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ゲル化について

  • 暇なときにでも
  • 質問No.187584
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ゲル化するとは具体的にどのような状態になっているのか教えてください。
特に、コロイド溶液でもなく、増粘剤を入れた訳でもないのに、数ヶ月または数年と言うサイクルで液体の一部分がゲル化してしまう事とかありますよね。
これは具体的にどのような状態になっているのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 24% (63/261)

 いろいろな場合が考えられるので答え方は複雑ですね。
単純なのは、電荷反撥で分散していた粒子の表面電荷のバランスがくずれる。
親水基を持った表面が長期間で水素結合を形成して増粘する。
モノマーなんか何らかの要因でラジカルが出来てちょっとずつ重合(MMAなんか
きっちり瓶の形に固まってしまいますよね)してオリゴマーで止まる(?)
エマルションなんかだと二価の金属イオンを入れて見ると見事に全体が固まるくらい
に固形物が析出することがありますが、あの程度が軽いものとすると、理解がしやす
いのかもしれません。でも、実際起きていることは、一般的にもっと複雑です。
お礼コメント
noname#6180

ありがとうございます、参考になりました。
実際には色々なことが組み合わさっているのだと思います。
ゲル化の進み具合を確認する方法はないかな?とか・・・・
ローラーミル等で剪断応力を加えるとどの程度まで再分散するのかな?とか・・・
いろいろと知りたいことだらけです。
お礼かたがた、質問などしてみました。
誰か知っておられたらお教えください!
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-12-20 09:59:15
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その他の回答 (全3件)

  • 回答No.2

具体的にどのような物質に関してでしょうか・・・? 「寒天」の例ですが、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか? 補足お願いします。 ...続きを読む
具体的にどのような物質に関してでしょうか・・・?

「寒天」の例ですが、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?

補足お願いします。
補足コメント
noname#6180

物質としては数種が混在していますが主な物はウレタンアクリレートのオリゴマーです。さらに言えば、これに無機微粒子を分散させチキソ化した液の状態が数ヶ月~1年で一様ではなくなります。一様ではないと言うのは極微量ですが粘度低下した部分が現れます。これを部分的に無機微粒子の凝集が進んだ結果、凝集密度のムラが出来たと見るか、液のゲル化によって凝集密度のムラが出来たと見るかを考えているところです。
投稿日時 - 2001-12-19 15:28:31


  • 回答No.3

2の内容を見ると.「液体」ではなく「コロイド溶液」がゲル化する話しのようですね。 無機ぶしつとしてシリカアルミノ珪酸塩を想定した水系(陶磁器用釉薬)では. 骨格内のカルシウムなどのアルカリ土類金属が溶出すると.ぜーたー電位が変化し.安定した分散系が沈降分離します。 界面化学反応によって.凝集材が溶出するという事になります。 ...続きを読む
2の内容を見ると.「液体」ではなく「コロイド溶液」がゲル化する話しのようですね。
無機ぶしつとしてシリカアルミノ珪酸塩を想定した水系(陶磁器用釉薬)では.
骨格内のカルシウムなどのアルカリ土類金属が溶出すると.ぜーたー電位が変化し.安定した分散系が沈降分離します。
界面化学反応によって.凝集材が溶出するという事になります。
補足コメント
noname#6180

>「コロイド溶液」がゲル化する話しのようですね。
そーなんです、回答、ありがとうございます。
お礼と補足を兼ねますが、コロイドの様子が数ヶ月と言う長いサイクルで変化するんですけど沈降とかではなくて粒子(粒径20nm以下のシリカ)の密度が低い部分が極わずかですが出来てしまう。
それを、凝集が進んだ結果一部が「密」となり、その結果、一部が「疎」となったと思ったのですが、元の液体がゲル化すると、そこのコロイドの様子はどうなるのかな?液の分子(この場合ウレタンアクリレートとかのモノマーやらオリゴマー)だけが結びついて粒子を押しのけて「疎」の部分を作るのかな?とかを考えた次第です。
初めの質問の書き方がへたくそで申し訳ありませんでしたが、そのようなことについて知っておられる方がおられたら宜しくお願いします。
投稿日時 - 2001-12-20 10:51:08
  • 回答No.4

>そのようなことについて知っておられる方がおられたら 私は.水系しかいじった事がないので.非水系はわかりません。 というのは.非水系の場合に.粒子界面でのぜーたー電位変化のほかに.非水系分散剤(ゲル化剤・分散剤)の水素結合による架橋反応やら.吸水性やら.考えなければならず.非水系を必要としている場合が高アルカリ金属フリットなので.ほとんど使ってないのです(自然発火の可能性が有り恐怖)。 概 ...続きを読む
>そのようなことについて知っておられる方がおられたら
私は.水系しかいじった事がないので.非水系はわかりません。
というのは.非水系の場合に.粒子界面でのぜーたー電位変化のほかに.非水系分散剤(ゲル化剤・分散剤)の水素結合による架橋反応やら.吸水性やら.考えなければならず.非水系を必要としている場合が高アルカリ金属フリットなので.ほとんど使ってないのです(自然発火の可能性が有り恐怖)。

概論としては.水素結合で出来た網目の中に粒子が分散していて.粒子の重さに耐え切れず.濃度差が生じる場合(ペンキの劣化等)を聞いていますが.ペンキは興味がなかったので調べていません。
お礼コメント
noname#6180

>水素結合で出来た網目の中に・・・・・
参考になりました、ありがとうございました。
また、何かでお世話になると思います。
その時もまた、よろしくお願いします。
投稿日時 - 2001-12-21 12:54:35
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