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質問と勉強方法について

まず質問です。 (1)at noon とin the afternoonの違いは何でしょうか? (2)go out に過去完了が一緒に使えないのはなぜですか? (3)I except all of you to be have five minutes before the test begins, without ■. failure や faultは入りませんか?答えはfailなのですが名詞が入るならfailure faultも入るのでは・・? そして一番困ってることなのですが、 動詞の形ってありますよね? suggest 1me that- × 2to me that-○ 3me to × 4to me to× 5-ing○ 6me -ing○ など(上のは二重目的語をとれない動詞の例より抜粋しました)でも上の例の中でも2などは、どれが目的語として扱われているのでしょうか?○×の判断ができないのです。6はmeがingの主語になっているからということでしょうか? ・・という風に、動詞の形の区別の仕方(第何文型をとる動詞とか、不定詞のみとか)の勉強でなやんでいます。ちなみに友人に聞いたところ「たしかゴロがある」とか「フィーリング★」とか・・・。完璧に覚えてる人は周りにはいないっぽいのです。ゴロってあるんですか・・??どの参考書をみても一覧とか例文で示してあるので、暗記なの?!と思ってます。でも例外があったり、とにかく量が多い!し、学校でも暗記と言われた覚えはありません・・・。 勉強方法はどうしたらいいのでしょうか???やはり完璧にしないと英作文とかでボロが出るし、ダメだと思うんです・・。困ってます!

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  • ベストアンサー
  • sanzeon
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回答No.1

(1)at noonは正午、in the afternoonは午後という意味です。ですから例えば17時というのはin the afternoonではありますが、at noonではありません。 (2)go outは過去完了でも使えます。過去完了というのは一種の時制ですから、文の表す内容が過去完了の内容であれば一向に構いません。 (3)この文は正しくありません。が、そのことは置いておいて、without failは熟語で「必ず、きっと」と言う意味です。普通は命令文などで多く使われます。without failureの場合には「失敗せずに、欠陥無しに」と言う意味です。 動詞の目的語部分ですが、これは覚えるしかないです(もし、一般的な原則のようなものがあれば、どの参考書にもそのことについて記述があるはずです)。面倒くさいことですが、これは日本語でも同じです。   ~を食べる○   ~を会う×   → ~に会う○   ~を分かる×  → ~が分かる○   ~を結婚する× → ~と結婚する○

riri017
質問者

お礼

御礼が遅くなりました。 回答ありがとうございました。解決しました! 動詞はまだまだ苦しいですが、やっていこうと思います・・・

その他の回答 (1)

回答No.2

>やはり完璧にしないと英作文とかでボロが出るし、ダメだと思うんです・・。困ってます! 文法完璧な予備校講師や大学教授でも、ネイティブが納得するような英文を書ける人はあまりいないと思うよ。 日本では、ほんの数年まで不自然な英語が蔓延していました、ここ、教えてgoo でもね。 今でも、「日本式の解釈」に納得している人がいると思うよ。日本人には気持ち悪くても、頭ごなしに憶えるしかないんだけどね。ほんとは。 例えば、suggest に続く書き方なども「文法的にはOK」でも、「普通はそういう言い方はしない」というのが多いのです。 ですから、本来は、一番汎用的、一般的な言い方だけを憶えるべきなのです。ですが、日本では長年、文法の専門家が英語を教えてきたので、余計なことも教えられすぎているでしょうね。 いずれにせよ、英語は、ネイティブの英語をコピーしない限り、自然な英文にはなりません。もっとも一般的な書き方だけを覚えて、後はあきらめるのが一番です。 日本に長年住んでいる外国人も、自然な日本語なんてネイティブ・チェックなしでは、中々、書けるものではありません。 学習法は個人によりけりです。 言語学的にいくもよし、習熟でいくもよし。好みです。 ※ 一般的な日本人が言語学的にやると破綻すると思いますが。今まで、多くの日本人が実証してきたように。 >学校でも暗記と言われた覚えはありません・・・。 学校では、簡単に英語を身につけるためのアドバイスさえないのが普通のようですよ。 文法から行くと、不自然な英語になります。 文法知らないと、壊れた英語になります。 結局、「すべて暗記」と言っていいでしょう。自然な表現を丸暗記するしかありませんよ。 >「たしかゴロがある」とか「フィーリング★」 長期留学した、ネイティブの英語教室に長年通っていたとか、NHK基礎英語を何年もやっているとこういう感覚は身につく可能性があります。しかし、日本式文法を頭から信じ込んでがちがちにやると、逆に、後で混乱します。 やさしい英語に触れ続けると、ニュアンスがだんだんわかってきます。本で学んでもいいですが、高校まではそう、こだわらなくてもいいでしょう。 基礎的な英語力がつくと、大量の英文に触れることができるので、その後の「調整」は簡単(?)です。 まぁ、苦しんでください。 その中からあなたの道が開けるのです。 struggle なしでは、「本当の道」を歩けないのです。 苦心惨憺するから、「この道こそ、本当の道」だと、一人が心の底から納得できるのです。 「他人の言いなりに生きている人は、自分の道に自信も持てないし、納得できないのです。」

riri017
質問者

お礼

お礼がおそくなりました。 やはり今も語法の識別などで苦しんでいますが、耐えてやっていくしかないかな、という感じです。 ありがとうございました!

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