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連立方程式(わかりやすく・・・)

こんなこと分からないの?っていわれそうですが・・・ 4X+4Y+104Z=94.87 3X+103Y=96.6 7X+7Y+107=103.05 1) 式の数が3つなので解けるとのことですが、どんな状態だととけないでしょうか? 2)どのような手順で上記式を解けばいいのでしょか? 答えはX=0.97764、Y=0.90939、Y=0.83963です。 よろしくおねがいいたします。

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  • oyaoya65
  • ベストアンサー率48% (846/1728)
回答No.5

1) 式の数が3つなので解けるとのことですが、どんな状態だととけないでしょうか? 1つの式から他のもう1つの式が導ける場合は解けません。 1つ以上の式が恒等式の場合は解けません。 1つの式が他式の定数倍の時も解けません 2つの式が矛盾している時も解けません。 (x+2y=5,x+2y=3) など 2)3番目の式がz抜けのミスですね。 4x + 4y + 104z = 94.87・・・(1) 3x + 103y = 96.6・・・(2) 7x + 7y + 107z = 103.05・・・(3) 解き方 変数を1つづつ消去する変数消去法を使えば良いですね。 (1)x7-(3)x4でzだけの式が出せますのでzが求まります。 そのzを(1)式に代入してx,yだけの式(4)を求めます。 (2)式と(4)式からx,yを求めます。 yを消去してxを求め、そのxを(2)に代入してyを求めます。 求めた結果は以下のようになります。 x=0.977644, y=0.909389, z=0.839633 答えは端数が出ますので1桁余分に計算してみましたが、回答者さんの答えであっていますね。 最後のY=はZ=のミスですね。

ketyappy
質問者

お礼

注意不足でした、ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • Sbacteria
  • ベストアンサー率42% (55/129)
回答No.4

変数の数が多い時は、一つ一つ消していく方向で進めていきます。でも、問題の場合だと2番目、3番目の式にZが入ってないので、この2式で連立方程式として解けますね。例えば Xを消したいとします。 2番目の式を7倍すると、  21X+721Y=676.2 (4) 3番目の式を3倍すると、  21X+21Y=309.15 (5) (4)と(5)の両辺を引き算すると、Xが消えます(消えるように、2式を7倍、3式を3倍しました)。  700Y =367.05    Y=0.5243571428.....(=7341/140) この解を 2番目(あるいは3番目)の式に入れるとXが出ます。このX,Yを1番目の式に入れると、Zが出ます。 でも、答えが違ってますね。 おそらく、3番目の方程式は 7X+7Y+107Z=103.05 では無いでしょうか? それに、答えの表記もYが2つありますよ。  自分が思っているより慎重にいろいろやってるように心がけてください。数学自身よりも、その正確に一つづつこなす操作が重要だと思います。  面倒でも、一つ一つのステップを確実に丁寧にやってください。

ketyappy
質問者

お礼

注意不足でした、ありがとうございます。 今後、気をつけます。

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.3

第1式と第3式のX,Yの係数をみて、  第1式×7で 28X+28Y+728Z=664.09  第2式×4で 28X+28Y+428Z=412.2  上の式から下の式を辺々引いてZが求まる。  このZ=251.89/300 を第1式に代入して  その式を3倍し 12X+12Y=284.61-251.89/100  第2式を4倍した12X+412Y=386.4 で辺々  引けば・・・あとはよろしいですね。  

ketyappy
質問者

お礼

注意不足でした、ありがとうございます。

回答No.2

 こんにちは  失礼ですが3つ目の式の107って、107Zの間違いでしょうか?代入しても答えが合わないのですが・・・。  それと、Yの答えが2つあるのですが、後ろの答えがZの答えでしょうか?  それでも代入すると若干答えが合わないのですが・・・・。

ketyappy
質問者

お礼

変な質問になってしまいました。 失礼いたしました。

回答No.1

 一般的に一次式の場合、文字の種類と方程式の本数が同じであれば解けます。  この問題の場合、下の2本の式を組み合わせると、連立二元一次方程式ですので、中学校の知識で解けます。そのXとYの値を一番上の式に代入して計算すれば解決できます。

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