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霊って何?きちんとした日本語で教えて戴けませんか?

このカテでは霊とか心霊とか心霊現象とかポンポン出てきますね。 ところで皆さん共通の認識の元にその言葉を使っているのでしょうか? そこでお聞きしたいのですが 1、霊とは‥ 2、心霊とは‥ 3、心霊現象とは‥ 以上専門家には簡単な事柄なんでしょうが私には全く分らないのです。 どなたかこの無知な私でも納得出来るような分りやすい、具体的な説明をお願いできませんか? ところで質問する身で申し訳ないのですが私は霊と言う物の実体が有るとは微塵も思っていない人間です。

noname#104477
noname#104477

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  • gypsycat
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回答No.22

さて、起きて涙も乾いた事ですし、再開です。 ん?今朝にはなかった返事が書いてある・・・。 なるほど。 でもね、ボク、ニュートリノとかエントロピーとかクロクボーイとか判んなくてあまり理解できてないんだなぁ。 >え?そんな筈無いでしょうって?  生命の元なんて存在しないと言う事ですか? ならば生きているバクテリアと死んでいるバクテリアは同じだと云う事になりませんか? 「このバクテリアは生きているが同時に死んでいる」 ってこれも何回かと読み返したんだけど・・・・・・もっと、判りやすい言い回しってない? ではボクの『霊』の定義と理屈ね。 まず、霊が現世で『活動』するには『依り代』が必要。 基本的には『有機物』で考える力や感情は『依り代』の能力で『霊』自身のモノではない。 『有機物』に『霊』が宿っている。コレが『生きてる』って事。 どんな『霊』も原料は同じで成分は現代科学では『なんかのエネルギー』程度?? 犬もタンポポも人間も毒ネコも『依り代』で霊が入ってるから『生きてる』って事ね。 っで考えたり、感じたりするの『依り代』で違いがあるって事。 サボテンにポリグラフ(ウソ発見器)で測定したら反応があるって実験知ってる? 植物は褒めて話しかけると元気にきれいになるとか聞くね。 『思考(考える)』は出来なくても『思念(感じる)』事は出来るんだろうなぁ。 トカゲの例ね。 有機物のトカゲに100CCの霊があるとする。(単位は便宜上でCCね) シッポが切れたぁぁ!!! 本体には80CCの霊でシッポには20CCの霊だとする。 シッポの霊はトカゲの霊を継承しているけど別の『霊』になる。 当然、シッポは単独では有機物として存続出来ないから、いずれ干からびれる。 干からびたら『霊』は依り代から離れる。それまでは『生きてる』って事だね。 そこで毒ネコがまだ『生きてる』シッポを食べちゃった。 80CCの『霊』は毒ネコの『霊』と融合。 ピロリン♪ 毒ネコは80CCの霊を獲得。毒ネコは満足した。毒ネコはネコパンチを覚えた。 霊は『不滅』で原料は同じだから毒ネコの霊に取り込まれる。 次は誕生ね。 パパの精子にはパパの霊のカケラが。ママの卵子にはママの霊のカケラがあって妊娠(受精児)に霊は融合。精子と卵子は細胞分裂をくり返して母体の霊に取り込まれずに、その『依り代』に安定する。 コレが誕生と摂取の『霊』の仕組みね。 産れる、生きる、死ぬの『霊』の動き。 こうなると『霊』は細胞、もしくは核に宿るのかな? 内臓移植も摂取と同じかな。たまに提供者の記憶や性格が変わるとかの話があるよね。 シッポや精子、卵子などの”おぼろげな霊”や植物は『生きてる』から『思考』出来なくても『思念』があるから目的(本能?)の行動をとる。 コレが有機物を依り代に『生きてる』『霊』の理屈ね。 脳が無くても『霊』は『思念』が残る。 次は『不活動』な『霊』。コレが『心霊』にあたいするかな。 シッポや精子、卵子などの”おぼろげな霊”や植物は『生きてる』けど、有機物から完全に離れた『霊』はどうなるか・・・ コレは静電気に近いんだけどね。 たとえば、ロウソクの火を消す。・・・・火はドコに行ったの?? 火は消滅したよね。でもそこには『火』があった痕跡がある。この場合は『熱』だね。 痕跡の持続は元のエネルギーで違いはあると思う。 基本的には『霊』は有機物と存在してるんだけど、条件次第では無機物にも電気みたいに『帯電』ならぬ『帯霊』する。もちろん『活動』出来ないから霊は『思考』は出来ない。 この『残り熱』や『帯電』のように『霊』が不滅ならそこに『存在』する。 心霊はそこに『帯霊(不活動)』した『霊』。 ちなみに『生きてる(活動)』してる『霊』は『気』って言うのかな。 この『帯霊』は『活動』『不活動』でも理屈は同じで そこに『霊』が残る事だから、モノに『気』を込めることも出来るわけだね。もちろん、任意じゃなく、『気』を残す事もある。コレが『生霊』かな。 有機物じゃないのに『生きた』『霊』だから『生霊』。 でもこの『生霊(気)』も有機物がないから思考は出来ない。思念が残る。 『不活動な霊が残す思念。』 心霊の定義はこれでイイ? 説明不足ならまた指摘してください。 っで心霊現象は・・・ その『不活動の霊が残す思念』を感じる事。 『不活動』な『霊』も『活動』する『霊』も同じ原料なんだから『融合』もする。 思念を取り込むって事かな。 ボクがココで使ってる『思念』って、霊の記憶と言うより思い出や感情に近いモノね。 『感じる』とか『思い』ってココロかな。 よくテレビで心霊捜査みたいな事やってるじゃん。アレって痕跡を追ってたりするでしょ。 霊と会話して犯人や遺体の場所を発見してないよね。『不活動な霊が残す思念』を辿る事はできるだろうなぁ。 もちろん本物かどうかは別の話ね。 霊自体は思考出来ないから霊と会話は出来ない。 霊が思考出来るなら霊は生前の復讐をするだろうし関係ない人に心霊現象を起こすことも無い。 霊に意思があって行動できる事はない。エネルギーなんだから。『霊』には悪意も善意もないって事ね。 っで憑依って現象なんだけど・・・ NO,15 pacificaさんの話の発展系ね。 >それと幽霊の目撃って、水のある場所とか水にまつわる話が多くないですか?  水辺の微生物レベルな有機物の『生きてる』『霊』、”おぼろげな霊”の事ね。を『不活動な霊が残す思念』が取り込んでるって事かな。 水辺だけじゃなく、森なんかも。要するに自然の多い場所だね。 同じ原料のエネルギーなんだから『生きてる』『霊』でも弱ければ逆に取り込まれる。 摂取や移植のの逆パターン。 『帯霊』してる『霊』が強いから”おぼろげな霊”が摂取されてる。 もちろん微生物だから思考能力も低い。だから自分の『霊』に思念を影響させる事が弱い。 『放電』ならぬ『放霊』してる。 そこに『帯霊』してるだけなら認知しにくいけど、『放霊』してるから判りやすいって事なんだろうな。 これも憑依されてるって事ね。 違う霊との融合し『生きてる』『霊』が弱いときに憑依現象になる。 水が起こす静電気の磁気フィールド・・・コレも無機物に『帯霊』させる条件なのかも。 無機物が持つ『波動みたいなモノ』との『チャンネルみたいなモノ』が合えば NO,6がるさんの様に >私は「霊とは、一定の力がチャージされたもの」を指すのでは? という仮定をある程度孕んだ状態で考察を重ね始めました。 と同じような視点になる。 っで除霊は、 『生きてる』『霊』に活力を与える事だろうね。 場所なら”おぼろげな霊”に憑依してる『帯霊』している『不活動名霊が残す思念』より強い『霊』(思念)で満たせばいい。 同じエネルギーなら強い方がに取り込まれるから。色を塗る、塗り替えるって感じ。 相手が人ならば、その人の『霊』に活力を与える。 『ほら大丈夫だよ。』の言葉だけでも活性すれば除霊完了。 信心深い人や思い込みの強い人は仰々しくした方が効果があるし、否定派には一緒に飲みに言って『気のせいだって!だって・・・・・』と理屈をこねてあげれば 『そーだよなー』で活力を与える。 と、これでも”とりあえず”の『霊の定義』ね。 この発展に『雰囲気』とか『ウマが合う』とか『気分と天気、低気圧』とか『星からの影響』って話に繋がる。 これは質問に応じて発言します。 で!!!!!!! ボクの真意です。 この説明で判ると思いますが、『霊』には肯定的ですが、 『霊感占い』は完全否定です。 占星術を学んだ者としてボクは『霊感占い』を完全否定します。 もし、霊感があったとしての人の未来を占う材料にはならない。 霊は『思考しない』ので『未来』を教えてくれる事も『運勢』を示すモノでもないです。 さらに、このカテで『霊感があります』『少し霊視してみました』等の回答をしたクセに この『霊感って何?』に発言された人がいない事も否定の理由に大きいです。ユーザー名は上げませんがね。 その人物の否定ではありません。 人として回答をしているモノもあります。 霊感からの発言じゃないのに『霊感』って表現してる事の批判です。 霊感で占うことは出来ません。霊感で判ることと占いで判ることは全然違います。 この事柄を踏まえてボクは『霊感占い』を否定します。

noname#104477
質問者

お礼

>ってこれも何回かと読み返したんだけど・・・・・・もっと、判りやすい言い回しってない? ここの部分だけど、エ?分りにくいかなあ?なら 『生きているバクテリア=死んでいるバクテリア+0』って言う表現ならどう?生命の元が存在しないならそう言う事でしょう? >サボテンにポリグラフ(ウソ発見器)で測定したら反応があるって実験知ってる?   これってバックスター効果と呼ばれる現象でしょう。 しっかし本当なんですかねえ?本当にそんな現象が有れば当然真っ当な学者の研究の対象ですが‥ 実は私、22~23歳の頃その話を本気にして(若かった)実験をした事が有ります。勿論ポリグラフなんて持っている訳無いのでオシロスコープで代用しました。幸いサボテンは我が家に沢山有りましたから。 で、その結果ですが全く検出できませんでした。 商用周波数の妨害が大きく、とてもサボテン君の声は見えませんでした。 でもこれだけでは何とも言えませんがね。 トカゲのたとえ話は実に面白い!いつもながらの比喩的表現には舌を巻きます。でも20と80ccは逆では有りませんか?まあ本質には影響しませんが。 gypsycatさんは「霊は存在するが、意思を持つとか人間に話しかけるとかは有り得ない」と言う立場ですねとても良く分ります。 180度転向した私のクロク理論と偶然似ていますねえ。私も霊感占いは当然否定します。まあしかし『霊』一つでこれ程色々な考えが有るとは人間の想像力には恐れ入ります。他の方達もご自分なりの理論を述べて頂くと盛り上がって楽しいのですが。

その他の回答 (31)

  • tokytime
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.11

「霊」とは振動するエネルギーです。宇宙を動かしている法則、別名を「原因と結果の法則」または「因果応報の法則といいます。この法則によって寸分の狂いもなく宇宙の全てが生まれ、動かされています。 この法則は地球上の自然、四季、生物、全てを滞りなく動かしいてます。 この法則を「神」「根本創造主」と呼ぶ人もいます。 この根本創造のエネルギーが即ち生命です。 全ての生きとし生けるものに命を付与するものです。 すべての自然の循環をその中に含まれる生命もひっくるめて動かし、宇宙の隅々まで何一つ取りこぼす事無く生かしめているエネルギーです。 そしてこれこそが「霊」と呼ばれているエネルギーです。 現代の物理学者たちも物質の最小の単位が「原子」でも「クウォーク」でもなく、「振動するエネルギー」であると発見しています。 そしてそのエネルギーは研究者の意思を反映し、研究者の実験結果予測の違いが、実験結果に影響するとまで言い出しています。 なぜなら、このエネルギーは「感情」のエネルギーとも共通するものだからです。 だから実験者の感情のエネルギーが当然結果に影響を与えるのです。 全ての物質が振動するエネルギーから出来ているという物理学者たちの発見が「霊」の存在エネルギーの謎を物質的に解くための大きな鍵になるのではないでしょうか。 すべてがエネルギーから出来ているならば、では、物質同士の違いはどこから来るのでしょうか。 すべての物質のおおもとが振動するエネルギーならばその振動のレベルの違いと考えるのが妥当でしょうね。 この証明は浅学な私にはとても無理です。 その内、偉大な物理学者が証明してくれるのを待つしかないでしょう。 「心霊」「心霊現象」とは、このエネルギーが物質界に影響を与えたときに使う言葉だと思います。 「霊」として振動するエネルギーの振動数を、物質界のエネルギーの振動数近くまで下げると、物質に影響を与えることが出来るようになります。 この時、与えられた影響を観た人が「心霊現象だ」と判断するのだと思います。 昔から、特に第1次大戦前後のイギリスで心霊実験が盛んに行われ、その不思議な現象が世の人々に物議を醸していました。 霊肯定派も否定派もともに立会い、実験に参加し、目のあたりに、その現象をつぶさに観察できたのですが、 つまり、音の発生器官のないところでえもいわれぬ美しい不思議な音がしたり、 突然、芳しい香りが漂ったり、 突然、誰も手を触れないグラスの中にワインが出現したり、(勿論、ミスターマリックは同席していませんでした) アリトアラユル現象が目に見えない存在の協力のもとに「霊」の存在を証明する意図で起こったそうですが、霊否定派の人々は全てに何かトリックがあるに違いないと信じなかったそうです。 今のようにテレビもパソコンもオーディオも無かった時代(1920年代)です。 心霊現象とはそういうものです。 全てを否定する人にとっては真実ではありえないのです。 ですから、いくら説明しても、どの様に説明しても納得してはくれないでしょう。 ですから、それが分かっているので説明の気力がそがれてしまうのです。 キリストが言った 「豚に真珠を与えること無かれ」 という言葉もそのことを指しているのだそうです。 豚と言ってしまうと失礼かもしれませんが(私が言っているのではありません)、 「霊的なものを理解しない人にいくら説明しても無駄である。そのような人は放っておきなさい。豚に真珠を与えるようなものである。」 という意味だそうです。 勿論、質問者様を豚といっているのではありません。 博識の、教養の深い、ユニークな方ですのでこのたとえ話を理解して、喜んで頂けると思います。 以上で、ある程度説明になっていると思います。

noname#104477
質問者

お礼

再度のご丁寧な回答恐れ入ります。 >「霊」とは振動するエネルギーです。宇宙を動かしている法則 え?でもそれじゃあ物理法則その物でしょう?相対性理論や量子力学、ニュートン力学などの。物理法則が霊?ますます分りません。振動するエネルギー?超ヒモ理論の事ですか?それが霊? またせっかくですが1920年代に行ったとされる霊に関する実験は肯定派でも信じられないでしょう。私?もちろん信じられません。 それとキリストさんが何を言ったか知りませんが2000年前の言葉がその趣旨を変えずに現代にそのまま伝わっているなど有り得ません。現代の伝言ゲームで5人も伝わるうちに内容が本筋とは懸け離れた物になるそうです。まして2000年!信じる人が居たらキリスト教お得意の奇跡ですね。 結局霊とは?‥‥これ程便利な言葉は有りません、何でもありです。宇宙の法則から道端の石ころに張り付くセコイモノまでを含む、こんな都合の良い「理論」は他にありません。占い師や心霊屋さんが使いたくなるわけだ。 でも本日は真摯なお返事有難うございました。

  • gypsycat
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回答No.10

ごめんなさい。連続のジプシーキャットです。 質問者をそっちのけの質問ですいませんが、NO,8のtokytimeに対してです。 答えになってなーーーーーーーーい。 まず、 >、「霊」という言葉が日本語に存在する、という事自体が説明になっていると思います。 では、「愛」をきちんとした日本語でせつめいできますか? 「感情」をちゃんと説明できますか? 日本語に存在することが説明になってる????? 何を言ってるんですか??? 霊の定義の何を説明しているのですか? 貴方は『肉まんとは・・』と聞かれて >「肉まん」という言葉が日本語に存在する、という事自体が説明になっていると思います。 って答えてるのと同じですよ。 はぁっ??何??・・って感じです。 愛は人や物を思いやる心。行動で言えば『許す・与える』 感情は人が物事を感じる心。 質問者に代わってボクなりの回答です。 ですから霊のも回答をお願いします。 ちなみにココは『哲学』のカテではないので回答の仕方を間違いなく。 >「霊」は認識出来る人にとって「愛」や「感情」と同じくらい当たり前のことです。 「愛」や「感情」を認識出来ない人がいるなら紹介してください。脳や精神的に障害のない一般的な人で。 当り前に『霊』がなんなんですか?見えるのですか?聞こえるのですか? >ただし、同じ「霊」でも「幽霊」を連想する人、人間本体である「スピリットとしての霊」を連想する人、「全ての生物に生命を付与する存在としての霊」を連想する人と色々だと思います。 その人の精神(これも非物質で物質的証明不可能)の個性によって認識に違いがあり、そのバラエティーが地球全体を豊かにしていると思います。 だからその定義は何?? 質問者は >このカテでは霊とか心霊とか心霊現象とかポンポン出てきますね。 ところで皆さん共通の認識の元にその言葉を使っているのでしょうか? って枕詞があるように『霊』がなぜこのカテで引用されるかが問題なんです。 哲学的に答えるのは意味を持たないでしょ。 哲学は人の数ほど『言葉』で表現できるでしょうがココでは違う。 この偏屈質問者はココで説明しても納得はしません。 実際に『ほら、見てみてアレが霊だよ。触ってごらん』ってやらなくちゃ『ホントだぁ。これが霊なんだね』ってならないんだから。

  • gypsycat
  • ベストアンサー率45% (22/48)
回答No.9

ニャーニャニャ ウニャニャニャーーーゴロゴロニャー・・・・  じゃかった。 偏屈者みっけ! ジプシーキャットです。 相変わらず本質を知るイイ質問しますね。 ちなみにボクは『霊』”自体”は肯定した考え方ですが、この質問には共感します。占師的にね。 ボクの考えも、がるさんやpacificaのように『思念的エネルギー』ですね。 思念が体から離れる事や残る原理はもちろん知りません。(キッパリ) 学者さんがんばって『解明』してください。解明した結果『完全否定』でもいいから。 肯定的に考えてますが、この手の話はまだ『解明』されて無いことでココでの話は『仮定』が前提になるから『根拠』は言えるケド『証明』は難しいよね。 どうせ判っても『そーなんだ』で終わって僕達の明日からの生活が楽になるわけでもないし。 もし、『思念的エネルギー』で『映像的』に残るモノならば、そこから『得る情報』って『今では過去の出来事』なんだろうね。 それが『心霊現象』なんじゃないかな。 ボクは霊には『意思』や『物理的影響力』は無いと考えてます。だから『霊感占い』(霊的エネルギー)は否定しています。中には『霊感占い』≠『直感占い』って人もいるかも。だったら誰もが持ってやれる事だから表現がおかしい。でも『霊感』って表現でごまかしてる。それで『占い』を名乗って欲しくない。 前回の件にも言える事だけど。 この手の質問に色んなところで回答している『自称霊感者』はなかなか入って来ないよねぇ。 ちゃんと答えて欲しいなぁ。 『専門家』にチェックがしてあるのも、この時点では『占師』のがるさんとボクだけだしね。 霊=幽霊(死んだ人)の事なんでしょうか? ならばその霊が何を知っていて何が物理的に出来るのでしょうか?意思を持っているのでしょうか? 本当に明確に答えて欲しいです。 死者に対する恩恵は感じます。生きている時ほどではないですが一方的に話しかけてみたりもします。 ですが、神と同じでもし『存在』していても精神的以外の『影響力』はないと思う。 そしてその『精神的影響』も霊自身の力ではなく、生きている人間自身の『気持ち』であると思う。 霊の影響で人間に『物理的』な影響はない。幸せとか不幸を引起す事もないと思います。 人間が勝手に『気持ちの拠り所』にしてるだけで霊自身の力とは思えない。 もし霊に意思や物理的エネルギーがあるならなぜ怨恨で殺された人は相手を攻撃しないんだろう。 時効まで逃げてる人もいるし。 霊に人を幸せにしたり不幸にする力があるなら犯人をスグに不幸に出来るはず。 魂≠霊は肯定してます。『思念的エネルギー』はある。

noname#104477
質問者

お礼

gypsycatさん、お久しぶりです。名付け親にお会い出来た喜びを噛み締めている次第ですw 私は *占い、霊、超能力、UFO(異星人の乗り物説)などを完全否定する人間です。 *生まれた時の惑星の配置によってその人の人生に多大な影響を及ぼす、とか手のシワ(生命線)を見ると運命が分る、などというジャンル。 その私が有ろう事か占い師のgypsycatさんと価値観が合うとは驚きです。これも親子だからでしょうかw >思念が体から離れる事や残る原理はもちろん知りません。(キッパリ) 正直ですね、他の項目でもそうなのですが意見が合う部分がとても多いです。 しかし霊の定義は本当に複雑で難しい、う~ん悩むなあ。 話は変わりますがコペルニクスの地動説が登場する以前では惑星の複雑な運動を説明する為に実に様々な「理論」が登場しました。しかしこれらは不自然なほど複雑でそれを認めるにはかなり無理が有りました。 しかし教会は自分の利益になる天動説を権力で守ったが、でも真実は強い。 天才コペルニクスの登場です。その後チコブラーエ、弟子のケプラーなどを経てニュートンへと科学が進みます。 話は戻ります、肯定論者さんに言いたいのですが霊を説明するのにこれ程様々な「理論」があり矛盾点がある今、どうですか霊などという物は実体は無い、心理的なものである。 と云う事をいい加減で認めませんかねえ、地動説と同じで今までの疑問は見事雲散霧消!楽になりますよきっと。 出でよ、現代のコペルニクス!

  • tokytime
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.8

>「霊」をきちんとした日本語で教えて欲しい。 ということですが、「霊」という言葉が日本語に存在する、という事自体が説明になっていると思います。 では、「愛」をきちんとした日本語でせつめいできますか? 「感情」をちゃんと説明できますか? もし、質問者様がこの「教えてgoo」の哲学のカテをご覧になっているならばよくご存知と思いますけれど、「愛や感情は何か」という事がよく質問に出ています。 しかし、回答者によって種々様々な認識を持っています。 共通の認識を持っていると皆思っているようですが、実は、その人の意識のレベルによって随分違います。 それで良いと思います。 人は人生の荒波にもまれるうちに段々と視野が広くなり、認識出来る範囲が拡大していきます。 それとともに、同じ言葉を聞いても連想するもの、理解できる範囲が変わっていきます。 全ての人が全く同じ向上レベルであることは有り得ないので、認識が異なるのは当たり前なんです。 ところで、質問者様の今いらっしゃる部屋を誰が読んでも理解が全く異なることが無いように、きちんとした日本語で説明できますか? かなり難しいのでは無いでしょうか。 目でちゃんと共通に認識出来る物質的なものの説明ですらこの調子です。 なぜならば、言葉は完全ではないからです。 言葉は少しでも正確に認識を伝えるための一手段でしかなく、それだけでは不完全だからです。 その不完全さを補うために昔から人は言葉に目に見えない感情を込めたのです。 「引力」はその存在が認識されるまで言葉として存在しませんでした。 「分子」「原始」「クォーク」もしかりです。 つまり、「霊」という言葉が存在すること自体、多くの人に共通に認識されてきたということです。 これ以上の説明が必要でしょうか。 「霊」は物質ではないので物質によって証明することは不可能です。 「愛」や「感情」を物質的に証明出来ないのと同じです。 証明できないからといって「愛」や「感情」が「気のせい」とは断定できません。 「霊」に関してもしかりです。 「霊」は認識出来る人にとって「愛」や「感情」と同じくらい当たり前のことです。 ただし、同じ「霊」でも「幽霊」を連想する人、人間本体である「スピリットとしての霊」を連想する人、「全ての生物に生命を付与する存在としての霊」を連想する人と色々だと思います。 その人の精神(これも非物質で物質的証明不可能)の個性によって認識に違いがあり、そのバラエティーが地球全体を豊かにしていると思います。 人間は単なる肉体、脳のみの存在ではなく、生まれ変わりの中で向上進化し、霊性を高め、肉体の学校を卒業して後も無限に進化向上するものと、私は思っています。 人間の本体は「霊」であり、肉体を伴っても、失っても、「霊」である続けると思っています。 「善人」という言葉があるように「善霊」が存在し、「悪人」という言葉があるように「未熟な霊」が存在すると思います。なぜ未熟かと言いますと、その霊も向上の暁に善霊になって行くからです。 その他「神霊」「聖霊」「高級霊」という言葉もあります。 以上、現在の私のレベルで理解できる「霊」という言葉を至らないながらも、言葉で説明を試みました。

noname#104477
質問者

お礼

tokytimeさん、詳しいご説明有難うございます。 せっかくのご回答なのですが理解不能なところが多々有ります。ジプシーキャットさんも指摘されていますが >「霊」という言葉が日本語に存在する、という事自体が説明になっていると思います え?え?それで良いの??  ならこんなのは‥ 中学二年、地理の期末テスト 問題一、関東平野について説明せよ 回答:関東平野という言葉が存在するのは厳然たる事実、これに異を唱える人間はいない。ゆえに説明不要。以上! 先生の採点→0点!  正確に0点。後で職員室に呼ばれてこっぴどく叱られる。 >ただし、同じ「霊」でも「幽霊」を連想する人、人間本体である「スピリットとしての霊」を連想する人、「全ての生物に生命を付与する存在としての霊」を連想する人と色々だと思います。 そうですよね、そこが不思議でして。どうして霊肯定者さん達同士は話が噛み合うのか?これ程曖昧なのに。 ここは是非共産主義者たちにも見習って欲しいものです。僅かな理論の違いも許せず、意見の食い違いで仲間を平気で殺すあの残忍さ、偏狭さ。比べれば心霊屋さんたちの何と心が広い事か!!世界中の人間が全て心霊屋さん達のようならこの世はどんなにか平和だろう?

noname#16517
noname#16517
回答No.7

No.6のがる様のご回答にちょっと似ていますが... ケンブリッジ大学の学監だったトム・レスブリッジ氏の説です。 レイライン、という概念があります。 ネットで検索すればいろいろ出ますが、例えば、イギリスで遺跡の場所を地図に書いていくと、1箇所の点を中心にして放射線上に並んでいて、その遺跡と遺跡をつなぐ線をレイラインと呼んだりします。 風水の考え方も似たようなものです。 要するにエネルギーの流れ...地球の地磁気の流れとか、地下水脈の流れとか、そういったエネルギーの「場」があるとします。 霊を見たとかよく出るという場所は、他の場所より強い「場」のエネルギーを持っていて、そこにいた人の「映像」が、カセットテープの磁気情報に音楽が記録されるがごとく、「場」に記録されるのではないか、という考え方です。 霊を見るという人は別に霊能者ではなくて、そこに記録された映像を、「再生」して見る能力を持ち合わせているのかもしれません。 なぜこの説が出るかというと、霊を見たという人は普通、服を着た霊を見ます。 では、亡くなった人と一緒に、着ていた服も霊になるのでしょうか? 映像と考えれば辻褄が合います。 私も霊は見たことがないのですが、たまたま読んだ本に載っていたこの説が、いちばん説得力がありそうな気がします。 参考文献 「驚異のダウジング」 堤裕司 著

参考URL:
http://www.fitweb.or.jp/~entity/shinrei/tamashiinonaiyuurei.html
noname#104477
質問者

お礼

pacificaさん、面白い学説を有難うございます。初めて知りました、レイラインですか?読んでいてナルホドと感心しました。 確かにこの仮説なら実体が無くても良いですね。これなら私のようなMr.偏屈者に突っ込まれなくてもすみそうです。 しかしこの説が正しいとすると、そこに記録された映像を「再生」して見る能力を持つ人が10人居れば全員同じ映像を見る筈ですがその点どうなんでしょう? 又、見る方向を変えた場合に本人にはどのように見えるのですかね? 目をつむったらどうなんでしょうか?寝そべったら? 近づいたら?遠ざかったら? 又、情報が本当に残るとして媒体は何なのでしょうか?空気?土地?水? 空気なら一風吹けばオシマイ。土地ならブルドーザーですくって土を他の場所に運べば霊も一緒に移動する訳ですね。水なら蒸発すればオシマイ。 なら一体何に記録されるんでしょう????? これが事実なら霊は迷信どころか超最先端技術の範疇ですね。スバラシイ事です。

  • galluda
  • ベストアンサー率35% (440/1242)
回答No.6

がると申します。 ちょっと違った見方になるかと思うのですが、以前私が書いた文章を貼り付けておきます。内容的には、1番の「霊」に対する考察です。 何かの参考にでもなれば幸いです。 ーー よく耳にする話を分析すると、若干の例外(浮遊霊とか)を除いて、大抵の場合は「モノ」や「土地」「人物」などに霊がへばりついていることが多いような印象を受けます。 ある特定の「モノ(thing)」に特定の(変化を促す- 魔術的な -)力が宿る、という点から相似点を考えると、タリスマンなどの護符がイメージされます。 護符の類は基本的に「儀式などによって特定の力をチャージしたもの」です。なんとなく似てるように私は感じました。 護符は、大抵の場合石や羊皮紙などに刻むことが多く、比較的に磁性と性質が似ていることがあります。 一方で霊の文献を読むと、やはり紙や石などは「霊が憑依しやすい」とあります。…似てます。 このあたりから、私は「霊とは、一定の力がチャージされたもの」を指すのでは? という仮定をある程度孕んだ状態で考察を重ね始めました。 では、霊というものはどうやって「護符でいう儀式に相当する、力のチャージ」が行われるのでしょうか? これは比較的簡単に予想が付きます。いわゆる「強い想い」がそれに相当するのでしょう。未熟な儀式や無効な儀式でも、強い意志があれば変化を起こす(魔術)が可能である場合があります。その延長線で考えれば、さほど違和感のあるものではありません。 このあたりまでくると、霊のベースが見えてきます。つまり魔術的には「一定の意志がチャージされた護符と等価のもの」である、ということです。 ここから、いわゆる「霊障」と呼ばれるものを解決するには「チャージされた力を払う」必要があることが予測されます。どのように払うかについては「チャージされた力を分析して正反対の力をぶつける」という、一般的な払いの儀式が有効であると推測されます。 -以下略-

noname#104477
質問者

お礼

galludaさん、お世話になります。 (1)>「モノ」や「土地」「人物」などに霊がへばりついて‥ (2)>石などは 霊が憑依しやすい (3)>意志がチャージされた護符と等価のもの この辺が私が疑問に思う点なのですよ、つまり‥ (1)なら実体が有ると言う事ですね、つまり霊は物質である、と断言できる訳で、なら一体どんな元素で出来ているのでしょうか?窒素、リン、カルシウム、それとも? ところで物質なら現代科学の得意な範疇でこれは絶対に検出できます。 (2)これはどちらとも言えず曖昧です。憑依とは何でしょうか?辞書の解説どおりで良いんですか?当然物理学の対象では有りませんね。 (3)この辺になると明らかに物質では有りませんね。抽象的な概念です。概念がチャージした‥???です。 結局同じ人がある時は物質、又ある時は情報、又ある時は????  であったり一体どっちなんでしょう?

noname#185045
noname#185045
回答No.5

こういうときは、まず、辞書を引いてみるのに限ります。たとえば、広辞苑だと「霊」は「体に宿り、または肉体を離れて存在すると考えられる精神的実体。たましい。たま。」となっております。 現代人は、産まれたときから、ニュートン力学大系というパラダイムの中で育つために、そこから逸脱する考えというものを非科学的なもの=価値の低いものとして捉えてしまう傾向があります。しかし、すべての現象がまだ科学で解明されたわけでないように、科学という枠組みの中では、まだ説明できないものなのです。 たとえば、霊体は、瞬間移動できますが、これは、微分が不可能な「動き」をするので、解析そのものができません。解析するには、身長を測るのにメジャーがいるように、必要な測定器具を作らないと測定できないでしょう。 4のかたは、信仰という言葉で、認識論的なアプローチを考えておられますが、霊の実体を把握する側のほうから考えると、目の見えない人には、このパソコンの画面が見えないように、霊魂を感じる能力のないひとには、霊魂が実在するとは全く考えられないのです。 ただ、普通の人でも、訓練をすれば、そこそこ見えたり感じたりできる可能性はあります。そのためには、チベット・ヨガの訓練をしたり、弘法大師が行ったような修練をしないとダメなので、まだ、そういうのをしていない人には、そもそも、それを表現する言語を持っていないので、説明は不可能なのです。 たとえば、関数の微分を理解しようと思えば、関数の仕組みを知っていないと無理なのと同じです。 また、簡単な事柄かどうかというと、たとえ、それが見える人でも、次元が異なると説明は容易でないと思います。可能性としては、直観的な理解は可能かもしれません。

noname#104477
質問者

お礼

実にご丁寧な解説有難うございます。 integralさんのような考えの方がこのカテでは多数派かと思っていました。 実在するが受け止める能力の無い人間には感じる事は出来ない、と言う事ですね。おっしゃる事は良く分かります。 勿論賛同と言う意味では有りませんが。 一つお聞きしたいのですが霊の存在が分る人、感じる人はそれが幻覚では有りませんか?と聞かれた時に (1)幻覚ではないと証明できる材料をお持ちなのですか? (2)ご自分では幻覚では無いと確信しているのですか?その根拠は? (3)どのような物が霊でどのような物が幻覚、夢、勘違い、耳鳴りなのですか? 差し支えなければ教えて戴ければ有り難いと思います、なお私は自他共に認める偏屈者です(笑)。

  • kurupin
  • ベストアンサー率24% (125/511)
回答No.4

こんばんは。  「霊」も「心霊」も「心霊現象」もすべては「信仰」から来るものです。「信仰」は「科学」ではありません(何を信じようとその人の勝手)。それを理路整然とましてや信じていない人に説明することなど不可能です。そもそも「信仰」を「科学」を用いて比較検証する事自体ナンセンスだと言えます。  確かにマスコミがエンターテイメント的に取り上げるのには虫唾が走りますし私自身がいわゆる「霊的なモノ」を積極的に信じているわけではありません。しかし故人の命日にはお墓参りをし仏前にお線香をあげる程度の信仰心と死者に対する敬意は持ち合わせています。科学的にはいないとわかっていてもなおそこに霊がいると信じているということなのでしょう。まぁ「信仰」とはそういうものですから仕方ありませんとしか言いようがありませんね。

noname#104477
質問者

お礼

こんばんは、回答有難うございます。 kurupinさんは霊とは実体は無い、心の内なる問題である、という立場ですか。 私も同じ考えで、でもだからと言ってお墓参りや先祖供養などはキチンと行います。 矛盾ですか?いいえ心の問題ですから実体の有無は関係無いと思います。 でも中には実体が有るという方が居まして、なら何で出来ているの?成分は何?どんな元素? などと聞くと不思議な事にとても不機嫌になるのです。 本人も本当は実態なんて有るとは思っていないのかも知れませんね。 あと十年もすれば殆んどの人がkurupinさんのような考え方に到達するかも知れません。

回答No.3

こんばんは、私も霊(幽霊)は見たことありません。 霊の存在も感じられません。 でも亡くなった方々への畏敬の念は忘れません。 霊能力者なんて人が本当に霊を感じるのかは疑問ですね。 しかし、身近に霊を感じたり見たという人がいて、その人の話しが当ったりしたときには「何か不思議なもの」を感じるのは事実です。 TVなどに出てきて霊の話しをする人は「マユツバ」です。霊を話しのタネや金儲けに使うのは霊を侮辱する行為ですので「そんな人には霊障が下ります」などと言ってもそんな人には「霊障」自体感じないでしょうから・・・(笑) 霊を感じない人が無理に霊を知る必要はないのでは、月の裏側の世界は現実に有ってもどんな所か解りませんし人から聞いた話しでは想像だけで霊の世界と変わりませんから。 >ところで質問する身で申し訳ないのですが私は霊と言う物の実体が有るとは微塵も思っていない人間です。 霊って実体が無いものだと聞いていますが・・・

noname#104477
質問者

お礼

ごていねいな解説有難うございます。hokenyabooさんは半信半疑なのですか? 実体が無いものを感じるというのは心の問題、いえ心だけの問題ですよね、もっと言えば気のせい。 外部からの霊を感じているのでは無く脳の中でのみ起こる現象、勝手に脳が幻覚を見ているだけ。 と言う風に私は解釈しています。 でも霊を挟んで会話をする人たちは共通の定義を持っているのですかねえ?

  • koike627
  • ベストアンサー率25% (190/754)
回答No.2

おっしゃっていることは正式な答えはないのではと思いますね。答えがないものだと思います。 でも敢えて自分がよく聞く、考えるのは 霊とは自分自身だと思っています。肉体があって霊(魂)があるのではと思います。例えば人間、死がくれば魂(霊)は生き続け、肉体は消滅。魂が霊だと思いますね。 心霊とは人間、死がくれば霊になりあの世へ行かなくてはならないのが宿命です。が憎しみ、など例えば「死んでも死に切れない」ような肉体は亡くなっても魂が生き続けようとする(この世にさまよえる)のが心霊だと思います。 心霊現象はその心霊が悪さをする?つまり死んでからもその憎しみの相手に危害を加えようと行動に出そうとするのが心霊現象だと思います。

noname#104477
質問者

お礼

丁寧な回答有難うございます。 肉体が滅びても意識が残る、と言うお考えですね。 他の方たちも同じような考えなのでしょうか、興味があります。

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