• 締切済み

治安用の非殺傷兵器について教えてください。

最近世界各国で暴動、治安維持用として新しい非殺傷兵器が製作されていますが音、超音波、低周波を使ったものがあるそうなのですが、実際に使用されているのでしょうか?。また人に超音波、低周波を当てた場合どのようになるのでしょうか?。またどのような装置なのでしょうか?。この様な分野の詳しい方教えてください。

みんなの回答

  • mekabutan
  • ベストアンサー率16% (10/61)
回答No.1

>治安維持用の非殺傷兵器 スタングレネードとかもありますよ。 >低周波 前にテレビで見た時は、気持ち悪そうな顔をしていました。動けなさそうでした。

関連するQ&A

  • 工業用に使われている強力な超音波装置について教えてください。非破壊他

    質問なのですが、現在世界各国で暴動等の取り締まりに非殺傷兵器や治安用の装置を開発しているニュースを見たのですが、その中で工業用に使われているぐらい強力な超音波を人体に当てた場合どのようなことになるのでしょうか?。また実際に人に超音波を当てる事は可能なのでしょか?。例えば100mから500m程度ではどうでしょうか?。どの位の威力まで出せるのでしょうか?。またピンポイントで当てることは可能でしょうか?。その様な装置が実際に作られているのでしょうか?。この様な製品、技術にお詳しい方は教えてください。

  • 国家テロと秘密兵器

    1.概要  人間の脳神経系を攻撃する電磁波兵器が実用化されており、秘密裡に国家テロに用いられています。  この電磁波兵器には様々な種類があり、幻聴を発生させる幻聴兵器、癲癇を引き起こす癲癇兵器、秘密裡に暗殺する心臓発作兵器などがあります。これらの兵器は、マイクロ波が人間の脳神経系に作用する原理を応用しています。 2.情報公開  幻聴兵器及び癲癇兵器は、米国陸軍省情報保全隊が情報公開しています。 具体的には、2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。  この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …  マイクロ波は、300キロヘルツから3000キロヘルツ(3000キロヘルツは3メガヘルツと同じ)の電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します。  幻聴兵器が実用化されていることは、米国通信システム会社のシエラ・ネバダ・コーポレーションが米国海軍の資金提供で開発したMEDUSAという幻聴兵器(命令電波兵器、神の声兵器とも呼ばれる)を公表していること、米国特許が取得されていることなどからも確認しています。 3.心臓発作兵器  米国の軍隊はまだ情報公開していませんが、心臓発作兵器について米国特許が取得されています。この特許は電磁波で心臓の鼓動を攪乱する方法に関します。北朝鮮の最高指導者も、この心臓発作兵器で暗殺されたかもしれません。 4.推測  日本の防衛省、自衛隊も、電磁波兵器を秘密兵器に用いて、国家テロなどに暗躍しているようです。国家がテロに関与していることを認めるわけにはいかないので、眼に見えない電磁波を凶器として証拠を残さずに病死を偽装して暗殺しているようです。 5.質問  上記のことについて、皆さまはどう思いますか?

  • 中国が輸出している兵器について。

    トルコが、中国の防空システムを採用するそうです。当方は、とんと判らない分野なんですが、先進国といわれる各国はすべて独自のシステムにより、ミサイルディフェンスなり、専用のレーダーのようなもので、自国の空の安全を守っているのだろうと思いますが、例えば、当方が思うに、中国の兵器など安かろう、悪かろうで決してまともなモノとは思えないのですが、今回トルコが採用を決定し、すべて揃えたとします。ここにイランからのミサイルが飛んで来たとして、中国のシステムが、何一つ感知する事も無く、何ら稼動する気配も無く、地対空ミサイルを撃っても防御すら出来ず、イスタンブールが火の海になった場合、中国に、賠償責任のようなものは、発生するのでしょうか?それとも、言い逃れ出来るものなのでしょうか?これは【翼竜】にも言える事で、プレデター代わりに買ったものの、飛ばしたところで一回こっきり。戻って来なかった場合も含むでお願いします。やっぱり軽い契約違反ですかね?

  • 中国崩壊のシナリオについて・・・

    中国崩壊のシナリオについて・・・ 中国は現状を維持できるのでしょうか?国家として破綻はしないのでしょうか?歴史的にあの国は繁栄と崩壊を繰り返してきています。 今後仮に中国国内のストレスが閾値を超えてくるとなると暴動やサボタージュにより国家運営がマヒし、内乱になるかと思われます。どのようなシナリオになると思いますか? 例えば ・軍部による凄惨な治安維持策が取られ、軍政国家となる ・抑制の効果なく人口の激増と飢饉の発生 ・核兵器の流出(ソ連崩壊後、実際に所在不明が多数) ・近隣諸国への侵攻(食うに困れば十分ありうる)

  • 装置の共振について

    高周波を扱う装置では装置の共振周波数を測定に使用する周波数より 高い値にするなどいろいろと考慮する必要があるそうなのですが 装置の共振周波数ってどうやって求めるのでしょうか? 実際に装置を揺らして試験するのでしょうか? それとも何か良いシミュレーションの方法などがありましたら教えて下さい。 振動学などの本を見てみても、本当に単純な系の共振周波数に関しては議論されていますが、実際の装置はもっともっとややこしい構造をしているために簡単に計算では求められないように思うのですが、 どう考えれば良いのでしょうか?

  • 音、または超音波で人間を眠らせることが出来る音は何Hzですか

    音、または超音波で人間を眠らせる、気絶(または催眠状態にすることが出来る)事が出来る音は何Hzですか?。またこれらは人間以外の他の動物でも研究されているのでしょうか?。またその様な研究機関がありましたら教えてください。最近ではいるかの声やこうもりの声も聞こえる装置があるそうなのですが?その様な研究に詳しいかた教えてください。その様な装置の名前は何と言うのですか?。またなぜこの様な超音波装置が作られたのでしょうか?。

  • 集団ストーカー被害者の方は御感想を願います

    賢者の剣~コトバと知恵と想像力~ 様のブログ記事ですが、 集団ストーカー被害者の方は御感想を願います。 (異常過ぎる暴行傷害に関心がある方も御感想を願います) ギャングストーキング活動=完全なステルス型の極端に悪質な暴行傷害活動 =NWOにおける最初の段階であるFEMA活動に備えての下準備(検証実験)活動 (以下転載)  2010年02月27日 エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というテロ ~“第二の核”非殺傷兵器に搭載された技術~非殺傷兵器にまつわる情報操作 昨年初旬ごろより、CNNやディスカバリーチャンネルをはじめとする 海外メディアによって「非殺傷兵器」・・・・・特にさまざまな種類の エネルギー兵器が頻繁に報道されるようになった。 あるメディアでは、その理由について、今のうちに情報を一般に知らせることで アレルギー反応を軽減させておこうという狙いがあると指摘する。 さらにつけ加えるなら、核心に触れる機密的な情報を隠蔽するために あたりさわりのない限定的な情報を流しているという見方もできるだろう。 いかにも小回りがきかなさそうな 指向性エネルギー兵器(ADS)のビジュアルや、 実演によって、殺傷力がそれ程高くないかのような印象を与えるのに、 こういったメディアの情報がひと役買っているともいえる。 メディアの情報を“額面どおり”受けとるのはいまや愚だが、 軍事的な情報、特に非殺傷兵器関連の情報を読む時にはさらに注意が必要だ。 事実、「現在はまだ研究・実験段階だが今後○年以内には実現可能」などといった兵器や 技術には、とっくの昔に開発され、 すでに数々の実戦に使われているものも実際に多いようなのだ。 “ソフト・キル”=非殺傷兵器のテクノロジー 「非殺傷兵器」は別名「人道兵器」などという(非常に偽善的な)異名を持っている。 ところがどっこい、軍事関係者の間では“ソフト・キル”と呼ばれているように 使い方によっては、ターゲットの心身に確実にダメージを 与え、時には死をもたらす、高い殺傷性を持つ兵器といえる。 こうした非殺傷兵器のなかでも エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に 使用されている兵器の技術は一般メディアでは決して報じられることのない類の 軍事機密中の機密事項といっていい。 この種の技術のルーツは、ロシアが開発した電磁気照射波(EMR)を使用した兵器 (通称EMR兵器)であるといわれる。 1950年代にすでにロシアで研究・開発され その後、CIAがロシアからEMRの技術を盗んだとされている。 エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に使用される非殺傷兵器は、 エネルギー兵器のなかでも 脳の思考を解読し操作する「RMCT(遠隔マインドコントロールテクノロジー)」 をはじめ、身体にマイクロ波等を直接照射する機能、 幻聴や幻覚を起こさせる機能etc. 様々な複合的機能を搭載していることが大きな特徴といえる。 こうした非殺傷兵器は、地震のように特定の空間を揺らしたり、 車のエンジン機能を停止させたり、 攻撃をかわす為の見えない防御壁を空間に張り巡らせることすら可能である。 ※地震兵器はこういった技術の応用版だと思ってほしい。 1993年11月メリーランド州ジョンズ・ホプキンス大学 応用物理学研究所で、最高機密の非殺傷兵器に関する会議が行われた。 (会議の主な目的はマインドコントロール兵器の使用に対して 法執行官の指揮を準備することで、 会議の席には国と地方の警察から司法長官ジャネット・リノ、 多数の科学者、軍事兵器専門家、情報員が出席。) その時の議長で、非殺傷兵器開発の先駆者、ロスアラモス研究所の ジョン.B.アレキサンダー (元陸軍大佐、現サイテック社コンサルタント・ディレクター) は過去に「軍事批評1980年12月号(米誌)」で次のように語っている。 「サイコトロニクス(遠隔マインドコントロール)・・・・・ はっきり言うなら心の力を操る兵器システムは存在していて その殺傷能力はすでに立証されている。 ・・・・・その機能は遠隔地から死を引き起こすことが出来る。 それは明確な理由もなしに病気かまたは死を誘発させる。 ・・・・・サイコトロニック兵器は沈黙の兵器で発見され難い・・・・・」 以前、ブログでも紹介したがマイクロ波兵器を製造・販売しているレイセオン社が、 米空軍と共同でこのタイプの非殺傷兵器を開発しているほか、 ロッキード・マーティン社は米国政府から供給された資金で マインド・コントロール兵器を開発している。 ここで、こうした非殺傷兵器の原理について簡単に説明しようと思う。 以下は実際にこういった非殺傷兵器を使用したことがある 軍関係者から直接ヒアリングした情報である。 まず、エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に使われている兵器は、 地球上のどこに移動してもターゲットとなる人物にピンポイントでエネルギー (マイクロ波etc.)が照射され、すべて遠隔操作によって脳の思考解読や情報送信、 身体への攻撃や操作等を行う機能を持っている。 まるでSFの世界のような技術が、なぜ現実的に可能なのかといえば、 人間の脳や身体は個体ごとに異なる電気的な信号を発しており、 それをデジタル信号化して読みとり、ターゲットとなる人物の脳波と同一周波数の 電磁波(マイクロ波)を照射することで、確実にターゲットに攻撃や操作ができる 方法をとっているからだという。 マイクロ波を使った兵器の場合、指向性の高い短い波長を使用するが、 そのままだと電子レンジと同様、届く範囲が非常に狭いため パルス変調・振幅変調されたマイクロ波、ELF周波のUHFまたはRFなどの 搬送波を利用しターゲットに送る仕組みになっているという。 また、人間の周波数帯を検出するためには、ターゲットの生体情報 (声紋情報、瞳孔の情報etc.)をあらかじめ外部装置で読みとり、 装置に接続されたPCにインプットしておくという。 尚、非殺傷兵器を機動する場合、ターゲットの生態情報だけではなく 効果的な攻撃・操作を行うための情報(病歴、家族構成etc)など、 様々な情報をあらかじめPCに入力するという。 電子化社会の危険な罠 世の中でありとあらゆる情報の電子化が進むと、 一般市民の個人的な情報がデータベースに蓄積されネットワーク化される。 個人の情報の電子化・一元化が非常に危険である理由は、まさにここにある。 国民背番号や検索ワードをかけるだけで、個人の基本的な情報や生態情報、病歴etc. (病院ではすでに電子カルテ化が進んでいる)が、ネットワーク上で簡単に入手 しやすくなり軍事兵器への転用がさらに容易になるからである。 前述の軍関係者によれば、現在のところ、エレクトリック・ハラスメント (テクノロジー犯罪)ではターゲティングを行う場合、 あらかじめ決められたターゲット(本人)、その家族、職場・学校ほかの 交友関係のある人物、近隣の住民etc.を中心に監視や攻撃・操作を行うという。 が、情報の一元化がなされた場合、例えば「年収○万円以下」だとか 「東京都○区×町」だとか「○歳~」などの検索ワードを入力するだけで、 より無作為的なターゲティングも可能になり さらに多くの一般市民への監視・統制が可能になるのである。 【参考文献 】 ●「リモートビューイング」ティム・リファット著より一部抜粋 ●ティム・リファット(科学者)によるマインドコントロール兵器の情報  

  • 音、超音波をHzで測定できる機械を教えてください。

    コウモリや超音波発生装置などの超音波を解析できHzで表示できる機械のことを教えてください。携帯型と設置型があるそうなのですが詳しいく教えてください。性能や価格など。またこの様な装置で音の発信源などは特定できるのでしょうか?。たとえば方向またはGPSみたいに座標等で表示されるのでしょうか?。またその超音波を音声で聞くことはできないのでしょうか?。超音波解析に詳しい方教しえてください。よろしくお願いします。

  • 音や振動、光を使った新しい武器はできるのでしょうか?。この分野に詳しい方教えてください。

    以前、英国の競馬場で実際に馬に賞金をかけて本命馬を振動銃とかで転倒させ金をだまし取ろうとした事件がありましたがそのようなコンパクトな銃?、または発信装置?、攻撃装置を作れるものなのでしょうか?。人間に使った場合どの様なことになるのでしょうか?。馬は転倒したようですが?。人間の場合も同じなのでしょうか?。殺傷の能力はあったのでしょうか?。その様な装置が研究、製造されているのでしょうか?。光をつかったものでは以前オウム真理教がレイザー銃とかを作り実際東京で使ったとかニュースで出ていましたがそのような高出力のレーザーを移動できるぐらいコンパクトに作れるのでしょうか?。また燃料?電力はどのくらいいるのでしょうか?。人間に使った場合どの様なことになるのでしょうか?。これもやはり殺傷の能力はあったのでしょうか?。どなたかこの分野に詳しい方教えてください。

  • モスキート音について

    モスキート音について モスキート音を用いた防犯装置を自作しようと思うのですが、実売されているモスキート機器はどのような音波を出しているのでしょうか? 17.9kHz のサイン波で76db 以上を満たせば良いと思うのですが、それ以外に周波数やボリュームを変動させたり、オンオフを行ったり、その他になにかトリックが伴う必要もあるのでしょうか? ちなみに単純な音波出力装置は既に完成し設置運用していますが、実地データが少なく、また目に見えて効果を確認しにくいのです。市販品のキャッチコピーでは、まるで蜘蛛の子を散らすように撃退できてるとゆってますが・・・。

専門家に質問してみよう