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請負契約書に貼付する印紙について

私は先日からサービス業の会社に勤務し契約関係の仕事をすることになったのですが、会計を税理士に頼んでいないため、印紙税について不安です。取引先が印紙税法５条の別表２にあげる県、国、地方公共団体他の場合取引先が印紙税の非課税業者なので、県から袋とじをしていない契約書２部が届いた時、一部は契約金額に見合う印紙を貼付し得意先へ提出し、もう一部は得意先へ渡しても県から頂く、我が社の控えとなる契約書なので非課税業者からの契約書となり印紙を貼付しない。 これが民間の企業相手の取引であれば、契約書の袋とじをする際、２部印紙を貼付しお互いの企業が印紙税の納税をするのですよね？

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

http://www.taxanser.nta.go.jp/7102.htm ２部契約書を作成する場合は、自分の会社には相手先が県で非課税団体ですから印紙税は貼りませんが、県が所有する契約書には印紙を貼付し提出することになります。

maemukini
質問者

お礼

常識的なことと思いますが、納得して仕事をしたいものですから、安心しました。ありがとう御座います。

maemukini
質問者

補足

先日、契約が一年間で一日一人\７０００の仕事を請負契約した際の印紙税の金額を出すには一日\７０００でも年間で考えるといくらになるかで印紙を貼付すると聞いたのですが契約書には一日の人数も年間契約でも日数が記載されていません。毎日一人では２５５万５千円ですが日数が記載されていない為、１００万以下かもしれませんよね？日数人数は予想きるのですが、最低の２００円貼付でいいのでしょうか？

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