• 締切済み

新課程の範囲(似た質問はありますが・・・+長文です)

ほかの回答をいろいろ見たのですがいまいち分らないことがあるので、質問します。 1、物理Iの範囲について 旧課程の力学分野(熱力学含む)は 物体の運動(相対速度、落下運動etc) 運動と力(作用反作用の法則、フックの法則、運動方程式、慣性の法則、摩擦、慣性力、モーメント、偶力etc) 運動量(力積、運動量保存則、反発係数etc) エネルギー(仕事、力学的エネルギー保存則、保存力etc) 熱とエネルギー(熱容量、比熱、ボイル・シャルルの法則etc) としたとき何が追加されて何が消えたか指摘してもらえませんか。 2、波動分野は変わってなかったと思うのですがあってますか? 3、電気分野はだいぶ減ったみたいなのですが、なんが減ったか具体的に教えてくれませんか?(できれば追加分も) 4、原子分野はなくなったのですか? 大変ですけれど教えていただけたら幸いです。

みんなの回答

  • raipui
  • ベストアンサー率23% (50/209)
回答No.1

↓やや抽象的ですがどうでしょうか。

参考URL:
http://passnavi.evidus.com/tokushu/new/04_02.html
eu-daimonia
質問者

お礼

ここはもう見たんですよね(汗) ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 慣性の法則から運動量保存の法則が導ける?

    古典力学について調べているのですが、 ニュートンの運動の第1法則(慣性の法則)を応用して 運動量保存の法則が導いたと考えてもいいのでしょうか?

  • 古典力学について

    古典力学=ニュートン力学と言われていますが、 ニュートンが提示した運動の法則を見ると、 どこから運動量保存の法則と 力学的エネルギー保存の法則が導かれるのか判りません。 これらの法則はニュートンが考え出したものではないのでしょうか?

  • エネルギーについて

    物理初心者なので、簡単に教えてください。 エネルギーが仕事に変換されるときに、 変換されるエネルギー量が下がっていく。 (熱力学第二法則) しかし、エネルギー保存の法則では、仕事 前後でのエネルギー量は保存されると習いました。 変換されなかったエネルギーは保存されない のか? エントロピーが増大するのなら、 力学的エネルギー=熱エネルギー+エントロピー としていいのか?  

  • ニュートンの法則

    ニュートンの3法則のうち、作用反作用の法則がないとすると、運動量が保存されませんよね? そうなると、他2法則「慣性の法則」「運動方程式」はどうなるでしょうか? どなたか教えてください。お願いします。

  • 保存則(エネルギー、運動量、角運動量)はどのように適用すればよいのでしょうか?

    大学編入の勉強をしているものです。力学なのですが、保存則(エネルギー、運動量、角運動量)にとてもつまずいています。 とても抽象的で申し訳ないのですが、 みなさんが力学の問題を解く上でのプロセスを教えてください。 (1)まず運動方程式か保存則(エネルギー、運動量、角運動量)を使うかの判断の方法。 (2)保存則を使おうと思うときはエネルギー、運動量、角運動量のそれぞれ成立するかは、どのように調べていけばいいのでしょうか? 力学的エネルギーの法則は、摩擦力などがなく保存力のみなら成り立つとのことなので考えやすいのですが、 運動量、角運動量の場合は、解答を見ると「保存する」とある際も、どうしても「重力があるなら外力あるじゃん」と思ってしまいます。 (3)重力が作用しているときでも、重力は外力にはならないのでしょうか? 水平方向、鉛直方向で考えればよいのでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。

  • ニュートン3法則

    ニュートンの3法則のうち、作用反作用の法則がないとすると、ほかの法則にどんな矛盾が生じるかという問題を解いています。 作用反作用の法則がないとすると、運動量が保存されませんよね? そうなると、他2法則「慣性の法則」「運動方程式」はどうなるでしょうか? どなたか教えてください。お願いします。

  • 棒へ玉が衝突する問題。この他の解答方法はありますで

    シンプルな問題なのですが、正しく解く方法をどうか教えて下さい。 図のように長さ1mの棒がその中心で回転できるようになっております。今、玉が速さ10 m/sで棒の上端に衝突します。 衝突直後、玉は棒と離れません(くっつきます)。この際、 1) 衝突前の玉の運動量を求めよ。 2) 力積と運動量の法則をもちいて、衝突直後の棒の角速度を求めよ。 というものです。 1)はシンプルに、10 m/s x 0.1 kg = 1 と求まります。 2)の「力積と運動量の法則をもちいて」がどういうことを意図しているのかが、わからずにおります。 シンプルに角運動量保存の法則から、 衝突前の角運動量 (棒の中心を軸と考えた場合の玉の角運動量) = 0.1 kg x (0.5m)^2 x (10 m/s) / (0.5 m) = 0.5 衝突後の角運動量 = (棒の慣性モーメント + 玉の慣性モーメント ) x 求める角速度 = ((1kg x 1m x 1/12) + 0.1 kg x (0.5m)^2)) x ω = 0.108 ω ω = 4.615 rad/s と解答しては駄目なのでしょうか。 他に、力積や運動量に関わる法則を用いて解く方法があるのでしょうか。 それとも、角運動量保存の法則は、力積、運動量に関わる法則の一つとして考えればいいだけのことなのでしょうか。 1)と2)の問題の相関性がないために、悩んでおります。 もしかしたら、角運動量保存の法則を使う以外の別の方法があるのではと考えており、 アドバイスを頂きたく質問投稿させて頂きました。 どうかよろしくお願いします。

  • 物理の質問です。力学です。

    力学的エネルギー保存の法則って等加速度運動している物体についても成り立ちますか? こういう疑問が浮かびがったのは、等速円運動している物体について力学的エネルギー保存の法則は使えるのかな?と思ったからです。 等速円運動は等速運動です。しかし等加速度運動でもあります。 どうなのでしょうか?

  • 運動量方程式とは

    質点(その集合としての剛体でも)の運動を記述するのに、 1.ニュートンの運動方程式 2.それから誘導されるエネルギー保存式 があります。 さらに運動量保存方程式というものがあります。 運動量方程式を使うのは、バットにボールが衝突して飛んでいくというような問題に使われると思います。この場合、エネルギー保存は成立しないということになっています。 運動量保存式は、力積=運動量の変化であり、 力積=力×作用時間です。両辺を作用時間で割り、極限操作をすると、 力=質量×加速度となり、運動方程式そのものになります。ということは、運動方程式=運動量方程式=エネルギー保存というように見えてしまいます。 エネルギー保存が成立しなくても運動量保存は成立するというところで運動量方程式=エネルギー保存という考え方が成立していないということで矛盾となります。エネルギーが保存されなくても運動量はどうして保存されるのでしょうか。どのように考えるのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • シャルルの法則は確かに成り立つ?

    先日、大学で熱力学の授業を履修しまして疑問に思ったので質問させていただきます。理系学生です。 シャルルの法則について、この法則が確かに成り立っているのか疑問に感じます。 まずシャルルの法則の式には温度Tが登場します。 実際に温度を測定するとき一番簡単なのは水銀温度計などを使うことだと思います。 しかし、温度計自体の仕組みとして、水銀・灯油などが温度によって膨張すること、つまりシャルルの法則を利用しているように思います。 さらに温度計の目盛りのふり方について、0℃と100℃の間を距離的に等分すれば、温度と体積が正比例するのは当たり前のように思います。 逆に例えば0℃と100℃の間の距離を対数的に分割してはいけない理由がわかりません。 このことについては授業でも、話が進めば熱力学的温度をちゃんと定義するから大丈夫だと言われました。 しかし、それについても疑問があります。 熱力学的温度は熱機関の熱効率考え定義されると習い、その理論自体はわかりました。 しかし、例えば熱機関の効率を計算するのには気体の状態方程式を利用しますよね。 ということは熱力学的温度の定義は状態方程式を内包しているように思うのです。 そのようにして熱力学的温度を定義して、それに従って温度計に目盛りをふったとして、その温度計でシャルルの法則を検証すれば、法則が成り立つのは当たり前ではないですか? シャルルの法則を前提とした温度計を使ったからシャルルの法則が成り立ったのではないでしょうか? シャルルの法則が成り立つと仮定したから、シャルルの法則は成り立つ、というようにこれはただのトートロジーではないですか? 僕は温度が上昇するほど、理想気体の体積変化量は対数的に減少するといわれればそう思えなくもないと思います。 熱力学の分野で、熱力学的温度を持ち出さずにシャルルの法則を支持する事実や、シャルルの法則とは違った温度とそれ以外の物理量との関係式みたいなものがあるのでしょうか? 詳しい方、教えてください。