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営業マンに必要な知識の本

こんにちは。 最近会社の職場異動で営業をやる事になりました。今までは機械(ルータ等のネットワーク機器)を扱う仕事だったのですが、急に見積もりから提案書から作るようになりました。 単純に「粗利」とか「原価償却」とか「販管」等、色々耳慣れない言葉が増えてきて四苦八苦しております。 その手の営業や会計に関する知識として必要なものが解り易く説明されている本などございませんでしょうか? 簡単な本で、営業の一連が解る本の様な感じがありがたいです。 どなたか教えて下さい。

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  • ベストアンサー
  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.2

本屋さんで”営業マンのXX知識”というような本を何冊かお手にとって見てください。 (”かんき出版””ぱる出版”のようなビジネス書のところか、もしくは”日経文庫”のコーナーのところがよいかと思います) 今のお仕事で必要な用語が盛り込まれているものを見つけたら、1冊購入されておくと良いかと思います。 営業マン、と一口に言っても、その売る商品や対象によって、必要とされる知識は全く違ってきます。 (No.1さん仰る「本を読んでも・・・」というココロには、こういった部分ももしかしたら含まれているかもしれません) 全てを本から学ぼうとするのではなく、ご自身にあったものを手元に1冊、2冊置いておく、というのがベストかと思いますよ。 なおそのうち、恐らく法律知識の本も必要かと思います。(特に契約関係) 以上ご参考いただける部分あれば幸いです。

その他の回答 (1)

noname#77757
noname#77757
回答No.1

 はっきり申しあげて、本を紹介しても理解できないと思います。本屋へ行って、自分が理解できる本を選択して、次第に高度な内容を勉強された方が良いと思います。  ちなみに、粗利(あらり)=粗利益(あらりえき)=粗利益(そりえき)言い方はその企業によって異なります。あらりえき。で辞書に記載されているかと思います。  粗利益=売上から原価を引いた金額。  販管=一般管理費・販売費の事です。  ここまでは簿記3級程度。  原価償却ではありません。減価償却です。    固定資産の取得価格から耐用年数に基づいた。定率法又は定額法等の率を乗じて出た数字を減価償却額といいます。2年目からは残存価額(帳簿価額)で計算をします。  簿記2~1級ででてきます。  本は。自分で探した方がいいと思います。  会社にも必ず経理規定が備えられています。紐解いてみてください。2年もすれば大体解ってきます。頑張って下さい。(^_^)

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