠牲者」があまりにも多すぎるのです。 つまり、コミュニケーションに大切な基本的な発音ですら出来ない、教えられない、教えない英語の先生が存在する、と言う事なのです。 更に最近のカタカナ語(和製英語なんてとても英語の一種みたいな表現は嫌いですので)の氾濫も余計犠牲者を出していますね。

しかし、「訛りAccent」と呼ばれる範囲であればまったくと言っていいほど問題はないはずなのです。 確かに「きつい」訛りは困り者ですが、ある程度「一貫性」を持った訛りであれば聞いているほうも法則的なものを感じ理解できます。 日本語でも、中国系、関西標準語系、東北弁系、韓国系、英語系などの訛りを「まねしてその系統をイメージさせることが出来る」と言う事がそれを物語っているわけです。

>発音のせいでコミュニケーションがとれていないのを体験し、

これは、失礼な言い方になりますが、英語として通じる最低限の発音が出来ていなかった(表現方法や基礎文法のことは別にして)と言う事に過ぎなかった、と認めてくださいませんか? つまり、英語の発音の真似が出来ていなかった、と言う事に過ぎないのです。

日本語訛りがあっても基礎さえ出来ていればちゃんと通じる物だと言うことに気がついてください。 確かに聞いている相手に負担をかけているといえるでしょう。 しかし、その負担以上の物を与えた(つまり相手が理解できる最小基礎発音がきていなかった)と言う事なのです。

なぜ、コミュニケーションは絶対に必要な成功者たちの多くに外国人がおり、米国内の訛りを持っている人たちがいるのでしょうか。 これは、単に、彼らの発音が訛りを持っているけど許容範囲の中にある、と言う事なのです。

そして、彼らは英語をコミュニケーションの道具として、発音以上の物があるとか認識し、それら「も」磨いたわけです。 I'm old enough to know that.よりI was not born yesterday.と言う表現のほうが「意味を持ち」ちゃんと言いたいことをよりうまく伝えることが出来る場合もあるわけですね。

>逆に発音しづらいものは聞き逃すことが多いです。これは自分の発音できない音を脳が雑音とみなしてしまうから、と発音の本に書いてありました。

これは下にURLを書いておきましたが、過去の質問で詳しく説明しましたのでぜひ参考にしてください。 単刀直入に言うと、発音と言う物を分かっていない人が、単に「科学的に見える」表現を使って「事実に基づかない推測」を書いただけのことです。 自分ではうまく発音できなくてもちゃんと言っていることが分かるのはなぜかこの作者はどう説明すると思いますか? 

向上方法ですか? 矯正するしかないです。 矯正方法の基礎は「どの発音に問題があるか」「どんな発音のときに相手は分かってもらっていないか」を自己認識するか、自分ではわからなければ周りの人に聞くなりすればすぐ分かりますね。 今日中に分かります。

それを今度は矯正する作業に移ればいいのです。 発音矯正プログラムを提供している大学がありますのでそれに参加したり、意識してその発音を周りの人が言うのを耳を傾けたり、その発音により多く接することで、出来るようになります。 今の時点では「許容範囲」に入れる事が大切です。 アメリカ人と思われるように発音できるようになるのは後から十分出来ます。

ですから、まず、自分の一番弱点である、つまり、訛りレベルの高い物を一つ一つ克服していくわけです。 20個見つけて20個の矯正作業を同時進行させるのは非常に効率の悪い物です。 一つ一つ片付けていく、というのは、矯正作業の根本ともいえるテクニックです。 そして、これはどんな業界での矯正でも同じことなのです。 

一番悪いところを徹底的に直す、ということであり、トレーナー、コーチ、医師等もこの根本的テクニックをやっているのはご理解できると思います。

さらに、洋楽を聴いておられるということなのでお分かりだと思いますが、歌っている発音は歌詞を朗読するのとはまったく違う発音をすることが多いですね。 文章はちゃんと読めるけど歌うとなるとぎこちない、と言う事が起こるわけです。 なぜなら、発音自体が違うわけです。 つまり、同じTでも少なくとも5つの違う発音方法があります。 でも辞書には2つくらいしか載っていません。 この違いは「使うことで違いが自然に口から出てくる」のです。 よって、使わなくては、歌わなくては、呼んだり聞いたりするだけでは十分ではないわけです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。  

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2050711​

投稿日時 - 2006-05-12 03:01:50

補足

この場をお借りして、みなさまにお礼を申したいと思います。
この質問をしてからより発音・リスニングに興味を持って生活をするようになり、すこし上達した気がします。これからみなさんのアドバイスを実行していき、悔いのない留学生活を送りたいと思います。これからも試行錯誤で発音や聞き取りを上達させたいと思います。

アドバイスをくださった方々、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2006-05-14 01:53:35

お礼

回答ありがとうございます。「発音のせいでコミュニケーションがとれないのを体験し」というのは、初歩的な発音すらできていなかったということです。意味が通じづらい文章を書いてしまい申し訳ありません。これによって発音に対する意識がすごくあがりました。

>日本人には日本での英語教育の「犠牲者」があまりにも多すぎるのです。 つまり、コミュニケーションに大切な基本的な発音ですら出来ない、教えられない、教えない英語の先生が存在する
 同感です。日本の英語教育には問題が多いですね。これは大学に入ってからようやく気づいたのですが…。まず発音のできていない先生が多いこと、そして丁寧に発音の指導をしてくれる先生がなかなかいないことなど、挙げだしたらきりがないですね。またカタカナ英語の犠牲者を本当に多いでしょうね。 

>今度は矯正する作業に移ればいいのです。 発音矯正プログラムを提供している大学がありますのでそれに参加したり、意識してその発音を周りの人が言うのを耳を傾けたり、その発音により多く接することで、出来るようになります。 
 まさにその通りですね。苦手な発音を意識して聞くということを続けています。大学の矯正プログラムを探してきっちり直してもらえばきっと手っ取りばやいですね。機会があれば参加してみようと思います。

大変参考になりました。また機会があれば日本の英語教育についてもみなさんの意見が聞きたいなと思いました。(現実的にどのような効果的な英語教育が可能か、理想の英語教育など)
アドバイスを参考に精進します! 

投稿日時 - 2006-05-12 06:16:52

ANo.7

1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

[  前へ  |  ]

ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)

ANo.6

少し前にあった話題です。ご参考までに。

私は英語は下手ですが、発音を真似してみるのは好きです。
発音記号や口蓋図を見たりして・・・・

でも、英語として通じる最低限の発音をしておけば、あとはどこまで発音をネイティヴに近づけるかは、趣味の問題だとも思っています。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2050711

投稿日時 - 2006-05-11 14:40:43

お礼

ぼくも中学生のころ初めて辞書の巻末の発音のコーナーでFの発音の方法に驚いて、発音の奥深さを知りました。いまでは発音の本が多くでてきて、学びやすい環境になってきていますよね。まだなにか足りないなと、とも感じていますが。

>でも、英語として通じる最低限の発音をしておけば、あとはどこまで発音をネイティヴに近づけるかは、趣味の問題だとも思っています。
 その英語として通じる最低限の発音というのができていないひとが多いですよね。そして意外と難しいのだとも思います。子音を発音するときの息の量が少なかったり、顎を充分下げていなかったり、英語の発音は日本人にとってなかなかやっかいですね。

英語の歌をかっこよく歌いたいので発音上手くなりたいですね。もう趣味の世界ですね。英語が好きなのでがんばります!
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-05-11 15:42:53

ANo.5

私も以前留学していたのですが、それ程大事だとは思ってません。ホームステイ先のママに「日本人英語もあれば韓国人英語もある。コミュニケーションをとれるかどうかが大事。」と言われたからです。それまでは発音を重視して、「これで合ってる?」とか聞いてたのですがその言葉をもらって吹っ切れた感じがしました。実際、オーストラリアとイギリスに留学しましたが、この2国間でも色々と違いますよね。私なりの考えですがどうでしょうか?

投稿日時 - 2006-05-11 14:33:39

お礼

たしかに日本人英語は仕方ないかなと思います。やはり日本語のアクセントがどこかに入ってしまいますね。バンクーバーで留学しているのですが、ここはマルチカルチャーで第二言語として英語をしゃべるひとたちが大勢います。なので身近に中国語っぽい英語だったり、韓国語っぽい英語などを聞いています。 
でも、発音が大事ではないとは思いません。発音のせいでコミュニケーションがとれていないのを体験し、また客観的にも見てきているからです。またリスニングの能力は発音を研究してから急激に上がりました。頭のなかで音を聞くとある程度口や舌のかたちがイメージできるようになったのだと思います(もちろん完璧ではありませんが…)。

洋楽の歌詞がスッと入ってきたり、映画を字幕なしでフルに楽しめる、ネイティブのひとと楽しくいいリズムで会話できるなどというのが僕の目標なので、自分にとって発音は必須です。意見をぶつけてすみません。
留学経験からのご意見ありがとうございました。

投稿日時 - 2006-05-11 15:31:38

ANo.4

こんにちは。
前記に幼少期に聞きわけたとありますが、これは幼少期に外国語を聞いて成長させたと言う事のようです、
幼少期の耳の発育が日本人は低レベルだそうです、
音は高音から低音までの周波数ですよね、日本語には外国語では当たり前のスゥやらツゥ、ブゥ、ズゥやらの小難しい発音が無いですよね
なので日本人の耳は成長(性能)が悪いそうで、外国人と比べると聞こえる周波数域が狭いそうです。
なのでLとRの発音は聞き分けられないんだそうです(聞き分けているつもりの方は前後の文章からですね)
以前笑っていいともでケント・デリカットさんと誰かが
RightとLightをごちゃ混ぜに連続して発音するのを
RとLを即座にどっちかを当てたのには驚いた物です。

耳の成長は幼少期で止まるそうですが、それでも訓練で聞こえるようになるらしいです
それにもっとも早いのはクラッシック音楽を聞く事だそうです
音の周波数息が広いクラシックを聞くことで聞こえる周波数が広がると言う実験をしていました。

聞けるようになれば発音も早いのではないでしょうか?
自分の声が聞き分けられなければどうしようもないし。
参考になればと。

投稿日時 - 2006-05-11 14:28:48

お礼

クラシック音楽を聞くことで聞こえてくる周波数が広がるというのは驚きました。いい音楽を聴いてさらにリスニングの効果も期待できるって素晴らしいですね。 クラシックは好きなので周波数が広がるというお得感と一緒に聞いていきます(^-^) 発音ができれば聞こえるという発想ばかりだったので、「聞こえるようになれば(それを真似して)発音できるようになる」という発想が新鮮で、しかし納得できます。
回答ありがとうございました。アドバイスを参考にさせていただきます!

投稿日時 - 2006-05-11 15:14:05

ANo.3

一つ書き忘れました。
下記に書いた私の回答の一部もご参考に・・・
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2134018

投稿日時 - 2006-05-11 13:58:18

ANo.2

私は理工系なので、理屈っぽく説明します。(笑)
だけど、わかりやすいと思います。


私は絶対音感保持者です。
5~6歳の1年ぐらいで習得したと思われます。
だいぶ後で知ったことですが、幼少期に覚えるほうが、非常に有利だそうです。

これは、英語の子音(RとLとか)もそうで、
やはり、幼少期に「聞き分けた経験」があるかないかで、全然違ってくるそうです。(とNHKのテレビでやってました。)
だから、日本人はRとLを聞き分けるのが苦手なんだそうです。


一方、
だいぶ前に、ここのサイトで、
「英語のリスニング能力を高めるヘッドホン」という、斬新な教材が発売されている情報の件で質問した方がいらっしゃいまして、私も回答しました。
その販売会社のサイトで「原理」を読みましたところ、
それは、「ラジカセやコンポについているラウドネススイッチ」と全く同じ考え方であることに気づきました。
つまり、
日本人に聞き取りにくい周波数成分(RとLもそうです)の音量を無理やり増幅しているわけです。

ラウドネススイッチというのは、音量を低くしたときに、高音部や低音部が人間の耳に聞こえにくくなる現象を補正する機能です。

これが何を意味するかというと、
「大音量で聴けば、同じことが起こる」
ということです。


また、それと逆のこと(というか、むしろ似た話)もあります。

これもNHKのテレビで見たのですが、
コンビニのすぐ隣のアパートに住んでいた女性が心身症になってしまった実話です。
彼女は、コンビニの冷蔵庫から来る、通常、人間にはほとんど聞こえないはずの低周波の音を毎日聞き続けることにより、本当に「聞こえる」ようになってしまったのです。
そして、「聞こえてしまう」のですから、毎日、それが気になり続け、結果、心身症になってしまったわけです。

ですから、心身症になるぐらい聴き続ければ・・・(笑)

投稿日時 - 2006-05-11 13:55:14

お礼

絶対音感うらやましいです(> <) そうですよね。日本にいたらなかなかRとLの発音に出会うことがない!そして幼少の頃の吸収力はすばらしいです。子どもができたらうまく発音を教えてあげたいです(笑) いまかなり苦労して発音の習得をしているので小さい時にRとLの発音の違いなどを教えたいです。 僕のなかでは「TH」の発音がやっかいです。3を英語で言って通じないことが多かったので最初は驚きました。その音は日本語にないので習得が難しいのだと思います。

ヘッドホンについては、音を大きくして聞けば違いがわかりやすくなるということでしょうか?音に慣れるために毎日英語を聞こうと思います。理工系の回答ありがとうございます!

投稿日時 - 2006-05-11 14:22:55

あわせてチェックしたい
  • 母音と子音 ...
  •  短母音と子音の ing 形 ...
  • リスニング、音読、シャドーイングについて ...
PR
【夫婦アンケート】バレンタインしてますか?[ 詳細 ]

OKWaveのオススメ

教えて弁護士さん!

お金の悩みQ&A特集はこちら

おすすめリンク