- 締切済み
微分?
tyotoの回答
- tyoto
- ベストアンサー率35% (46/130)
NO.1です。 >CR=f(Re) >という式があります。今、Re=299という数字があるのですが、 >CR=f(299) >としたとき、CRはどうやって求めたらいいのでしょうか? >よろしくお願いします。 数学のカテゴリとしては以下の理由で、これだけの情報では手が出せません。 理由: CR=f(Re) という式は抵抗係数CRがレイノルズ係数Reの関数であるという事を意味しています。この式だけをみただけではこの両者の間にどのような関係があるのかは解りません。よってRe=299に対するCRを求める事は不可能です。 例. f(x) = Aとする.x=10の時のAの値をもとめることは、これだけの情報ではできない。 もしf(x)=5x + 6とでもわかっているのならば、f(10)=56と求められます。 ただ、一般的にReとCRの間の関係が知られているというならば、この問題は直ちにとけると思います。しかしそれは数学の範囲外の問題です。よってこのカテゴリに適さないと書きました。ざっと、検索してみたのですが、これは流体力学系の問題でしょうか。一度質問を締め切った上で物理のカテゴリで再質問されてみてはどうでしょう。 (私自身、数学専門のため、物理的な知識はありません。)
関連するQ&A
- 微分について教えてください
(1)y=log(10)XのX=1における微分係数 (2)y=e^XのX=0における微分係数 を求める計算です。 それぞれf'(X)=lim<h→0> {f(X+h)-f(X)}/h を使って計算過程も示さなければならないのですが それぞれ代入してみても答えにうまくたどりつけません。 どのように解いていったらいいのでしょうか? どなたか解説よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 偏微分(?)について
すべての実数xについて微分可能な関数f(x)において f(x+y)=f(x)+f(y)+xy…(A) f'(0)=1 (1)f(0)の値を求めよ。 (2)f(x)を求めよ。 という問題ですが、(1)はいいとして、(2)で計算していくときに普通にやるならば導関数の定義に持ち込むことになると思います。ただこのタイプの問題としてはもちろん毎回違う形で関数が与えられますから、式変形の最中にどうすればいいか止まってしまうこともありえます。 ところが、この問題の場合すべてのxにおいて微分可能が保障されているので「(A)において、xを固定し、yで微分する」というやり方(多分これが偏微分だと思うのですが...)を用いるとすぐに解けますし、迷う箇所もありません。 これは予備校で教わったのですが、もちろん教科書には書かれていません。確かに(x+y)^2=x^2+2xy+y^2に対してこれと同じ事をおこなうと、両辺等しくなり等号は成り立ちます。つまり恒等式であり続けます。しかしこの解法について根本的に理解したとは思えませんし、教科書にないようなこういう解答は許されるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 第2次までの微分を求める
自分は数学初心者です。f(x)=e^x/x を2回微分する(ネピア数eのx乗÷xの式を2回微分)が解けません。商の導関数と、積の導関数を併用して計算したのですがうまくいきません。途中の計算式から詳しくご教授お願い致します。また別解もあればよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
お礼
ありがとうごさいました。 もう一度検索しなおしてみます。