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レントゲン CT 被爆について

過去の投稿も検索しまして読ませていただいたのですが ケースにもよるようなので質問させてください。 38歳 男 です。 今年のレントゲンは ・4月の春に健診で移動式の組立のような簡易的なもので胸部レントゲン撮影 ・8月に頭痛がひどく首まわりのレントゲンおよびMRI ・9月に内視鏡にともなう術前レントゲン(腹部と大腸の辺り) ・9月に腹部エコー検査 そして先生が「今まで健康診断を15年してこなかったのなら気が向いたら 腹部と胸部のCTをやっとけば完璧でしょう。お腹のほうはもう検査しなくていいよ」ということで じゃぁ、すぐにでもと予約したのですが(いよいよ来週月曜です)、最近被爆のことを よく目にするので不安になりました。 先生は私が不安になりやすいのを理解していて「CTってどういうものですか?」と 聞いたので、そのように言っていたようですが私の今年のレントゲンの経緯も知らないので それを知っていたら年間での被曝量的にすすめなかったのかなぁ、などと不安になったりもしています。 ただこれぐらいの量ではそんなに多く被爆するわけではないようですが。。 腹部CDと胸部CTは10月3日と10月6日です。 タバコもすわないので胸部も必要ないといえばないと思うのですが 一度も検査したことがないので、また腹部もCTはしたことがないので、という理由で予約しています。 無駄な検査は極力やめるということであれば無駄なものに該当すると思っています。 これだけの情報では助言しようがないかもしれませんがよろしくお願いいたします。 CTを受けても被曝量としてまったく問題ないのかということと この検査の必要性はどの程度なのかなどなんでも構いません。

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回答No.4

こんにちは。 放射線を扱う仕事をしています。 あなたの不安や疑問に答えていけたらと思います。 健康を損なうレベルが50mSvとありましたが、これは1回に放射線を浴びた量で、です。 しかもそれによってリンパ球の減少ですよね・・・1ヶ月も経てば自然に元に戻りますよ。 あとはレバーでも食べて・・・と。 お医者さんや放射線技師は毎日放射線を浴びています。 さまざまな検査をしています。 それも全て患者さんのため、です。 健康になってもらえるようにです。(それが仕事なのでえらそうに言うな、ですが) 50mSvって実はたいした量ではありません。 ちなみに放射線治療ではその、600倍くらいの量を患者さんは浴びます。 それでやっと、皮膚が赤くなったり、めまいがしたり、ですかね。 日本は撮影が多いのは事実です。 こんなこともあります。 亡くなった人の人のMRIをすることがあるようです。 なんで亡くなったのか知るためです。 腹部と胸部CTにつおいてですが、胸部を撮るときに、防護衣をのせてほしいと頼んでみてはどうでしょう? 若い子供などはするのですが、成人だとしないんですよね^^; 生殖器にのせるのです。 感受性が生殖器は高いですから。 何か疑問があったら補足してください。 答えられることであったら、力になりますから。

kommatta
質問者

お礼

疑問はCTとMRIで同等の検査ができるのか、今回のオーダーはCTでないといけなかったのか?ということです。。

kommatta
質問者

補足

保護衣ですか!?それもはじめて知りました。言ってみます。また50mSvが一回の量とは知りませんでした。勉強になりました。

その他の回答 (7)

回答No.8

確かにそうですね。 出すぎたことを申しました。 安心して検査を受けられそうですか? 少しでもお力になれたなら幸いです。

kommatta
質問者

お礼

いえいえ、とんでもないですよ。yukinotiriさんのコメント無くして安心して検査を受けることはできませんでしたので心から感謝しています。本当です。私はどうも経験しないと学ぶことができないようなんです。「あなたの場合腹部で造影するなら判りますが・・・。」というのはポリープ切除をしたからということでしょうか。造影するということは問題アリ、みたいで嫌ですね。

kommatta
質問者

補足

無事すべて終わりました。腹部も異常が見られず造影なしで終わりました。ありがとうございました。いろいろ勉強になりました。

回答No.7

こんにちは。 写りが悪いから造影剤って・・・ちょっと違いますね^^; それでしたら、薄いスライスにします。 3日は胸部でしたよね?? それで造影剤といったら、心臓からの造影剤の流れを見るのですが、何か心疾患はお持ちですか? お持ちでなければ造影する必要はないような。 あなたの場合腹部で造影するなら判りますが・・・。 >最初から造影剤打ったほうが被爆量が少なく済む可能性が高いのでは?と思いました。造影剤打てば絶対1度で済みますよね。どうなのでしょう。それとも造影剤打つことでまた被曝量が上がるということもあるのでしょうか まず、造影していない状態で写真を撮ります。 それから、動脈相・門脈相・平衡相を撮り、時間を追って撮影するのです。 造影しない状態を元に、他の相を見るので、単純撮影なしに、造影検査を行うことはありません。 もとがどういう状態か判らなければ、判断することはできませんから。 造影剤を打つことで被爆量があがる・・・ある意味正しいです。 なぜなら、撮影する枚数が増えますから。 他のあなたのご質問拝見しました。 あなたは納得されていたようですが、少しおかしな点もありました。 MRIでもダイナミック撮影をします。 また胸部CTは呼吸による影響が少ないのは確かですが、やはり空気は画像化できないのでCTを選ぶのだと思います。 MRIは高速で撮影をすることができますし、呼吸うんぬんではないような。 造影法はダイナミック撮影しかないです。 他にもあるような言い回しだったので気にかかりました。 ダイナミック撮影とは上でも書きましたが、造影剤の以降の状態を時間を追って撮影する方法のことです。 医療の分野は難しいです。 どれを信じるかはあなたのご自由ですが、うわべの言葉だけで納得しないことが肝心だと思います。 私も勉強になりました。

kommatta
質問者

お礼

ありがとうございました。他のQ&Aでは納得というか、全く無知識なので納得してたまでですよ。みんな専門家でない人はそんなものではないでしょうか?? 色々勉強になりました。

kommatta
質問者

補足

>>単純撮影なしに、造影検査を行うことはありません。 そういうことでしたか、よく分かりました。胸は肺の検査で腹部は腹部の臓器等だと思います。「写りが悪いから~」といのは技師が「よく撮影できてるので造影剤での撮影は必要ありません」と言ったからです。MRIでも高速撮影できるんですね。

回答No.6

お礼拝見しました。 一つ間違えないでくださいね。 保護衣ではなく、防護衣です。 薄い鉛が入ったエプロンのようなものです。 これでX線を吸収するのです。 50mSvについてですが、1回に全身に浴びた量、です。 部分的に受け、分割されてでは、急性障害にはあてはまりません。 ちなみに、放射線治療も、1週間に5回、これを1ヶ月行い、分割して、放射線障害の影響を少なくしています。 >CTとMRIで同等の検査ができるのか できません。 空気や骨はMRIでは画像化できません。 よって、胸部はMRIが有効です。 そして、腹部も、あなたは大腸の手術をしているんですよね? 大腸には空気・水とありますが、やはりMRIでは不十分だと思われます。 >おかしいところはシンスライスで、というのはその場で見ながら技師の方が判断してできるものなのでしょうか? どこの病院でも技師が判断しています。 撮影するのは技師ですから。

kommatta
質問者

お礼

ありがとうございました。大腸は手術といえば手術ですが小さいポリープをポリペクトミーで切除しました。それ以外に手術というものはしておりません。よく分かりました。感謝いたします。

kommatta
質問者

補足

それからもしご存知でしたら教えてください。今日、考えた末CT撮ってきたのですが、単純撮影のみで奇麗に撮れたらしく大丈夫でした。ただ写りが悪いと造影するんですね。ならば最初から造影剤打ったほうが被爆量が少なく済む可能性が高いのでは?と思いました。造影剤打てば絶対1度で済みますよね。どうなのでしょう。それとも造影剤打つことでまた被曝量が上がるということもあるのでしょうか?

回答No.5

再び追加です。 スライスを10mmにしてもらえば良いと思いますよ。 それで異常があったら薄く切ってくださいって頼めば伝わります。 怪訝そうな顔をされると思いますから、沢山放射線を浴びる検査をしているから不安で・・・と言えばそうしてくれると思います。 精密検査ではなくルーチンでは7か10mmで撮るのですが、10mmで撮れば間隔を広く撮るので枚数は少なくなります。 ただ狭く撮った方が、判りやすいのだけれど、10mmで撮っても問題ないです。 また胸部も、本当におかしいと思うところがあればシンスライスを撮ってくださいと言えば良いでしょう。 シンスライスとはとても薄いスライスのことです。 2mmくらいで撮ります。 ここまで言えば、被爆を気にしているのだろう、と伝わりますし、配慮してくれます。

kommatta
質問者

お礼

ありがとうございました!そういう方法もあるのですね!驚きました。分かりやすい解説ありがとうございました!

kommatta
質問者

補足

質問です。おかしいところはシンスライスで、というのはその場で見ながら技師の方が判断してできるものなのでしょうか?!

回答No.3

はっきりいえば,「今までやったことないからやる」「これ以上受けると健康を損なう可能性があるからやめる」という程度なら止めたほうが良いのではないでしょうか.まったくそこには必要性が感じられません.医療における放射線被爆は患者さんの利益になると考えられる範囲でなら上限は定められていません.たとえば,放射線治療などは必ず健康を損ないますが,そこにはそれ以上の必要性があるから行うのです. 日本において放射線や磁気を用いた画像検査が多く行われている.という点については事実です.ただし,それを単純に他国と比較するのは大きな間違いです.まず,第一に保険事情が違います.日本は世界に誇る国民皆保険の国,建前上は誰であっても平等の医療を受ける権利があるとされています.一方,たとえばアメリカなどは保険は自分がそれこそ自己責任ではいる国です.ですから,必要のない検査をしようものなら容赦なく保険会社からお金が払われませんし,第一保険内容によっては最初からその検査もできない患者さんもいるのです. 以前にある世界的に有名な雑誌で「日本における画像検査は他国より多く,そして癌の患者が他の国より多い」という内容の疫学調査の結果が出て,新聞はこぞって取り上げていました.これをただ字面だけ見ていると,放射線を浴びるから発癌率が上がってがん患者が増えるんだ!という結論につながりかねません.相当ショッキングな内容ですね.しかし,前述のことを踏まえれば違った見方ができます.日本はみんなが画像検査を簡単に受けられるから,癌の発見率が高いんだ!いかがですか?まったく正反対の結論といってよいでしょう.もちろん,そんな単純なものでもないのですが. まとまりないことを長々と書いてしまいましたが,要するに必要な検査は受けるべきで必要ない一応やっておきましょう的な検査はやめるべき,という当たり前のことです.そのためにはよく担当医とその検査の必要性について相談すべきでしょう.最近,医療訴訟の問題が大きく取り上げられているため,後々のトラブルを避けるために患者さんが少しでも望めば画像検査が行われがちである,ということも念頭においてください.

kommatta
質問者

お礼

なるほどぉ・・そういうお国事情確かにありますね。マスコミやインターネットの記事は面白がって取り上げるところがありますものね。一応やっておきましょう、というだけではないのですが、それに近い部分もあるといっ感じです。肺に関しては一度も見てないというのはやはり不安でもあります。

回答No.2

友人がアメリカでナースライセンスを取るために留学していた頃のお話をお伝えします。 日本では、CT、レントゲン検査を行いすぎらしいです。それは、日本人が確実な理由が知りたいからということが大きな原因ではないかと私は感じました。 質問者様も きっと、確かな理由が知りたいのでしょう。でも、実際、レントゲン、CTでは確定診断はできず、臨床症状、その他で総合的な判断をして診断が下されます。 ひとつの原因があって、症状がでるのではなくて、いろんなことがからみあって症状が出てると思うのです。 アメリカでは、レントゲン、CTなどよほどのことがない限りとらないそうです。 日本にあるCTは世界の3分の1を占めます。 そのことからも、日本人いかに検査好きか。。。 回答になってますでしょうか。 ほとんどの場合、CT検査は必要ないようです。どのくらいCTを受けたらがんになるかは分かりませんが、癌になりやすいということは聴いたことがあります。

kommatta
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね、、、その通りだと思いました。身体の中のことって不安になるとキリがないですね。病気でもなんでもないのに、ちょっとの変化で一喜一憂してしまいます。そのせいでただ安心したいのかもしれません。

  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.1

 こんにちは。 ・まず、放射線の国際単位はSv(シーベルト)という単位で表されます。  法律で定められている量は、  放射線を扱う仕事につくものは1年間に50ミリシーベルト以上の被爆をしないように決められています。  また妊娠可能な女子のお腹は3ヶ月で13ミリシーベルトまで。  妊娠してから出産までの間に10ミリシーベルトまでと別に定められています。  以上を前提に、 ・4月の春に健診で移動式の組立のような簡易的なもので胸部レントゲン撮影   →0.065ミリシーベルト ・8月に頭痛がひどく首まわりのレントゲンおよびMRI   →0.13ミリシーベルト(MRIはX線ではなく磁気を利用していますから被爆はありません) ・9月に内視鏡にともなう術前レントゲン(腹部と大腸の辺り)   →0.35ミリシーベルト ・9月に腹部エコー検査  (超音波を使った検査ですから、被爆はありません)  計…0.55ミリシーベルト  ということで、今までの被爆量は、妊婦さんの許容範囲の1/20ぐらいです。 (参考) ◆放射線による死亡は確率の問題です。  100万人に一人が死ぬ確率は次のとおりです ・650kmの航空飛行 ・100kmの自動車走行 ・紙巻き煙草の3/4本の喫煙 ・岩登りを1.5分間続ける ・60歳の人間が20分以内に死亡する ・経口避妊薬を2.5週間飲み続ける ・ワインを1/2本飲む ・1ミリシーベルトの全身被爆 ◆人体が白血病やガンになると言われている放射線量は?  一度に1000ミリシーベルトを越える量と言われています。CTは1回20ミリシーベルトくらいですから、1/50の量です。 ◆レントゲンは、安全であるから撮影するのではなく、撮影する必要があるから撮影するものです。  以上から、判断してみてください。 (おまけ) ・個人的な話ですが、数年前に1ヶ月間に頭部CTを2回、胸部レントゲンを2回、首のレントゲンを1回撮影したことがあります。勿論それぞれの撮影の際に、以前の撮影歴を言いましたが、「それではやめておきましょう」といわれたことは一度もなかったです。 ・ちなみに、検査結果は全て異常無しでしたが。

kommatta
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。となると計2回をプラスすると。。。1.095+20+20=41.095ミリシーベルトということですよね、、、結構多いですね・・・不安になってきました。。。

kommatta
質問者

補足

http://www.shimonagaya.com/radiation.htm ここを見たのですが、50ミリシーベルトが健康を損なわない上限なんですね・・・うーん。。。やめようかなぁ。。。

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