• ベストアンサー

実地棚卸しは必ず2回カウントしないといけないのでしょうか?

工場に勤務しています、工場には製品、半製品が大量にあるので、実地棚卸しには2日もかかり業務を改善したいのですが、ある先輩がカウントは必ず2回しなければいけないというのですが、本当のことでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

会社によってやり方は違うと思います。 現物数量の在庫を確認して棚札を貼る時に、二重チェックをしておけば、棚卸立会時には時間が掛からず終える事が出来ます。 しかし、現場での現物確認作業が疎かだと、棚卸立会時に時間を掛けて数量チェックをすることになります。 どちらかを重点的にやっておかないと、いい加減な棚卸となり、後で台帳に在庫が有るようになっているにも拘らず、現物が無いと言うことになります。 そうなると、最終的にはお客に迷惑を掛けることになり、大きな問題になりますね。 特に半製品は、最初の現物確認で数量チェックに力を入れておいた方が良いと思いますね。 理由は、棚卸立会時に時間を掛けて数量チェックが出来ないので、目分量でのチェックになり兼ねないからです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • a375
  • ベストアンサー率30% (439/1421)
回答No.2

それは御社の規則なら致し方ないのですが、>業務を改善 の意味からは抜き打ちで再検する制度を入れられてはどうでしょう。具体的にはカウントした人の署名を棚札に記入して、ランダムに再検査してもしそこでカウントミスがあればその人の担当した部分は2度やるのも一案かとも思いますが。私はスパーの棚卸しを経験していますが、お菓子や缶詰の担当になれば一度でもうんざりでした。>カウントは必ず2回しなければいけないというのですが は別に法的規制があるわけでなし、前述の方法をあなたから業務改善の一端として提案なされれば如何でしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

会社ごとのやり方があるはずです。正確を期すための会社のやり方であって、他の会社もそうやっているというものでもありません。決まりもありません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 実地棚卸に関して

    アドバイスお願いします。 私の会社では、毎月の月次決算でそれそれの部門から 在庫表を提出させています。実地棚卸は、それぞれの部門にまかせて理論値との差額を棚卸差額として計上しています。 そこで年度末決算なので経理の側からもカウントをそれそれの部門に出向いて行っていくことになりました。 そして毎月提出させている在庫表を突合せします。 そこで経理側で突合せするためのフォームを作成することになりました。 どのようなフォームにすれば正しく実地棚卸が 行えるでしょうか。

  • 固定資産の実地棚卸について

    上場企業なのですが、このところ会計士より固定資産の棚卸を行うようたびたび指摘されます。製造業のため、工場の固定資産が多く、今のところ制度化されてないこともあり聞き流してるのですが、会計士が言うには上場企業のほとんどは固定資産の棚卸をちゃんと行っているとか。。 みなさんのところはどうですか? 棚卸資産の実地棚卸みたくきっちりと行ってますか? やってる方いましたらどんな風にやってるのか具体的に教えてください。よろしくお願いします。

  • 帳簿上の在庫と、実地棚卸した数量に誤差がありました。

    会社で発注業務と在庫管理をしています。 決算時に実地棚卸をするのですが、帳簿上(弥生販売で入力しています)の数量と毎回かなり誤差があります。 前任者のときは、帳簿に合わせるためにまず売上等の間違いがないかどうか調べて、どうしようもなかった時には帳簿の数量に合わせるために、在庫を秘密の箱にしまったり、そこから出してきたりして調整していたようです。 それってどうなのよ…と思い、会社の税理士に相談したら、金額が多くなければ、実地棚卸した数量で合わせてしまっていいよ、と言われたので、それ以来期末に弥生販売のデータを棚卸調整という伝票で出庫して(実地のほうが数あが多かった場合はマイナスで出庫)実地棚卸した数量にあわせたものを経理に提出していました。 このとき、特に「帳簿上と、実地棚卸でこれだけの差がありました」とは報告していません。(報告を求められたこともありません。) どうも、今月に10年ぶりの財務調査が入る…という噂を聞いて、不安になってしまいました。 このやり方では、なにか突っ込まれてしまうのでしょうか…

  • 正しい棚卸

    工場勤務している物です。 新しく入社した会社は棚卸の日も一日中ラインを稼動させて 在庫品すべて数えません。 これって正しい棚卸ではないですよね? 正しい棚卸の仕方教えて下さい。

  • 有形固定資産の棚卸表の作り方

    こんにちは。 有形固定資産の棚卸をするのですが、この業務に経験がないために棚卸表の作り方がわかりません。 棚卸表の作り方を教えてください。 また、有形固定資産実地棚卸の手順についても、教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

  • 棚卸の日に有給取るのはマナー上よくない?

    工場に勤務しています。 今月末に棚卸があるのですが、忙しい棚卸の日に私用で有給を取ると言うのは会社員としてあまり感心しない行為でしょうか? これまで、棚卸の日は私は棚卸には携わらず、いつもと同じ入力業務をこなし過ごしてきました。 今回の棚卸も同じだと課長から言われています。 入力業務は、数日遅れても迷惑のかからないものです。。 有給の目的は慶弔ではなく私用の旅行なのですが、どうしても棚卸当日でなくてはならないわけではなく、棚卸当日がいちばん都合がいいです。 みんなが忙しい棚卸の日に有給取るのはあまり感心しませんか?

  • 棚卸のバイトをした事ある方に質問です。

    短期ですが、仕事に興味があるので始めてみようと思うのです。 参考までにいくつか質問に答えていただきたいです。 (1)小型・中型店などの棚卸の時は、一回の勤務で1人あたりいくつ商品をカウントするものでしょうか?(可能ならば全員でどれくらいか、も) (2)ショッピングセンターやデパートなどでは一回の勤務で1人あたりどれくらいカウントしますか?(可能ならば全員でどれくらいか、も) 大体でいいので返答をお願いいたします! よろしくお願いします。

  • 会計事務所勤務です。

    会計事務所勤務です。 アクセサリーショップのクライアント様に実地棚卸の際、細かなパーツをどのようにカウントしたら良いかを聞かれました。 携帯のストラップに付けるような細かなビーズやパーツなのですが、他のアクセサリーショップの方はどのようにカウントされているんでしょうか? ひとつひとつカウントすることは時間がかかり難しく。 重さから割り戻した方が良いのか、または何かの入れ物に入れて計った方がいいのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 棚卸作業の流れを教えて下さい

    会計の知識がほとんどない者です。 毎年、会社(工場)の棚卸作業を手伝っております。 そこで、倉庫にある部材の数量を数えます。 そのあと、どういった処理を進めて、棚卸の作業が終了するのかを 知りたいのです。とくに知りたいのが以下の3点です。 ・現実にある部材の数量とシステムにある数量が  異なっていたら、どうするのか ・そのあと、どういったプロセスを経て、棚卸作業は終了するのか ・また、この棚卸作業とは、なにかもっと大きい作業の一部なのか いつも、疲れ果てながら、数量を数えて自分の業務は終了となり 、「この作業は、一体どんな意味があるのだろう」と思っています。 稚拙な文章で、すいませんが、どなたか平たい文章で ご説明いただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 棚卸しについて教えてください

    入社間もない新人一年生です。 お恥ずかしい話ですが、「棚卸し」の意味があまりよくわかりません。 例えば帳簿の在庫数と倉庫の実際の在庫数を調べて、もし帳簿の在庫数と合わなかった場合、(たとえば帳簿では在庫が2あるはずの商品が実際には1しかなかった場合)その調整はどうするのですか?足りない分を1新たに発注して帳簿数にあわせプラスマイナス0にするのですか?それとも帳簿を在庫1に書き換えるのですか? また、うちのお店では消化品(セール品)は毎月棚卸しをすると聞きました。先輩の作業を見ていると、その消化品の在庫を調べてほとんど売れていない商品は会社に返品すると言っていました。でも、全部返品してしまったらお店に出す消化品がなくなってしまうので、少しは残しておくと言ってました。(それは理屈としてわかります) 私がわからないのは、どうして売れない消化品を会社に返品する時に棚卸し用の書類に書いていくのかがわかりません。本来でしたら会社に返品するのですから返品用書類に書き込んで会社にFAXすればいいことではないのですか? ・消化品の帳簿の在庫数を数える ・現在の消化品の在庫数を数える ・売れない消化品を返品する この3つを消化品の棚卸しとしてやっているようなのですが、 それではもし消化品の現在の在庫数と帳簿数とが異なった場合 会社にいくつ足りません(帳簿と合いません)と言って、不足分を送ってもらう様に頼むのですか? 棚卸しの行程がよく把握できないので、ご存知の方 解かりやすく教えていただけませんでしょうか。 ちなみに私は百貨店の中でメーカー勤務をしております。 先輩が厳しくて説明がとてもわかりにくく仕事がなかなか理解出来ません。