コラーゲンの摂取と神経症状について

このQ&Aのポイント
  • コラーゲンの摂取により肌の調子が良くなる一方で、うつ状態になることがある。
  • コラーゲンスープを自家製で作っても同様にうつ状態になることがある。
  • コラーゲンの摂取は神経に悪い影響があるのか疑問がある。
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コラーゲンの摂取と神経症状について

こんにちは。 自分は、コラーゲンを取ると、肌がもっちりして調子よくなります。 コラーゲンの摂取が、肌に直接影響しない、、、という医学的な話は知っています なぜか私の場合は効果があるようです。 しかし、その反面、コラーゲンを飲んだ次の日から、うつ状態になってしまいます。 だったら自家製で行こうと思い、鶏がらを自分で煮出してコラーゲンスープを作ってみましたが、それも、うつになってしまいました。 コラーゲンの摂取は神経に何か悪い影響があるのでしょうか? 量は定められた量を守っていました。 スープも普通の量でした。 肌はもとより体を大事にしたいので、 お知恵を拝借させてくださいませm(_)m

  • enaka
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  • ベストアンサー
  • MIYD
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回答No.1

今のところ過剰摂取による副作用の報告は無さそうです。 私の検索が足りないだけの可能性もありますが。 購入した?コラーゲンについては 何由来で何が含まれているのか質問からはわかりませんが、 鶏がらスープのほうは油のために翌日気持ちが悪くなっている可能性があります。 たまたま市販のコラーゲンや鶏がらスープを飲んだ翌日にうつ状態になっているだけかもしれません。 何が原因であれ副作用があると感じているのならば摂取をやめることです。 もし代替品を探そうとするならば医師または薬剤師に相談しておいたほうがよいかと思います。 ここから先は回答とは無関係な前衛詩です。 ある種のコラーゲンペプチドは骨において神経伝達ペプチドであるサブスタンスPの作用を代替する場合があるそうです。 http://www.nih.go.jp/eiken/chosa/ishimi.htm サブスタンスP神経系はうつ病の発症機構に深く関わっていることが示唆されており、 うつ病に効く薬の中にはサブスタンスPの作用を抑えるものがあるそうです。 http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/s6331.htm 上の2つの文章を関連付けるデータは何もありません。 医者に言っても関係ないと言われると思います。 大声で言うとサプリメント業者から怒られると思います。

enaka
質問者

お礼

大変参考になりました。 今まで、市販のコラーゲンで、豚、魚を試しましたがアウトでした。 もともと、うつで通院歴があるので、回答の中にある内容に当てはまることがあるかもしれません。 摂取は諦めるつもりです。 そういえば自分の連れも、コラーゲンを取っていて、頭痛に悩まされています。 自分の主治医は変っていて、どんな話でも聞いてくれるので(患者サービスで聞くだけ。治療とは関係ないない。)、気が向いたら言ってみようかなと思います。 雑談にしかならないですけどね。

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