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外国への特許出願

Yoshi-Pの回答

  • Yoshi-P
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回答No.2

補足欄、拝見しました。 すみませんけど、補足要求の補足です。 (4) 補足欄の > 前に勤めていた会社で特許は20件出していますから国内の手続きはできます > オンライン出願できるような設定も完了しています ということは、今お勤めの会社での出願又は個人での出願ということですね。 > 米国出願などは英語だから翻訳の問題や書式の問題は米国特許庁の > ホームページでサンプルを見ればよいと考えてますし代理人をたてる必要 > がないので郵送で済まそうとしています もしかして、日本でも代理人を立てないおつもりですか? その場合、アメリカやヨーロッパでの特許法もちゃんとご存知ということですか? (5) 補足欄の > 外国出願のタイミングを考えて国内出願を延期してます ということについては、パリ優先権制度はご存知なのでしょうか?日本で出願してから外国で出願するのに1年以上かかると見込まれているのですか? (6) 補足欄の > 2度手間になるので国内出願を遅らせて1年以内に出願するつもりです > 費用も作成書類もよけいに必要ですよね(大した額ではないでしょうけど) は、国内出願してから優先権主張してPCT出願することをおっしゃっているんですか? 最初からPCT出願ということはお考えではないわけですね?

nuubou
質問者

補足

(4)20件は会社の特許で会社が明細書を作り後は会社が手続きしました 今度の特許は個人の特許であるので日本と米国は全部自分でするつもりです 海外の特許法は調べてから対処します 国内の特許法はだいたい把握しています 分からなければ特許庁の審査官に電話してます 彼らは意外に海外の特許法の詳細は知らないようです 勿論弁理士は使いません ヨーロッパ等は使わざるを得ないのが残念です (5)、(6)本特許と独立に出すつもりです アメリカはうる覚えですが出願から1年以内か公開から1年以内かの制限があるようです パリルートとかpctルートとかは関係ないでしょう 最悪日本と米国だけになるかもしれません しかし中国は世界の工場になろうとしているから何とか押さえたいですけどね 特許法も整備されているかどうか疑わしいので心配です ちょっと無謀かもしれませんががんばりたいのですよろしく

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