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マクロ経済スライド?保険料水準固定方式?
今、年金について勉強しているのですが、マクロ経済スライドと保険料水準固定方式というものがよく分かりません。説明はあるのですが、言葉が難しくよく理解できないのです。 私は保険についてほとんど知らない学生で、知識もないのですが、分かりやすく教えてもらえないでしょうか?
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ただ今、遅まきながらマンキュー経済学マクロ編を読んでいます。 そこの「貯蓄・投資」の章で 「政府が財政赤字を発生させて国民貯蓄を減少させると、利子率は 上昇し、投資は減少する」 と書かれていました。 日本経済を当てはめてみると、慢性的な財政赤字だけれど、 貯蓄は高水準だし、利子率は雀の涙程度です。 日本は例外的なのでしょうか。それとも何か解釈に違いが あるのでしょうか。 またミクロ経済を読んだときは、「確かに」と 思う部分が多かったですが、マクロ経済は、学者が机上の 空論を述べている気がしてなりません。 マクロ経済の理論等は現実の経済でも、実証、適合できて いるのでしょか。 またこれらのマクロ理論、考え方は、第3の波ともいえる、 現代のコンピュータによる国際化、知識資本主義時代にも 通用するのでしょうか。 お願い致します。 また
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お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 再び回答して頂き本当にありがとうございます。 具体的な例でとてもよく分かりました。 なんだかこれまで聞いたことのないような言葉が出て来たので戸惑いましたが、理解することができました。 どうもありがとうございました。