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会社設立時の印鑑について

  • 困ってます
  • 質問No.15068
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こんばんは。いつもいろいろ教えてもらっています。

株主総会の議事録に取締役の印鑑を押すと思うのですが
印鑑は定款を提出した際に使用した印鑑でなければ
いけないのでしょうか?
どのような書類のときに定款提出の際の印鑑でよくて
どのようなときにそうでなくてもよいのでしょうか?

また、定款に使用した印鑑は変更できるものなのでしょうか?(紛失した場合などのことを考えて聞いています)
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  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 66% (39/59)

定款を提出した時に押した印鑑というのは、印鑑登録をしてある代表印(会社の実印)の事ですね。

議事録に押す印鑑はこの代表印を押したり、個人の実印を押したりする必要はなく、極端な話を言えば署名(本人手書きのサイン)でもOKです。ただ、日本の商習慣上、記名押印(ワープロ打ちした名前と印鑑)をしています。なお、この印鑑も認印で構いません。

ただし、代表取締役の名前の横には会社の代表印を押し、他の取締役は認印で済ませているのが一般的です。これは、議事録の正しさを代表印で強調し、他の取締役は現実的に個人の実印を持ち寄るのは困難なので認印で済ます、という事です。

代表印が必要な場合は、ひとことで言うと「印鑑証明書と照合が必要な書類を作成、提出する場合」です。例えば、法務局に登記申請するときの登記申請書に押す印や、非常に重要な契約で相手方に印鑑証明書の提出を求められているとき、銀行の口座開設のとき、金融機関からお金を借りる時、などがあると思います。
通常の契約などで実印を押したくない時には、会社の認印を作っておいて、その認印を押印してもOKです。

なお、この代表印は変更が可能です。この場合、代表取締役個人の実印を改印届出書に押印し、代表取締役個人の印鑑証明書を添付します。

余談ですが、代表印は会社の実印ですので、その取り扱いは非常に気をつけましょう。代表印と印鑑証明があれば何でもできてしまいますので、持ち歩いたりするのはなるべく避けるのが賢明です。
個人の場合と同じように、実印、銀行印、認印と、3種類の印鑑を作って使い分けるのが良いと思います。
お礼コメント
noname#2997

ありがとうございます。
議事録の印鑑は認めでもよいのですね。
わかりました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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