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CD・レコードとライブ(生)では良くも悪くも大違いというアーティスト♪

また、変な質問しとるとか思われそうなのですが、質問している本人はかなり本気で書いてます(笑)。 さて、曲をCDまたはレコードなどで聴いて(もちろんライブ盤はこの場合除く)、大好きになったアーティストがいたとします。それこそ全部アルバム集めてかなり聞き込んだというほどのアーティストに限定しますが、そのアーティストがいざ来日(海外へ観に行ったというのも有りです)するとなると、これはもう是非、生で観てみたいと!か思いますよね。それで、ワクワクしながら観に行ったとします。というかちゃんと実際に観に行った方に質問しているのですが(笑)。(あ、でも、今まで一度もそのお気に入りのアーティストが来日したことが無く、仕方な~く海外でのライブの模様をビデオ等で観てというのでもいいです(本当はそういうの無しにしたいところなのだけど。笑)。 そこで実際に観に行って、これは「金返せ」というくらいCDまたはレコードとのギャップが激しかったアーティスト。または、その逆で「生で観てもやっぱりすごかった!」という、超に超がつくほど感動したというアーティストがおりましたら、是非お教えくださいませ! できましたら、どいうところが「ダメ」だったのか、またどういうところが「すんごかった」のかなどのコメントも書いていただけますと、非常に嬉しいです。 それと…、ついでみたいでなんか嫌なんですが(笑)、できれば、生もすごかったというアーティストに関しまして、この感動が十分伝わるであろうというライブ盤のCD等がございましたら、それも教えていただければ幸いです。 それでは、皆様、どぞよろしくお願い申しあげます♪

noname#1578
noname#1578

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noname#1806
noname#1806
回答No.6

・ZAPP/Roger この人たちのLIVEはGreatでございました。初来日の際に、今はなき渋谷ライヴインというスペースで夜中にやったLIVEに物凄い人が詰め掛けたという伝説がありましたが、私が見たのは2回目の来日以降。 この人たちの曲を初めて聴いたときには、いわゆるヴォコーダーでやってるのだろう位にしか思ってなかったのですが、それにしては妙に肉感的な仕上がりだなとは思いつつも、LIVEを見るまでロジャーがトークボックスを使っていることを、不覚にも知らずにいたのですね。トークボックスというのは楽器の音をチューブに出して、それを口にくわえて、口の開け閉めでエフェクトを加えて、マイクに音を拾わせるというやつ。機械っぽいんだけど機械っぽくないといのはこれだったかと目から鱗。 このトークボックスがステージ左右に据えてあって、Rogerは客の反応を見ながら、ある時にはどちらでやろうかと客を煽りながら、トークボックスに向かうのであります。殆どギャグに近いような芸人ぶりでもありましたが、このトークボックス、チューブを加えた時の口内にかかる音圧は結構なものらしく、下手をすると歯が折れたりするそうであります。 Rogerはトークボックスばかりではなく、ちょっと引っ込んだと思ったら、ギターで肩車されながら会場後方から現れたり、ベースは弾くわ、ハープは吹くわ、バンドの連中とステップで踊るわで。また何よりも曲と曲の間が開かない、というか1曲終わりきらないうちに次の曲のカウントが始まり、とにかく客を飽きさせません。来日の度に見たLIVEは、その都度新曲やバンド紹介でその当時の流行ものをカヴァーしたりといった工夫を加えていたものの、構成の8割方は同じ(笑)。でも毎回本当に楽しかったし、LIVEに誘った人もみな(初めてなのに)楽しんでましたね。 不幸な事故というか事件で亡くなってしまったんですが、この人の来日が楽しみで、ぴあを買っても毎回来日アーティストの「ら」の欄からチェックしていた私は、本当にショックでありました。LIVE盤がありませんので、最近出たこのアンソロジーをご紹介。でもあのLIVEの楽しさは体験しないと分からないです。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1807747545&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/zapp LIVEの基本パターンは、ラッパーによる紹介のあとDisc1-#9の途中でギターを持って会場から登場→1-#7で最後物凄いハイトーンの絶叫(キーボードだからいくらでも出る)で酸欠、メンバーに助けられて蘇生→Disc2-#1、ここで客のノリが悪いと怪訝な顔をして演奏をストップさせ、「何だよ、ノラねえんなら俺らUSAに帰っちゃうもんね」と言って退場、戻って再度2-#1、メドレーのように1-#11→すかさず1-#5で会場に合唱させ→1-#8以下パターンいろいろ、といった具合。基本的にリズムものはみなスタジオ録音より5割増位早め。 ・NICK LOWE 一時期「肉郎」Tシャツなんかも会場で売ったり、「I'M a meat-man(肉郎)」とか叫んでおりましたが、憎めないオヤジでございます。この人、初来日からしばらくは、予算の関係からか自分のギター1本でLIVEを行なっておりまして、でも始まって最初のMCでは「俺がギター1本で歌ってるからって、別に俺が演るのはフォークソングじゃないぜ、ロックンロールだかんな、そこんとこヨロシク(後半脚色あり)」と必ず言っておりました。 で、この人のLIVEを東京ではなく大阪の小さめのライヴハウスで見たとき、6曲目位だったか、「When I Write The Book」というRoclpile時代の曲を演ると、やおら客が席をたって前に詰めかけ始めました。私も「おいおい大丈夫かよ」とか思いながら当然前へ。ステージの前の客(殆どの人が前に来たと思う)はこの曲のサビで合唱、掛け合いのコーラス部分を歌う歌う。それからずっと客はステージ前で、コーラス部分はまかせとけとばかりに他の曲も担当(係員ももうどうしようもねえやとばかりに黙認)。ニックさんも本当に嬉しそうで、私にとってもこの夜のLIVEは忘れられないものになりました。あれは大阪ならではの良さが出たLIVEだったと思います。これも'90年でありました。 その夜のきっかけとなった曲が入ったRoclpileのアルバム。 http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B0000246BO/qid=1012725894/ Disc4にLIVEトラック集が入ったBOXセット http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B00000JKHI/qid=1012726208/ で、×だったのを思い出したので(笑)。 '91年のTHE TIME。'90年に再結成したときのもので、当初来日メンバーは再結成のメンバー勢揃いという話だったのに、案の定ジャム&ルイスは来ないことになるわ、頼みの綱のジェシー・ジョンソンもやっぱり来ないわ、モーリスとジェロームだけみたいなもんで、これじゃモーリスのソロと同じじゃねーかよ!てなLIVEでした。キーボードの人がクレージーキャッツの犬塚弘さんに妙に似ていて、ダンスとかもその人だけあやつり人形みたいで妙に可笑しかったのを覚えておりますが、THE TIMEのステージでそりゃねーだろ、というものではありました。

noname#1578
質問者

お礼

も、もう、か勘弁してください…、ホントに笑い死にしてしまう(笑)。 そして、お願いだからその半券チケットのファイリングを元に過去の記憶をたどりつつ、ライブレポートを書き上げて、是非、web上にて公開してください。私、即効で読みに行きますから(笑)。 さて、 ZAPP/Roger 私、知りませんでした、そのようなすんばらしいエンターテイメントと言っても過言ではないライブがあるということを。くーーーーーーっ、マジで観たかったです! 私、早速音を聞いてみたんですが、なんだかひじょーーーーーーにディスコちっくなサウンドで、ものすごく聞き覚えがあり懐かしいんですけど(笑)。というかbenjaminさんこっちの系統ももしかしてお詳しいのですか?そしたら、ずっとある曲があって、誰だか分からずにいるという曲があるので今度質問してみよう。音は残ってるんですよ、音は、テープに。でもそれ、FMでエアチェックして録音したのはいいが、その時の曲リストにその曲が載ってなかったんですよ!しかもうっかり忘れてて途中から録音したので、DJの曲紹介すら聞けなかった。笑。でも当時の一部のディスコではよくかかってた曲なんですけどね。やたらとbreak dance partyとかいうフレーズを使ってるので(ブレイクダンスの流行ってた時ってバレバレ。笑)、思わずタイトルもそれなのかと思い探したんですが、無いんですよ~。あ、あまり書くとこっちが削除されるのでもうやめます(笑)。 ~トークボックスがステージ左右に据えてあって ギャグですね、ギャグというかもう完璧にウケ狙いですね、これは(笑)。 ~Rogerはトークボックスばかりではなく~ 私、もう駄目…、ここから先は大笑いです。もう想像するだけでその姿が目に浮かんでしまい(観たことないのであくまでも想像。だからこそ余計笑えるんですが。笑)、おかしくてたまりません!「真面目」に生で観たいと思ってしまう。お願いだから皆様もどうぞ一緒に読んで笑ってください!(笑)。 ~1曲終わりきらないうちに次の曲のカウントが始まり~ あ、でもこの構成は最高です。客の方が置いていかれないようにと、どうしてもついていかないといけない(笑)。 ~構成の8割方は同じ(笑)~ すんごい笑えるんですけど(笑)。 でも、初めての人も楽しんでたというのは、本当に面白かったんでしょうねえ。いいなー。私も行きたかったです! ~不幸な事故というか事件で亡くなってしまったんですが~ う、非常に残念です。そんな…、事件だったのですか? 惜しい人を亡くしてしまった…(泣)。私も観たかったのに。 ~でもあのLIVEの楽しさは体験しないと分からないです。~ benjaminさんのコメントを読んだだけでもそうだと思いました。ですから、本当に非常に悔しいです。 ~LIVEの基本パターンは~ うわっ、これはまた丁寧に書いていただいてどうもありがとうございます。しかも笑いところまで書いていただいて、私のツボ直撃でございます(笑)。これは是非これを読みながら聴いてみよう。 しっかし、 ~基本的にリズムものはみなスタジオ録音より5割増位早め。~ というのもすごいですね(笑)。 NICK LOWE 「I'M a meat-man(肉郎)」って(笑)。 ~「When I Write The Book」というRocKpile時代の曲~ これちょっと聴いてみましたが、とてもいいですねこの曲。benjaminさんほんといいの教えてくれるわ。 ~コーラス部分はまかせとけとばかりに他の曲も担当~ 他の曲も「担当」って、すっごい盛り上がり(笑)。 ~ニックさんも本当に嬉しそうで~ ああ、本当に嬉しかったんでしょうねえ。benjaminさんが忘れられないというように、きっとニックさんも忘れられない一夜だったと思います。いいですねえ、そういうライブ。いいなあ。 ~で、×だったのを思い出したので(笑)。'91年のTHE TIME。 THE TIMEというとどうしてもプリンスのパープル レインでのあの妙に滑稽なモーリスをついつい思い出してしまうんですけど(非常に良い演技をしていたなと。笑)。でも、曲は結構良かったりするんですけどね、彼ら。Jungle loveや、The Birdでのあのバードダンスとか、映画「パープル レイン」では、私、彼らの方が結構好きだったかも。でも、再結成のメンバー勢揃いがいきなり、モーリスとジェロームだけって(笑)。 私事ではありますが、プリンスは初来日の時、観に行ったんですね。それで、「パープルレイン」の曲を歌い始めた途端、今まで晴れてた空が一転、いきなり雨が降り出した時は、正直、鳥肌もんでした(笑)。 ~キーボードの人が~あやつり人形みたいで~ だから笑えるというのに(笑)! また、書き忘れたライブがございましたら、どぞよろしくお願い申しあげます。 どうもありがとうございました♪

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noname#1733
noname#1733
回答No.16

「熱い」レスありがとさんです。 調子に乗ってあと一つだけ。 MADNESSの「MADSTOCK」。 もはや演奏云々では無い。ライブとはこれ。おっちゃんになっちゃった彼らの再結成(記憶によるとこのライブの為のみだったかと・・・)ライブ。それだけにファンの熱は最高潮。 出だしの「Hey you! Don't watch that Watch this~」から数万人いるファンが大合唱。歌の部分だけでなく、イントロなんかも「ぶんぶぶーん」なんて合唱するのが涙ものやら滑稽やら(笑)。 ライブアルバムも有ったのですが、検索で出てこないので廃盤になったんかな?裏ジャケに会場のファンの写真があるが、何百人と写っているのに女性が見当たらん(笑)。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=250392

参考URL:
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=250392
noname#1578
質問者

お礼

~「熱い」レスありがとさんです。 いえいえ、とんでもございません、beavasさんとは熱く語り合いたいことは沢山ございますので(笑)。 MADNESS ああ、私、彼ら結構好きなんですよねえ。でもって、「OUR HOUSE」という曲がもんのすごく好きでして…。これ聴くと懐かしい~とかなる。でも私が80年代の曲で今聞くとなんかなあ…とかなるのがあるとか書いたりしてますが、不思議とこの曲はそうは感じない曲の中の1曲だったりもします。プロモビデオも好きだったけど。 そうですか…、彼らももう「おっちゃんになっちゃった」んですね(そりゃそうですね。笑)。 でも、そのライブの為だけに再結成したとなったら、それはファンの熱は最高潮にもなりますよね。これ逃したらもう後ないとか思いますもの(笑)。 ~裏ジャケに会場のファンの写真があるが、何百人と写っているのに女性が見当たらん(笑)。 ~ かなり笑えますが、彼らにとってはちょっと寂しいですね、これ(笑)。 どうもありがとうございました♪ またよろしくお願いします! ところで、フェンダー・ローズネタは無いですか(笑)?

noname#1578
質問者

補足

beavasさんの補足をお借りして、締め切りのご挨拶をさせていただきます。 さて、皆様、こんな私の質問に、とても丁寧かつ親切にご回答くださいまして、誠にありがとうございました! こんなに沢山のご回答をいただけるなんて、本当に感謝感激でございます! すんごい良かったというライブ話に関しては、皆様のカキコを読んでいるだけで、その感動が十分伝わり、私も観たかった~と思わず興奮するくらい(笑)。そして、金返せというライブ感想につきましては、観に行かなくて良かった…と正直思えるくらいのものもありました。 そして、毎回一番悩むこのポイント付け。 うーんうーん。ええいっ、なんと言われようと、これだけ笑わせてもらったこの方しかおらん!20ptは(笑)。そして、ライブとはこうして楽しむものじゃ!と的確におっしゃってくださったあの方へ10ptを!どうか受け取ってくださいまし(笑)。 それでは、最後になりますが… 本当に皆様、どうもありがとうございました♪ わたくし、シアワセでございます♪

noname#1733
noname#1733
回答No.15

>Stewart Copelandに関してはドラマーの方々の間では結構好き嫌いがあるようでございますが これねー、嫌いと言うより「誰も真似が出来ない」のでやっかんでいるんやと思う。プロの人でも真似するのは相当難しいと(本当は無理と言いたい)思う。何故か?テクニックでは無く「ノリ」やから(笑)。 正直な話し、ジェフ・ボーカロ(無論彼は彼で斬新ですが、どちらかと言えばオーソドックス)なんかのテクニックは、それなりの人が(血の滲むような)努力をすれば習得できますが、コープランドのスタイルは無理です。本人ですら、どうやっているか解らないはず。強いて言えば長嶋と王やろか(笑)。 私が日本一上手いと思てる(笑)私の同級生で、もの凄い練習を重ね、結局プロドラマー(楽団所属)になった奴がいますが、そいつに「ゼニヤッタ・モンダッタ」直後のツアーで来日したときのライブテープ(FMからのエアチェック)の中で圧巻だった"Bring on the night"を当時聴かせて「これ、どうやってんねやろ?」って尋ねたら、「うーーん、よーわからん。こう言うの思いつけへんで」って。 まっともかく、コープランドのドラミングはそれほど難しいってこと。テクと言うよりはあの集中力・爆発力、そして決して他人が真似出来ない「単なる」ノリ(笑)。大体、2作目まではスタジオ録音でもミス・ショットが多かったもん(笑)。 >beavasさん、寝てらしたのね…、きっと(笑)。 うん、その通り(笑)。知らんかったー、でも当時はそれほどジェフ・ボーカロには興味なかったかなとも思う。「天国への階段」の後半の盛り上がりで「・・・ううーん、なんかウルサなって来たなー」って一寸目が覚めた(笑)。 で、AC/DCの客は結構普通で、普通のカップルも多かった。大体AC/DCのファンは普段は「くらーい」奴が多いと言う偏見があってんけど(笑)。でも全体的にノリは良かった。 その点THE OFFSPRINGの時は、素人っぽい人が多かった(笑)。 メタリカの客はちょと違う。俺もカツアゲされんように(笑)最初からアリーナを取らずにスタンド席を取った。上半身裸で「墨」入ってる連中が多かった(笑)。でもノリは大変良い。

noname#1578
質問者

お礼

beavasさん、返事が遅くなってしまい、ごめんなさい! この話について、めちゃくちゃお礼が書きたくて、今、即効用事終わらせて戻って書いております。 ~これねー、嫌いと言うより「誰も真似が出来ない」のでやっかんでいるんやと思う。~ あ、なるほど、そうなのか。 私がStewart Copelandのドラムは良いと言っているのに、「そうかぁ?」とかのたまった、知り合いのドラムに、こ、こいつは…とか、むかっとかきましたが(笑)、でも、ドラマーがそう言うんだからそうなのかとか思ってたりもしたんですけど。 beavasさんのコメントで、なんだやっかんでただけなんじゃん!と(笑)。 ~正直な話し、ジェフ・ボーカロ(無論彼は彼で斬新ですが、どちらかと言えばオーソドックス)なんかのテクニックは、それなりの人が(血の滲むような)努力をすれば習得できますが~ あ、それは本当にそうだと思います。だから、私も先のbeavasさんのあの質問で、ジェフ・ポーカロ信者というわけではないとは書いたと思いますが(笑)、ジェフ・ポーカロはまさにオーソドックスな「上手い」ドラムだと思うんですね。聴いててもそつがないし、完璧だとは思うのですが(事実、彼はレコーディングでも、一度たりともミスしたことがないという)、でもbeavasさんが言うように、それなりの人が(血の滲むような)努力をすれば習得できるとも思うんです。 でも、Stewartの場合「テクニックでは無く「ノリ」やから(笑)。」「コープランドのスタイルは無理です。本人ですら、どうやっているか解らないはず。」となると、ああ、そうかもしれないってもんのすごく理解できる。 私が愛して止まない「デビッド・ガリバルディ」もまさにそれに近いタイプだと思います(笑)。彼は、普通だったらここで、こうはやらんだろうとかいうようなことすら平気な顔してやるタイプではございますが、彼はロッコに言わせると「彼は違う生き物で、その彼と組むことで奇跡がおこる」というドラマーでございます(笑)。以前、ロッコの「ベース・デイ・ライブ」の時のビデオを観たんですが、ファンとの質疑応答のコーナーで、その時一緒にプレイしてたガリバルディに対しファンがものすごく理論的なことだったんですが、とにかく「僕はどうやってもそれができないんです」みたいなことを聞いたんですね、そしたらガリバルディが「そういうことは頭で考えてやるもんじゃない、君も頭であれこれ考えなくなれば自分なりにクリエイトできるようになる。それに、僕はそんなこと考えながら叩いたことは一度もないよ」って。つまり「ノリ」は頭で考えてでてくるものじゃないということを彼は言ってたんだと思います。しかし、ガリバルディに関しては、実際にそのビデオ見てても「は、ここ今どうやって叩いた?」とかなることが多々ありました(笑)。でも、「オークランド ストローク」をブラウン管を通してですが、観れた時は気分最高でした!ってガリバルディ話をするところではないだろう(笑)。 Stewartにしてもガリバルディにしても「ノリ」は、ここはこうだからこうとか理論的に完璧にやって生まれるものでなく、自然にでてくるものなんだろうなと。まあ、これも生まれ持ってのセンスの良さでもあるかとは思うのですが(笑)。だからこういう人は本当の意味での「天才」だと思います。ホント、誰も真似できないですものね! それと、あ、やはり、寝てたんですか。ああ、もったいない(笑)。 ~AC/DCのファンは普段は「くらーい」奴が多いと えっ、そうなんですか。私逆かと思ってました。 ファンは皆あの小学生ルックで見に行ってるのかと思ってたです(笑)。 ~THE OFFSPRINGの時は、素人っぽい人が多かった。 素人っぽいってそんな…笑。 いや、メタリカファンはそうでしょうね。カツアゲされなくて良かったですね(笑)。 どうもありがとうございました♪ またよろしくお願いしまっす! うーんでも、その"Bring on the night"は是非、聴いてみたい。

noname#1806
noname#1806
回答No.14

>プリンスが10年振りに「プリンス」としてアルバム出すみたいですね。 えー、輸入盤はもう結構前から店頭に出ております。 日本盤も1月下旬に出る予定がずれたんじゃなかったかなと。 いいすよ、これ。1曲目がイントロしか聴けないのが残念。 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2594520 ちなみに先の回答で書いたLIVEは'87年3月14日。やっぱり整理番号20番でした(笑)。あとデル・シャノンのLIVE盤ですが、あれは60年代ではなく、'72年の12月にイギリスでやったステージの収録でした。訂正。

noname#1578
質問者

お礼

えっ、なんだそうなんですか?輸入盤でもう出てたとですか~。 ちょっとチェックしてみます! チェックしました(早い?笑)。 あっ、またラリーが参加しとるではないのっ!いかん、いかんよ~、チェックし忘れ! あしかも、なんだこれか~、(untitled) - (hidden track) ってやつだったのか、あのSOULでのも(笑)。しかし、SOULではこの部分48まであったのに…。 でも、これで謎が解けました。 で、曲試聴。 こりゃいい!購入決定(笑)。 輸入盤でいいや、買いに行こうっと♪ どうもありがとうございました♪ あ、やっぱり、整理番号20番だったんですね(笑)。

noname#1733
noname#1733
回答No.13

よっ4Bにしたる!!←えんぴつかい? 良かったの。BASIA。 これもいわゆる「お洒落」な音なので、客層が悪く挫けそうになったが、やったった。 2、3曲目でビートの無い曲になると、突然皆がザーーっと座り出しよった。BASIA自身もこの「ザーッ」には一寸驚いた様子で、私も当初これには従ったが1、2曲経過し"Promises"が始まると辛抱切れて、後ろの席の奴に「すまん、俺ら立つから、見えへんかったら立ちや」って捨て、俺ら「2人」だけが立った。ど真ん中の前から4列目、恥ずかしいー(笑)。でも、1、2曲また経過する頃には後ろも「何やわたしらかて立ちたいやん」って、ちょろちょろ・・・ザーッと立ち出した。・・・まるでナウシカと王蟲(オーム)の子を中心に王蟲の「攻撃色」が退いてゆく様に・・わからん!!(笑) で、これにナウシカ、ちゃうBASIAが反応し、本人が「ノる」、観客も「ノる」、本人が「尚ノる」の相乗効果でごっつ盛り上がったのでした。めでたし、めでたし。 BASIAは後半のノリノリの最中(さなか)、俺ら辺りを指さし、「その辺!ありがとう」って言ったはず(笑)。 ライブの心得として、客は、金払ってんねんから「楽しましてや」じゃなしに、金払った分「楽しむぞ」って態度じゃないといかん。今はアホな客が多いと思う。「知らん」だけやとは思うけど・・・・その点、メタリカやAC/DCの客は良かった(笑)。まっそれを決定づけるのもアーティスト自身やとは思うけど。 それとDIRE STRAITS。遅刻してオープニングを見逃したのが今でも悔やまれる。全くもってすばらしい。その様子はライブアルバム「Alchemy」でも多少伺える。くどいがオープニングがかっちょいい(笑)。 それとエンディング。「ローカル・ヒーロー」のテーマ(Going Home)を演奏しているのに、会場の照明が点灯しスタッフがセットの「お片付け」を始めると言うシラコいながらも「素敵」な演出(笑)。 http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=139246142/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=DIRE+STRAITS/itemid=9419

参考URL:
http://cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=139246142/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=DIRE+STRAITS/itemid=9419
noname#1578
質問者

お礼

beavasさん、4Bにしていただきましてありがとうございます(なんのこっちゃ。笑)。 さて、BASIA。 2、3曲目ですでに座るとは…。 これは、ちょっと…といった感じでございます。でも、別に構成が悪いとか音が悪いとかではなかったのですよね?そしたら、それは本当にアーティストにしてみれば非常に残念なことでございます。でも、さすがbeavasさんですわ(ど真ん中の前から4列目でそれができるというのは)!その行動はすんばらしいでございます。そりゃ「何やわたしらかて立ちたいやん」という気になりますね、後ろの人は(というか、立て。笑)。 ~まるでナウシカと王蟲(オーム)の子を中心に王蟲の「攻撃色」が退いてゆく様に・・~ うっ、その状況がひじょうによく分かるんですけど(笑)。あ、オームって漢字でそう書くのかあ。しっかし、ナウシカは泣いたな~、飼い猫(しかも名前がジジだったりする、黒猫だからというだけで。笑)にテト役やらせて、わざと手を噛ませて「ほら、怖くない…」とかやって、しまいに「おじさま、この子くださいな~」とかくるくる回って言ったりしたなあ~、って話が違う! ああ、一人ボケつっこみ状態(笑)。 で、~「その辺!ありがとう」って言ったはず(笑)。 ~ いや、言ってと思います。BASIA嬉しかったでしょうねえ。嬉しいですよ、きっと。 「ライブの心得として、客は、金払ってんねんから「楽しましてや」じゃなしに、金払った分「楽しむぞ」って態度じゃないといかん。」 おっ、beavasさん、ええこと言う~。そうですね!それはそうでございますね! 私も極力そういう心構えでライブには行っております。 でもって、 「まっそれを決定づけるのもアーティスト自身やとは思うけど。」 と、確かにそうなんですけどね(笑)。 「その点、メタリカやAC/DCの客は良かった(笑)」 す、すごそうなんですけど、想像しただけで(笑)。 DIRE STRAITS。 な、懐かしいぃ~。でもライブとなると、LIVE AIDとか、ライヴ映像からのPVくらいでしか観たことないです。オープニングがかっちょいいんですか、でも見逃したと(笑)。 で、エンディング。そんなことあっていいの?演奏中だったんですよね。 「シラコいながらも「素敵」な演出」って、まったく、笑い事じゃないですね(笑)。 どうもありがとうございました♪ またよろしくお願いします。

noname#1806
noname#1806
回答No.12

おっ、3B(笑)。 あのー、私の大好きな人でデル・シャノンという方がいらっしゃいました。 '61年に自作の「悲しき街角(Runaway)」という曲が全米No.1ヒットになった人で、その後もオリジナルのヒットを飛ばしてましたが、60年代半ばからは活動が地味になり、後年トム・ペティのプロデュースでアルバムを出した際のシングルが最後のチャートインになりました。 ちょっと話は飛びますが、'80年前後位に東京12チャンネル(現・テレビ東京)で、土曜の夜に『ザ・テレビジョン』という番組がありまして、これはアメリカのいろんなバラエティ/音楽関連番組を流すプログラムだったのですが、90分枠だったので、それに合ったスペシャル番組もあれば、60分番組+30分番組のような編成のときもありました。その後者のケースで、シャナナ(60年代末に出てきて、R&Rリバイバルのようなレビューを展開したグループ)がホストの30分番組というのがあり、そこにたまたまデル・シャノンがゲストで出てましたが、シャナナのメンバーの1人と並んで歌っていたその姿はまるで小柄なゴリラ。うわー、きっつい人だなあ(笑)という印象でございました。 そんなデル・シャノンが80年代後半に来日したのであります。只今出先でファイルが手元にないのですが、会場は渋谷ライブインという、今はもうなくなってしまったライブスポット。ジョニー・ティロットソン、レスリー・ゴーア、そしてデル・シャノンというパッケージショーで、早い話が懐メロショーなんですが、それでも1度は見ておきたい、たとえゴリラでも(笑)、そう考えておりましたので、当然早くからチケットをゲットし(記憶では整理番号20番)、楽しみに待っておりました。 当日まずバックバンドが3、4曲古いR&Rを演り、その後ジョニー・ティロットソンが登場。無残なもんでした。当時はいわゆるティーンエイジアイドルで、日本でも人気があって、日本語シングルを吹き込んだりしてたんですが、まあファンの人に怒られるのを覚悟で書けば、チープな結婚詐欺のような風体。最後によせばいいのに「ジョニー・B・グッド」なんか演っちゃったりして。 次に出てきたレスリー・ゴーアは、えらく小柄なおば、いや女性で、歌は上手いんですが、声が荒れてきてるので、昔の絶唱型のバラードとかが聴いていてちょっとツライ。まいったなあ、やっぱり懐メロショーなのかなあと、次のデル・シャノンを前に不安になりました。 そして出てきたデル・シャノン。えっ?えっ?えっ?どこが小柄やねん!どう見ても身長180cm以上。しかも黒い皮の上下で、その格好だけじゃなく何というか現役臭がプンプン。持ってきたギターは黒のダンエレクトロ。しかし、この人が小柄なゴリラに見えたということは、あのシャナナのメンバー、一体何cmじゃい!(どうも2m以上の人がいたらしい)オープニングはロス・ブラボーズのヒット曲で、自身もカヴァーしていた「Black Is Black」。ひえー、かっこいい~~っ!あー現役だっ、ロッカーだっ、シャウターだっ!!自分のヒット曲の他にもストーンズの「アンダー・マイ・サム」とか、選曲も妙にハマッてたし。あれは嬉しい夜でした。 で、それから数年後。そう、ちょうど初めてストーンズを見る1週間前、デル・シャノンはライフル自殺をしたのでありました。あまり表だって言われることはありませんが、この人の書いた曲が日本のポップスに与えた影響って大きかったと思います。 60年代のものですが、彼のLIVE盤がありますのでご紹介。しかし試聴不可。 http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B0000011O9/qid=1013063104/sr=1-13/ref=sr_sp_re/202-6055984-5951052 なので、ベストアルバム http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2564408 ※「Sea Of Love」は'81年にトム・ペティがプロデュースした最後のヒットシングル。 ついでにジョニー・ティロットソン http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1204549 そしてレスリー・ゴーア http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1909259 オマケにシャナナ(笑) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1279804

noname#1578
質問者

お礼

benjaminさん、またまたありがとうございます♪ デル・シャノン。曲を聴いたら、あ、この人が歌ってたのかと思いました。 うっ、しかし、途中までいつもの調子で大笑いしてたのに、 「シャナナのメンバーの1人と並んで歌っていたその姿はまるで小柄なゴリラ」 「それでも1度は見ておきたい、たとえゴリラでも(笑)」 「ジョニー・ティロットソンが登場。チープな結婚詐欺のような風体。」 「最後によせばいいのに「ジョニー・B・グッド」なんか演っちゃったりして」 あ、笑いどころを本日はまとめてみました(!笑!)。 それなのに、それなのに、ラストであんなにしんみりさせてくれるとは…。 ああ、なんだか非常に悲しくなってきたではないですか(泣)。 でも、現役でそれだけのライブを観せてもらえたというのは、benjaminさん本当に良かったですね。 「あれは嬉しい夜でした」 この「嬉しい」という言葉が出たら、それはもう最高のライブだと思います! 読んでるだけの私が、何故か感動(笑)。 あ、そういえば、前回の「SQUEEZE」ですが、今ちょっとPVの質問とかの件でいろいろ調べてましたら(笑)、「Black Coffee In Bed」というPVをリストでたまたみつけたので(あ、持ってんじゃんPVって思った。笑)、今度実家に戻った時に、Vを見てどんなだったか確認してみようと思います。 そういえば、何故かbenjaminさんとの話題であがるものが、タイムリーでニュースになるようでオモロイんですが。 プリンスが10年振りに「プリンス」としてアルバム出すみたいですね。 今朝、そのニュースみてびっくり(笑) どうもありがとうございました♪ またよろしくお願いします。

noname#1733
noname#1733
回答No.11

The Police 私は二度ともチャンスなくて、結局生では見てませんが、ライブフィルムでも十分シビれる。古い物は難しいかも知れませんが、「Synchronicity」ツアーの奴はビデオ化もされたので、比較的見るのが容易でしょうし、お薦め。あーHMVで見たらGhost in the machineのライブも有るみたい、俺が見てー! 曲の仕上がりは置いといて、とにかく上手すぎ!!特にドラムのStewart Copeland!!もうチビりそう(笑)。 あと、そのGenesisの「Seconds out」(4人編成の頃)辺りのライブフィルムを見れる機会があれば、それも是非見ておくべきです。歌ってるのはショボいおっさん(笑)ですが、照明(ライティング)が凄い。 詳細は知りませんが、当時聞いた話では、そのライティングシステムをGenesisとして特許を取得し、他のアーティストに貸してもいたそう。 とにかく凄い、ライティングが(笑)。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=259619

参考URL:
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=259619
noname#1578
質問者

お礼

beavasさん、もう来ていただけないのかと…、 わたくし、ひじょーに寂しく思っておりました…。 って、あっちで私が回答してたんですけどねっ(笑)。 さて、The Police ああ、もうこれは、すごいのは分かる!きゃーー! というか、生で観たかった、私も(笑)。 「Synchronicity」ツアーの部分映像がPVで当時あったじゃないですか、それ見て、くーーーーーー観たいとか思ったくらいなんですよぉ。 「Synchronicity I」のライブ映像は、今観てもかっちょいいですね! 私は、どちらかというと「Synchronicity I」の方が「Synchronicity II」よりも、このアルバムの中では好きだったので、あ、Iの方だ、やった!と、それだけで非常に喜んでいたという。というか、これまたこのVは持ってたりするんですけどね(笑)。 Stewart Copeland。 私もきっとチビります(笑)。 Stewart Copelandに関してはドラマーの方々の間では結構好き嫌いがあるようでございますが、 わたくし、ロクサーヌのPVを、昔見た時に、かっちょいいとか思って依頼、結構好きなんですねえ。ロクサーヌでのその映像というのが、また非常にクールな仕上がりでございまして、確か、シンバル叩いた直後にスローモーションで彼の頭がこう(ああっ文字で表現できないっ!)、ゆっくりうなだれていくんですよ。もうそのシーン見て惚れました(笑)。というかドラマーという時点でもう◎だったりもするんですけどね(笑)。 Genesisの「Seconds out」ですが、なんか他のPV質問の方に回答していたせいか(笑)、だんだん思い出してきたんですけど、それってもしかしてやっぱりライブ映像のVとかがありませんでしたか?その照明(ライティング)が凄い。というところで、もしかしたらあれはそうなのかなとかいうのを思い出してきたんですけど(笑)。ああ、もうこうなったら、探そう!今度実家に戻って持ってこようPV録画したビデオ群(例のリストには負けるでしょうが、当時かなり録画してとっておいてあるんですよ、私)。あーもんのすごく、観たくなってきた! あ、そういえば最初のbeavasさんの回答に対するお礼の件で「訂正とお詫び」を補足で書いてございますので、そちらもまたがーっと下におりていただいて、是非お読みくださいませね! あ、あと、ドラマー話をしたので、ついでに余談。この前のライブエイドネタのあそこでも書いたんですが、もしまだ読んでいらっしゃらなかったらと思い、また書きますね。あの日、ドラマーは決して、英米で叩いてた(すごい)フィル・コリンズだけでなく、ジェフ・ポーカロも叩いてますからね(しかもフィルと一緒にツインドラムとかやってましたのよ)! beavasさん、寝てらしたのね…、きっと(笑)。 どうもありがとうございました♪ またよろしくお願いしまっす!

  • baian
  • ベストアンサー率39% (276/696)
回答No.10

うーん、シックスセンスでLIVEつまんなさそな人行かないんで、 あんまりGAPを感じたことはないんですけど… (基本的には武道館位のハコで行くし) 去年のROXYMUSICは席も良かった(Bryanのシワが肉眼で見える距離) のもありますが、AVALONのまったりとろりで行くかと思いきや、 StreetLifeのノリで揺すり上げてくれて最高でしたv 思った以上に良かったのは、 PermanentVacationのツアーのAerosmith YankeeRoseのツアーのD.L.Roth等。 HR系はお客さんもノリがまとまってるし… いつだったかな代々木のプールで観たユーリズミックス、 (冷ややかそうだと思ったら走ってた) 某スタジアム(外国)で観たクラウデッドハウス ヤバイ!というほどだったのは… MichealJackson! 飽きさせないドームでも端まで盛りあがる凄い!PV以上に面白い! あの方はイイ仕事してます。お金のかけがいのあるステージです。 駅につくまでは「様」つけそうになりました。 番外:まだ髪が長かったレニ-クラヴィッツ。 お客が、昼間何をしてんだ!というような方だらけ。 わくわく妖怪ランドみたいで楽しかったデス。 おまけ:B師匠、FEVERがペギー・リーと教えて下さってありがとうございました。 ブルースクラブでのANITA BAKERって良いに決まってるだろうで、ほんと良かったのでここではだめですね…ああ良かったなぁ…

noname#1578
質問者

お礼

baianさん、いつもお世話になりますです。 さて、 ま、そうですよね、私もつまらなそうな人はあえて行こうとは思いません(笑)。 でも、どーしても見たいという人は、ドームですら見に行ってしまうこともあります。 でもやっぱり最悪なんですが、音が(笑)。 ROXYMUSIC。これまた懐かしい。 あ、でも去年来てたんですか?それすら知らなかったという。 す、すみません。 ~HR系はお客さんもノリがまとまってるし… ああ、これは確かに言えますね! PermanentVacationのツアーのAerosmith YankeeRoseのツアーのD.L.Roth これはもう、どれだけ良かったかは、容易に想像できます(笑)。 ユーリズミックスは想像以上に良かったんですか? 彼女は歌、上手いですからねえ。 でも、私は生では観たことないんですが、そんなに良かったんですか。 見ておけばよかった(笑)。 クラウデッドハウス。 ああっ、懐かしい(笑)。 海外ですか?海外だとまたノリが違いますよね。 日本だとどーしても、アーティストがMCで話してても、言葉の意味が分からず、ワンテンポ遅れた反応、または反応ゼロだったりして、結構可愛そうだなとか思うことってありますよね。 MichealJackson! 彼はVで見ても、なんだかんだ言っても(あまり好きじゃないので、私。笑)すんごいんだな、やっぱ…とか思えるくらいなので、生はすごいというのはうなずけます。 「駅につくまでは「様」つけそうになりました。」 つけそうになっただけで、つけなかったんですか(笑)?! 番外:まだ髪が長かったレニ-クラヴィッツ。 レニクラかあ。この前も来日して、ゲリラライブとかやってましたねえ。 でも、私は、そのレニクラの前座をやっていた、キザイヤ・ジョーンズを観た時は、かなりきましたね。すんごいは、これっ!て(笑)。キザイヤいいっすよ~。 どうもありがとうございました♪ またよろしくお願いします。

noname#1806
noname#1806
回答No.9

えー、あまり続けて書くとマズイなと思って自粛しておりました。 ということで(笑)、 >でもbenjaminさんは2回行ったんですね。私は、その日だけでした。 いいえ、私もその1日だけであります。1Fスタンド3塁側ですから、やはり「米粒」みたいなもんです。 かくして貯金ゼロのために旅に出ることなく終わってしまった私ですが、プリンスのLIVEに対峙するということは、自分に対する鏡のようなものだと思って現在に至っております。つまり、再度あのとき('86年)と同じような挫折感しか味わえなかったら、今度は本当に旅に出るしかないかしらん、という気持ちですな。90年代に入って、時代の要求と彼の方向にずれが見え始めたのは確かですが、それでも私にとってこの人を見続けるというのは、大事な作業になっております。 という意味でひと言。 >あの頃のプリンスは良かったなあ…。 この人の姿勢というか音楽自体は何も変わってないと私は思います。確かにいろんな意味で成長を遂げておりますから、その過程で表面的にはいろいろありましたが、その音楽の芯という意味ではですね。変わったと思うのであれば、それはむしろ聴き手の方なのではないかと。そう私は思うのですよ。 で終わると回答にならないので、'94年に見たSQUEEZE。 これは良かったあ~~。レコードで聴くと確かに口当たりのいいポップスではあるんだけど、LIVE凄かったなー。めちゃくちゃ上手かった。'93年に『Some Fantastic Place』という充実したアルバムを出した後で、残念ながらというか案の定というか、アルバムの時点で参加していたポール・キャラックは来なかったけど。 その日『Babylon And On』というLPを中古で買ってたので、終わってから出口で全員にサインしてもらったんだよなー。ちょうど裏がメンバー1人1人の顔写真なの、このジャケット。でもこのアルバムのときってドラムがギルソン・レイヴィスで、この時点で参加してたピート・トーマス(アトラクションズの人ね)じゃなかったんだよなあ。またこの時点でピート・トーマスに変わってたことを知らなくて、おまけに写真が似てたんだ(笑)。にこにこしながらギルソンのとこにサインしてくれたんだけど、ピート、あれは悪かった、許せ(笑)。 試聴できるのがあまりなかったので、LIVEでやった曲が多く含まれているベスト盤を。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=967082

noname#1578
質問者

お礼

~自粛しておりました~ あ、やはり(笑)。 そうではないだろうかと思いつつ、私もじ~っとお待ちしておりました(笑)。 ~1Fスタンド3塁側ですから、やはり「米粒」みたいなもんです。~ 3塁側ですか?私もそっち側ですよ、確か(笑)。しかもネットがすぐ目の前にあって、余計見えにくい所におりました。 ~かくして貯金ゼロのために旅に出ることなく終わってしまった私ですが~ 貯金があったらホントに行ってたのだろうか(素朴な疑問。笑)。 ~90年代に入って、時代の要求と彼の方向にずれが見え始めたのは確かですが、それでも私にとってこの人を見続けるというのは、大事な作業になっております。~ うっ、そうなんですよね、その時代の要求とのズレ。た、確かに…。 あ、私も、でもなんだかんだいって結構チェックはしてはいるんですよ(笑)。チェックは(笑)。とりあえず、2度目まではきちんと見に行きました。2度目の来日はドームで、当時はまだドームが「ビッグエッグ」とか呼ばれてたという、まあできたてホヤホヤの時ですね。だものなだからか、その時、なんとわたくしの母親が、「私も行きたい」とか言い出し、急きょ友達と私とそして母親の3枚チケット手配して見にいきました。一応、マジで行く気?と確認はしたのですが、一緒についてきて、プリンスを見た母(さすが、私の母親。笑)。しかも、彼女は、プリンスを見て、「お人形さんみたいねえ」とかのたまってくれました(笑)。あ、この時はアリーナだったんですよ~だからプリンスは米俵くらいでしたでしょうか(笑)。でも、さすがにdo me babyでのあのパフォーマンスだけは母親には見られたくないとは思いましたが、彼女はしっかり見届けたようでございます(笑)。 でも、3度目(確かこの時はもうNPGとして来てたかも)からはTVでしか見ておりません。あ、しっかりビデオには録画しましたが(笑)。 ~変わったと思うのであれば、それはむしろ聴き手の方なのではないかと~ あいたたたたたた。痛い、痛いよ~。これに関してはまったくもってその通りとさせていただきとうございます(笑)。ホントにそう。プリンス自体は根本的には何も変わってないんだと思うんですよ。どちらかというと、聴いてる私が変わって行ってしまったと。そうなんですね、本当に、何も言えない(笑)。結構、音楽ってタイミングとかも関わってきたりするじゃないですか、調度こういうのが聞きたかったという時に聞いた音楽は、まさにといった感じですんなり受け止められるけれど、たまたまその時には興味が無かったりすると、1度聴いてそれから全く手をつけないでいるのとかあります。でも、後になって聴いてみて、なんだこんなに良かったのか!とか改めてその良さを知るとかいうものもある。実際に衝動的にがーっとまとめて購入しておいて、まだ一度も聴いてないCDとかゴロゴロあります、私(早く聴け。笑)。大抵、その内の1枚とかにがつんとかやられるとそれを聴きまくってるうちにその他を忘れてしまうというケースがほとんどなんですが。それで自分の買ってきたもののくせに、なんだこんなにいいの持ってたの、私?とか後で言う(笑)。 本当に、変わったのは、そう、私、私の方なのでございますよbenjamin様!ああ、ほんとーっに何も言えない私(笑)。 あ、あと、プリンスネタね(笑)。2年前位でしたっけ、soulというアルバムを出したじゃないですか、確か日本は1年後位に邦盤で出たと思うんですが、それを先に輸入盤で買ったんですよ。とりあえず、その時はプリンスよりもラリー・グラハム(チャカも参加してますが)が参加しとるということに釣られて(ああ、だから私が変わったのね、ホント。笑)。そしたらですねー、そのアルバムすっごいんですよ!というか全部こうなのかしら?一応11曲入りじゃないですか、でも、ピッピッってやってたら、どんどん先に行くわけですよ、12、13、14、15…って、一体どこまでいくんだこれって思いつつ、でも音が入ってないんですね。で、こりゃ不良品だな、さすが輸入盤とか思ってたんです。そしたらさーーーーーーー49番目(いけるとこまでやってみた。笑)にリストにのってない1曲(きっかり3分の曲)が入ってたんですよ。これがしかもグーな曲。いやあ、びっくりでございました。知ってますこれ?知ってる、聞くまでもないって?あ、そうですか、ちっ(笑)。邦盤ではどうなってたんだろう? で終わるとお礼にならないので(笑) SQUEEZE。 もうねえ、そのライブが良かったというのはよっくわかりました。ベスト盤ですね、はい!聞きます。 で、その後の話の方が非常にツボなんですが(笑)。 ~にこにこしながらギルソンのとこにサインしてくれたんだけど、ピート、あれは悪かった、許せ(笑)。 ~ いや、怒ってるって、絶対(笑)。 どうもありがとうございました♪ またどうぞよろしくお願いします(笑)。

noname#2666
noname#2666
回答No.8

またまたdfrさんの質問にひっかかったkaeru55です。 (前回はカバー曲でお邪魔しました) 私はライブの半券をある時何も考えずゴソッと捨ててしまったことがあり、 その時何故か捨てなかったものとそれ以降に行ったものの中から探してみました。 ちょっと???だったのは 1994年のBOB DYLAN。もともとファンじゃなかったけど、「行かねば」という 思いだけで行ったのが間違いでした。その日によって出来がかなり違うというのは 後で知ったことでしたが。それにしても歌ってるんだか、しゃべってるんだか わからなかったってのは、後にも先にもこの時だけです。 以後、ボブは聴かなくなりました(笑)。 同じく大御所のCHICAGO。行ったのは2000年なので最近です。確か30周年だったとか。 ミーハーな私が好きな「素直になれなくて」。すごく期待して見つめていたら ボーカルのジェイソンが見事にコケてくれました。出だしの高音が全然声が出なかったんです。往年のファンに言わせると「来てくれるだけで嬉しかった」そうなのですが・・・。おかげで掲示板でシカゴ・ファンのおじさまたちと仲良しになりました。 最高!だったのが、 2000年のオアシスです。デビューしたての頃まだライブハウスでライブをやっていた時に一度払い戻しの目にあっていた(アーティストの都合により来日ナシ)ので事前の気合もすごかったです。 ボーカルのリアム・ギャラガーのカリスマ性にやられました。 それと同じツアーのイギリスでのライブを収めたのが 「FAMILIAR TO MILLIONS」。すごく臨場感があって良いライブ盤です。 もう一つの良かったものは、 ついこの間のERIC CLAPTON。前から5列目という好条件だったというのもありますが、絶賛もののすばらしいライブでした。今回で最後?というのと親友のジョージ・ハリスンの病気(私が行った時は)という思いもあったのでしょう。淡々と演奏しつつも、とても質の良い演奏を聴かせてもらいました。あの場にいられて幸せでした。 自分で選んでいて、すごいミーハーな自分を再認識しました。

noname#1578
質問者

お礼

kaeru55さん、またひっかかってしまったのですね(笑) 1994年のBOB DYLAN。 ~歌ってるんだか、しゃべってるんだか~ 何故に皆様、私の笑いのツボに直球を投げかけてくれるのでしょうか(笑)。 ~以後、ボブは聴かなくなりました(笑)。~ もう、めちゃくちゃ笑えます。可哀想なボブ(笑)。 あ、でもその日によって出来がかなり違うんですか、じゃ、たまたま出来の悪い方を見てしまったのかもしれないですね(笑)。 同じく大御所のCHICAGO。 聴かせる歌で、高音が出ないとなると、ちょっとこれはかなり痛いですねえ。 来てくれるだけで嬉しかったというその往年のファンの方々の気持ちもわかりますが、でもなあ(笑)。 最高!だったのが、2000年のオアシスです。 オアシスですねえ、私、カヴァー編でも書いたように、じっくり聴いたことないんですよね(笑)。でも、そ、そんなにすごいのですか。うーん、これはやはり一度じっくり聴いてないといけないですね、私も(笑)。でも、そうなんですよねえ、海外アーティストがデビューしたての頃とかによくやる、ライブハウスでのプレイをを見れたファンとかは一番ラッキーだと思います。 ERIC CLAPTON。 あ、引退するとか言ってましたね、彼。でも前にも何度かそんなことを言っては続けてたような気がするんですが(笑)。でも、いろいろ読むと今回はどうやら本気らしいですね。 それから、質の良い演奏が聴けたライブほど良いものはないですよね! ~自分で選んでいて、すごいミーハーな自分を再認識しました。~ だから笑ってしまうというのに(笑)。 どうもありがとうございました♪

noname#1806
noname#1806
回答No.7

>私事ではありますが、プリンスは初来日の時、観に行ったんですね。 私も行きました。私の半券ファイルによれば(笑)'86年の9月9日。2日間やったうちのどっちだったけな。アンコールの1曲目が「マウンテンズ」だった日だ(もう1日は「アメリカ」だったはず)。でも確かに「パープル・レイン」で雨は降りましたです。 あのステージはいろいろ意見が出ておりましたが、私は見事なもんだと思いました。ほぼ変らない年代の人間の圧倒的な「才能」を見せ付けられて、私はあの日LIVEに感動しただけでなく悲しくなりましたから。もう仕事を止めて旅に出ようと真剣に思ったのですが、貯金がゼロで断念。いやー、いくら何でもゼロじゃね(ホントの話)。

noname#1578
質問者

お礼

うわーびっくりでございます!!!! benjaminさん、いらしたのですか、あの場所に!?どこらへんにいらしたのでしょう?私は確かプリンスが「米粒」くらいにしか見れない場所でございました(笑)。 わたくし、実家に半券は置いてあるので、いつだったっけなあ…?とか、あのコメントを書いてから、結構気になってたんですよ。よかったbenjaminさんの半券ファイル(笑)が役にたったというものでございます。そうです、まさに9月9日だったと思います、私も。雨、降りましたよね、雨!じゃ、そうです、絶対に。だって忘れられないですもん、あの雨が降ってきた時の感動のライブ(って、すっごい覚え易い日にちを忘れとるくせに。笑)。でもbenjaminさんは2回行ったんですね。私は、その日だけでした。 私は当時まだ可憐な少女(笑)でございましたものですから、もうアンコール終わってから、感極まって、その場で大泣き(実は“Little Red Corvette ”の時点ですでに一度泣いてるんですが。笑)、思わず近くの席にいたお姉様方に、「良かったね、良かったね」と頭なでられながら、なぐさめられた程でございます。でも、そのお姉様方も私の涙につられて、思わずもらい泣きしておりましたのをひじょーによく覚えております。 ~私はあの日LIVEに感動しただけでなく悲しくなりましたから。もう仕事を止めて旅に出ようと真剣に思ったのですが、貯金がゼロで断念。いやー、いくら何でもゼロじゃね(ホントの話)。~ あれだけのライブをみせつけられちゃ、ほんとそうなりますよね。 私は当時、まだ学生でございましたので、学業(たいしてやってない)を捨てて旅に出ようとか思いました(笑)。 あの頃のプリンスは良かったなあ…。 あ、想い出にふけっとると忘れてしまう、この言葉。 どうもありがとうございました♪

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