• ベストアンサー

ブドウ糖

chakuraの回答

  • ベストアンサー
  • chakura
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

まず、ブドウ糖235Kcalというエネルギー量をごはんに換算すると、約150gとなります。(小さいお茶わん1杯といったところでしょうか) 低血糖でどのような症状が出ているのか、普段どのようなお食事をされているのかが分からないので、そのエネルギー量が多いのか少ないのかはちょっと分かりませんが…。 しかし、低炭水化物ダイエットというのは、本来「炭水化物が分解されて生じる糖がダイエットに悪影響を及ぼす為、摂取を控えよう」という考え方によるものだったと思います。 その「糖」というのは「ブドウ糖」を指します。 たとえばごはんの場合、同じカロリーを摂取したとしても糖質の含有量は40%ほどです。 しかしすべてをブドウ糖で摂取すると100%になります。 結果として糖の摂取量がどちらが多いかお分かりになりますか? また、低血糖の状態でブドウ糖を体内に入れると急激に吸収され(一番吸収されやすい糖の形であるため)血糖値が急上昇します。 するとインスリンというホルモンが分泌されるのですが、このインスリンには血液中の糖を脂肪として蓄えるよう働きかける作用があります。 いずれにせよ、ダイエット目的での使用というのはおすすめ出来ませんが…。

関連するQ&A

  • ぶどう糖について

     脳を動かすエネルギーはぶどう糖しかないと聞き、その物ズバリ『ぶどう糖』という、ぶどう糖が角砂糖の様に結晶になった物を薬局で買いました。  でも、これって一体どうやって摂取したら良いのでしょうか?  今は、砕いて小さくしてそのままガリガリ食べてますが、食べ過ぎると糖尿病などの病気になりそうでちょっと怖いです。  これは一日にどれくらいの量を摂る物なのでしょう?  何回かに分けて食べたりした方がいい物なのでしょうか?  また、寝起きに頭が冴えないのは血糖値が下がっているからだとも聞いたことがあるのですが、寝起きにいきなりこの結晶を食べたりしても差し支えのない物なのでしょうか?  パッケージには何にも注意が書いて無いので、良く解りません。  知っている方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

  • 体脂肪はブドウ糖にはならないのでしょうか?

    お世話になります。 脳はブドウ糖をエネルギーとしていて、カロリーが少なくなると筋肉のたんぱく質からブドウ糖を作ると知りました。 炭水化物を食べるとブドウ糖になって余分にあると体脂肪になるということですが、体脂肪からはブドウ糖にはならないのでしょうか? つまり、ダイエットをしていてカロリー不足だと脳はブドウ糖を確保するために体脂肪を使わずに筋肉を使うのでしょうか? そうなると、いったん体脂肪になってしまうと脂肪を直接燃焼させるような有酸素運動しか脂肪は減らせないのでしょうか? だんだん知識が混乱してきました。 そのあたりのことを教えてください。

  • ぶどう糖

    ぶとう糖ですが、エネルギ補給に最適と聞きました、でも摂取すると血糖値が上がりますよね、 スポーツ時の栄養補給時に水分と一緒に摂るといいと書いてありました(袋に)。 薬局の薬剤師さんに聞くと低血糖時に摂取する商品と聞きました。糖尿病の人は普段のスポーツ等や残業時では摂取しないほうがいいのでしょうか。その変わりのエネルギー補給方法はないのでしょうか。なにも知らず摂取していたら血糖値(A1g)が上がってしまい医者に怒られました。 正しい使い方を教えてくださいよろしくお願いします。

  • ぶどう糖について。

    既出の質問ですが、2007年現在の情報が欲しく、質問させていただきます。先日、スーパーで「ぶどう糖」を購入しました。ぶどう糖はスポーツ時などに適していると書かれていました。また、ぶどう糖は脳のエネルギーとも聞いたのですが、脳のエネルギーはぶどう糖しかないのでしょうか。また、私の場合は、普段は勉強の合間に集中力が切れそうなときに摂取しようと考えています。そして、私は試験当日は緊張のため食欲がなくほとんど朝食を摂りません。しかしこれでは脳のエネルギーがないと思い、今までは和菓子の「和三盆」を食べていました。しかしぶどう糖を発見した今ではぶどう糖に切り替えようかと考えています。ぶどう糖は、このような脳のエネルギーが不足しているときに摂れば脳も活発に働いてくれるのでしょうか。ぶどう糖の脳への効果と、摂取方法、摂取上の注意を教えてください。 既出の質問の回答では、ぶどう糖は体の中で直接エネルギーになるので食べ過ぎると太るとか血糖値があがる、とか、生物が誕生して約40億年の歴史で動物がぶどう糖を単体で摂った歴史はないので、単体で摂るのは危険もありえる、といった回答がありましたが、やはりそのような危険性もあるのでしょうか。

  • 登山でぶどう糖は

    登山の時エネルギー補給としてチョコレートや飴、カロリーメイト等を摂っていますが、吸収が早いということでブドウ糖も使ってみたいと思います。又、疲労時の夕食は消化吸収の点でブドウ糖もくわえてみようと思っています。しかしブドウ糖を安易に摂ることは身体に悪いということを目にしました。 果たして私の考え方に問題はないでしょうか。

  • ブドウ糖が脳に良いと聞くけど、他の糖ではだめ?

    脳のエネルギーはブドウ糖だけと聞きました。 そこで糖について調べるうちに、通販サイトでクラスターデキストリンというものを見つけました。 このクラスターデキストリンはスポーツ選手向けに作られたものだそうですが、 血糖値をあげずに糖を摂取できるため勉強にも向いている、とレビューに書いている方がいました。 ですが糖の種類がブドウ糖じゃない、となると、脳に良い効果はあるのでしょうか? それとも摂取したあとにブドウ糖へと変換されるのでしょうか? 分かる方いましたら、ぜひ回答お願いします。

  • 運動後にブドウ糖

    どこのカテで質問しようか迷ったのですが、こちらでお願いします 週に2,3回運動をしていて運動後の糖質補給に、約50g程度のブドウ糖を摂取します 切らしてるときはグラニュー糖です 最近あるサイトで、"短時間にブドウ糖や砂糖をたくさん摂ると健康上問題あり"との書き込みを読みました 書いた人じゃないと真意は分かりませんが、ブドウ糖だからこそ体に悪影響が出るなんてことありますか? ネット上にはいろんな情報が溢れていて、スポーツドリンクを悪者扱いしている書込みなども見かけます 曰く、スポーツドリンクは糖質が主成分で、果糖ブドウ糖糖液などが入ってることが悪、 飲む→急激な血糖値の上昇→糖尿病のような状態→続けていると「低血糖症」という病気になる、だそうです ↑ こんなことなら全然気にしませんが、 運動前後に、約50g程度ブドウ糖を摂ることが、インスリンの分泌を悪くしたりインスリン感受性を低くしたりし、将来的に糖尿病を引き起こす原因になる何てことは有りますか? 糖尿病は、砂糖だけが悪いのではなく、カロリーの過剰摂取や運動不足などの生活習慣が原因だと認識しています しかしながらブドウ糖や砂糖などの大量摂取が良くないのなら考えを改めなければいけません 詳しい方がいらっしゃいましたらご教示ください よろしくお願います

  • ブドウ糖負荷試験と同様の炭水化物

    近々、内科で血糖値を測定しようと思うのですが、糖尿病のブドウ糖負荷試験ではブドウ糖を75g飲んで検査しますよね? 普通の食後2時間で測定する場合、白米だと約200g(約茶碗1杯半)の量が炭水化物75gくらいになります。 ということは、ブドウ糖負荷試験で検査しない場合は、必ず茶碗1杯半を食べてから採血しなければなりませんでしょうか? いつも、朝食は1杯しか白米を食べないため、1杯半は食べれません。 1杯だと、炭水化物は約50gですけど、それでもかまわないでしょうか?なお、おかずはほとんど炭水化物がありません。 厳密に75gの炭水化物でなくて、50gくらいでも、それによって出た血糖値の値を信じればいいでしょうか? どうか教えてください。

  • ブドウ糖を簡単に体に吸収したい

    ブドウ糖のキャンディーを食べたり、砂糖をなめたり 他に何がありますか? 炭水化物から ブドウ糖を吸収するには 砂糖をなめるように遙かに時間がかかると思うのですが やはり ブドウ糖のキャンディーや砂糖が一番早いのでしょうか?

  • 血糖の高い人はブドウ糖の甘みがわからないでしょうか

    ブドウ糖って飲んでみてもあまり甘くはありませんが。血糖が高い人には全然甘く感じられないのでしょうか。