• ベストアンサー

小学校の時に読んだ児童文学

 小学校の図書館にあった本なので、10年ほど前に読みました。すでに古い本だったので、出版されたのは、もっと前だと思います。  覚えている内容は、 ・主人公にはおねえちゃんがいて、「ハル」と呼ばれている。 ・小学校受験をしたのだが、抽選にもれて、通うことができなかった。(姉は、その小学校に通っている。) 名前はちょっと違うかもしれません。そして、作者のあとがきに「前に姉の立場から妹を見た作品を書いたので、妹を主人公にしたものを書こうとおもった。」と言うようなことが書いてあったと思います。  情報が少ないのですが、もしこのような児童文学を知っていたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyu21
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

もしかして「としまさ」という本ではないでしょうか。図書館で何気に見ただけなので、違うかもしれません。「ハル」と呼ばれていたかどうかは分かりませんが、主人公が抽選もれした小学校に通うお姉ちゃんがいました。けれど、主人公は「としまさ」君で弟だった気が……。 お役に立てなくてすみません。

yukiha
質問者

お礼

すっかり遅くなってしまったのですが、締め切らせていただきます。 先日図書館で、これではないか? という本を発見しました。別の本の後ろのほうの、本の紹介欄にあったので、まだ実物は見ていないのですが。 「わたし妹四年生」山本藤枝 著 という本のようです。 ちなみにお姉ちゃんの名前は「ミチル」でした。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#190602
noname#190602
回答No.1

僕の質問の回答に張り付けてくれた課題図書の中には該当するのがありますかね?。いちおう、アドレス書いときます。もし、該当していたら、僕が回答したんじゃないからね。僕のところのアドバイス者にお礼言ってね。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/book/1/nihonnjidou/kadaitosyo.htm
yukiha
質問者

お礼

さっそくの回答、ありがとうございます。 残念ながら、課題図書にはなっていないようで、それらしいタイトルは見つかりませんでした。でも、懐かしいタイトルがいっぱいで、ちょっとうれしかったです。

関連するQ&A

  • 昔読んだ児童文学

    20年近く前、小学校の図書室で借りて読んだ本のタイトルが思い出せません。 作者の方のお名前も分からないのですが、覚えているのは以下のとおりです。 わかる方いらっしゃいましたら教えてください。 本の装丁は、白字に赤い花が舞ったような絵だったと思います。(タイトルに「赤い花」がついていたような気もするのですが、検索してもヒットしません。) 内容は、鏡のような池(湖?)のほとりに画家が住んでいるのですが、その幼い娘が池にはまって死んでしまった、というエピソードがありました。で、その風景の絵があって、主人公の女の子が夢の中?でその絵の世界に入り込んでいく、、、というような感じです。 ベースは普通の日本の現代社会だったと思います。主人公の女の子は夏休みか何かでおばあちゃんのおうちだか親戚のおうちだかにいたような気がします。 なんかすごく雰囲気の良い、怖いような切ないような悲しいようなお話で、挿絵もちょっとだけあってきれいだったんです。 たぶん有名な児童文学の作家さんが書かれたものだと思います。

  • 忘れられない児童文学、題名を探しています

    ある小説の題名を知りたくて、質問させていただきました。 1997年頃、ある小学校の図書館で見つけた小説です。 長いこと気になっていて、出来ることならもう一度読んでみたいと思っているのですが、 題名はおろか、著者、出版社さえ思い出せません。 本の形態は、いわゆる子ども向けの小説といった風体で、岩波少年文庫のような感じだったと記憶しています。 内容などについて覚えているのは、以下の通りです。 ・少年が主人公。 ・その少年が、詩か言い伝えか何かになぞらえ、自分の家族を対象とした完全犯罪を連続して犯していく。 ・少年の姉だけが唯一、少年が真犯人であると気付いており、少年の犯罪を完璧なものにするために自ら犠牲になる。 ・小説の前半部分に屋敷の見取り図が挿絵として挿入されている。 ・抽象的な表紙だったような気がする。 以上です。 内容がダークかつミステリ風なので、果たして児童文学なのかどうか怪しいところではあるのですが、小学校の図書館で見つけたのは確かです。 非常に曖昧模糊としており恐縮なのですが、 書店やインターネットではどうしても見つけることができず、皆さまのお知恵をお借りできたらと思って投稿させていただきました。 どなたか心当たりの方がいらっしゃいましたら、どうぞお力添えをお願いいたします。

  • 【タイトル探しています】アイヌの児童文学

    アイヌの食文化に興味があります。 先日、知人から興味深い本の話を聞き、読んでみたくて堪らなくなりました。 しかし、その知人も内容をおぼろげに記憶しているだけで、本のタイトルまでは分からないということとなのです。 ・今から20年位前に読んだそうです。(1992年、平成4年にはすでに出版されていた?) ・主人公は男の子 ・作中にシャクシャインの戦いが描かれており、男の子の父親は砦の戦いに参加していた。 ・男の子が恋をする。 ・作中、囲炉裏か焚き火を囲んで、食事をとるシーンがあるらしい。そこには伝統的なアイヌの食事が供されている。 ・小学校の図書館にあったそうなので、児童文学だと思います。 かなり断片的な情報しかなく…申し訳ありません;; 何となくこの本では?というような回等でも構いません。 少しでも情報が欲しいので、心当たりの方いらしたら、よろしくお願い致します。

  • ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか

    ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか? 小学校高学年のころ(当方27才です)に、学校の図書室で読んだものです。 1冊にいくつか短編が入っているうちの一編だったと記憶しております。 以下のような内容です。 ・昭和初期(あるいはそれ以前だったかもしれません)の日本が舞台。 ・主人公の少年が、当時は珍しかった外国原産の犬をもらう。 ・犬の毛色は黒。 ・犬が町内会長さん(?)に噛みつくが、飼い主の少年が、  1枚のビスケットを半分ずつ、会長さんと犬に食べさせ、仲直りをさせる。 ヒントも多くはありませんし、うろ覚えなのですが、、 タイトルや作者にお心当たりのある方、教えていただけませんか?

  • 母が昔読んだと言う児童書を探しています

    児童文学に詳しい方いらっしゃいますでしょうか。 母が(30年ぐらいは前)に図書館で読んだと言う児童書を探しております 母が度々 良い本だったのに題名も何も解らないと嘆いているので 投稿させて頂きました 内容は  男の人がアヒルと暮らしていて アヒルの細かな仕草などを淡々と綴ったものだそうです 庭などをテクテク歩き 何処で卵を生んだのかなど、主人公とアヒルの ささやかなやり取りが何とも愛おしいそうです。 アヒルの挿絵も途中、途中で入っているそうです 題名も作者も解らずうる覚えな情報なのですが もしも 「もしかして」という本をご存知の方がおられましたら 教えて頂けたら幸いです。

  • 忍者の児童文学のタイトル

    自分が小学生だったころ、なので10年くらい前ですが、学校の図書館に忍者の児童文学が置いてありました。シリーズ物で10冊位あったと思いますが、いまいちタイトルが思い出せません。結構忍術とかたくさん出てた気がするし、なかなか人気で結構貸し出し中でした。かなり面白かったです。挿絵はかわいらしい感じで、いまいち思い出せる情報が少ないのですが、分かる方よろしくお願いします。

  • 児童文学を探しています。

    幼稚園に入る前ころに読んでいた児童文学の名前を知りたく、質問させていただきます。 記憶に残っている特徴を下記いたしますので、お心当たりのある方、回答をお寄せ下されば幸せです。 「大まかな時期と本の装丁」 ・たしかわたしの十歳年上の姉が生まれたころ(1970年頃?)に、親戚がわが家に寄贈した、児童文学集のなかの一冊でした。他にどのような話があったかは忘れてしまいましたが、このシリーズの物語二十冊くらいは本棚にあったように記憶します。外国が舞台のものもあれば日本の昔話のようなものも入っていたはずです。(この段、かなり記憶が怪しいので、過度に参考になさらない様) ・絵本ではなくいわゆる児童文学です。絵は時々一ページを使って白黒の挿絵が刷られてある程度。装丁はソフトカバーの本で、表紙は表にバタ臭いイラストが描かれてあり、裏表紙はオレンジ色が基調で、白とチェックになっているような模様(その集のどの本もそのレイアウトだったはずです)。この模様についてははっきりと覚えております。 「話の内容」  ページ数は100ページ以上はあったはずです。150~200ページくらいだったのでしょうか(まったく自信がありませんが、大まかな目安として一応書きました)。  作者は外国人だったように思います(その場合物語の筋からして、アメリカ人の可能性がきわめて高いように思います)。少なくとも話の登場人物は外国人。  ある日、主人公の寝台の下(?)に怪獣が現れる。それがどうしてだったかは分かりませんが。人に危害を与えるような怪獣ではありません。名前は「ブクブク」だか「モグモグ」だか、そんなんだったはずなのですが、ひょっとしたら全然ちがうかもしれません。  怪獣はのろまで、ちょっと醜いような風体をしている。よくいえばムーミンのような印象で、悪く言えばカバみたいな感じでしょうか。イラストでは怪獣は二足歩行のワニか、人間と同じくらいの背丈の恐竜のように描かれていたはずです(表紙のイラストでは緑色の身体の色だったような)。  怪獣は、語尾にいつも「~だわさ」とつけるような、変なしゃべり方をしていました。  どんな理由でだったか、主人公である少年(小学生くらいだったのかなぁ。内気な子ではなく活発な男の子だったと思います)は、その怪獣とともに世界中のあらゆる場所へ冒険に繰り出す、という筋立てです。  道中仲間が増えたりするようなことはなく、基本的な登場人物は主人公と怪獣の二人だったように記憶しています。確実に覚えているのは西部に繰り出した主人公と怪獣が、ともにカウボーイハットを被っている挿絵。それと最後のほうでは宇宙空間にまで繰り出していた。砂漠に行ったり船に乗ったりもしていたかもしれませんが、とにかく一章ごと、色んな場所に冒険に繰り出す、という筋立てでした。結末は覚えておりません。怪獣と少年が別れて終わるのだったか、それとも家に帰って終わるのだったか…。子供の読むものですがあまり教条的な色彩はない話です。

  • 児童文学、書名と著者を教えてください。

    最近「ハリー・ポッター」を読みました。 小学校中学年の頃よく読んでいた本に似ていると思い懐かしくなりました。 当時読んでとても気に入っていた本の名前が知りたいです。2件あります。 思い当たる方、情報をください。こんな内容です。 1.高い山(崖)の上に一人で暮らしている女の子の魔女が主人公で、  「マルハナバチ」という昆虫がときどきでてきます。 2.シリーズもので何刊かあって、そのうちの一冊のサブタイトルは、  「カスピアン王子の角笛」です。子供たちが、お伽の国と現実の世界を  行き来するストーリーです。 いずれも、小学校の図書館の、「やかまし村シリーズ」や、 「長靴下のピッピ」などの、海外の児童向け文学作品コーナーに 置いてあったのですが。。。

  • 「にちようおいで」という児童書を探しています

     友人が先々週見たという本があります。タイトルは「にちようおいで」だそうです。ひらがななのか、漢字なのかはわかりません。タイトル以外は古い本なのか新しい本なのか、作者は誰でどこから出版されていてなどのどんなこと情報も不明です。  その本がもう一度見たくて上野の国際子ども図書館に探しにいきました。が、検索しても司書にお伺いしても、その本が見つからなかったのです。その子ども図書館の検索システムが少し融通が利かなかったのかもしれません。(知っている児童書を検索してみたのですが、国会図書館で検索しても出てこなかったから)  もし、この本を紹介しているホームページをご存知の方、または詳しいことのわかる方、いらっしゃったらよろしくお願いします。

  • 森の動物たちが登場人物で欧米の児童文学を探しています

    どなたか、ご存知でしたら教えてください。 欧米の児童文学で、長編でシリーズもの、青や緑など色々な色の装丁の本を探しています。 内容は森に住むウサギやキツネなど、動物たちが登場する物語なのですが、タイトルや作者、出版社の名前など何も思い出せません。 また、物語の内容も思い出せません。 10歳のときに小学校のクラスの本棚に置いてあり、それを一生懸命読んでいたのが思い出深いのですが、数年前に母校を訪れたときはすでに本棚から消えていました。 いま無性に、もう一度探したいと思っています。 80年代に単行本、B5サイズほどで存在していました。 「これではないか」と思われる方がいらっしゃったら、是非教えていただきたいです。 いちるの望みをかけて、ご相談させていただきます。 宜しくお願いします。