銀行や郵便局の名義人名を企業名に変更したいです

質問

アメリカ在住です。

アメリカでビジネスに必要な手続きをして、ネットで収入を得ています。

顧客が日本人の為、銀行口座と郵便局の口座を使っているのですが、名義人が自分の本名になっているので、これを企業名に変えてみたいなと思っています。

このような状況で可能なのでしょうか？
可能な銀行があるなら、その銀行に乗り換えたいと思っているのですが、やはり日本で個人事業の手続きをしていない為、不可能でしょうか？

どうぞ宜しくお願いいたします！

回答No.5

noname#15809

企業名って書いてありますが、たぶん個人事業として、屋号で口座をもちたいってことですよね？

10年前ですが、民間の銀行（みずほの前身の富士）で持てました。が！（笑）

○○コーポレーション　山田太郎

みたいな形で、個人名は残す形になるそうです。
たぶんNo.4さんのもこんな形だったのかもしれません。
（ちなみにわたしは一見ではなく、10代の頃からその支店を利用していましので、つき合いが長かったです）
またキャッシュカードも発行されましたが、法人と同じ扱いになるようで、その支店でしか利用できませんでした（たぶん法人は個人のように他支店まで出歩かない、ということでしょうか）

銀行や郵便局に電話して、個人事業名で口座がもてるか問い合わせてみたらどうでしょうか。

回答No.4

SuperLe

郵便局の場合も、履歴事項証明書(1000円)や、現在事項証明書(1000円)を法務局で取ってくれば大丈夫です。企業の印鑑証明(500円)でも可能かな。

昔は任意組合(サークル名など)の口座も開設可能でしたが、いまは、法人以外は、代表者の口座になってしまうようです。代表者の口座、ということは、複数の口座が開設できなくなりましたので、実質は開設できません、となります。

郵貯口座ではなく、振替口座であれば、「別名」での表記が可能になります。
昔は、口座開設料50円を払ったら、18歳以上(見做し成人(=16歳以上で結婚しているなど)も可)であれば、開設できましたが、20年位前から無料になり、本人確認法の施行以降は、「業務でやっているという客観的な証拠」があれば、別名の表記も可能です。

合併前のUFJは、団体名義での開設も可能です(定款や規約の写しの書類を添付)が、合併後はどうなったかわかりません。

わたしは、本人確認法施行後に、みずほ銀行で屋号付の口座を開設しました。（屋号名での振込みができる奴)
しかし、聞くところによると(OKWaveでも何人か書いている)、私と同じ方法で申し込んで、殆どの人は断られたといっていますので、一見（いちげん）でだと、だめなのかもしれません。

回答No.3

hirosuke42

企業名にするには、会社証明　または　会社印鑑証明等必要です。
個人業の場合、個人名または個人でも会社設立などｓれている場合会社印鑑証明等が必要です。
個人名の下に社名を入れる事は可能のようですが、最近はそういったシステムは打ち切られているそうです。

回答No.2

3chi

Union Bnak of Californiaが、確か、三菱東京ＵＦＪ銀行のグループ銀行だったと思います。
Main Landでの申請が可能かも知れません。お問い合わせ下さい。

回答No.1

kamakurabakufu

郵便局についてはわかりませんが、銀行については原則無理だと思います。
口座を開設する際には、本人確認ができる公的な書類等の提示が必要です。個人であれば、免許証やパスポートなど、法人であれば謄本や印鑑証明などです。口座を開設時に使用できる名義は、これらの書類で存在が公的に認めれられている名義のみです。これらの書類に表記されていない名義で口座をすることはできません。
これは、マネーロンダリングやその他犯罪の目的で口座が使用されることを防止したいからです。
なので、銀行からの信頼があつく、犯罪使用しないことが明らかである場合は、公的な書類による存在証明がない口座名義を開設することができるかもしれません。例えば、口座開設申込者がその銀行の行員であれば、本人の免許証とその銀行の行員証で「○○高校同窓会」などという名義で口座を開くことができる場合があります。