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ケイ酸カルシウム板第一種及び二種

ケイ酸カルシウム板第一種と第二種の違いについてご存知の方お教え願えないでしょうか? 石綿障害予防規則(石綿予防則)内にケイ酸カルシウム板第二種は「石綿等が使用されている耐火被覆材」内に含まれ「飛散性アスベスト材」になってるようです。 解体作業手順を考える上でも大変違いが出てきますので、第一種と第二種の違いを知っておきたいと思います。 よろしくの願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

基本的に第一種・・・高比重。主に内装に使用。 第二種・・・低比重。主に耐火被覆・保温に使用。 で、「飛散性アスベスト材」に含まれるのは、このうちで 第二種の保温材であったと思います。(比重0.2以下?この辺うろ覚え)

noname#77504
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。なるほど第二種は低比重なんですね、現在貼り付けられている内装材(ボード材)の種別を調べる場合はどういった方法で調べることができるのでしょうか?そこらの詳細がわかるHP等をご存知でしたらお教え願えないでしょうか?よろしくお願い致します。

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